象の夢を見たことはない -206ページ目

DOUBLE CLAMP vol.10

BYEE the ROUNDを見に、池下upsetへ。

エレカシ宮本かっ!

とあいかわらず挙動不審っぷりが板についているというか、板からはずれてるというか。右に貼り付けてあるプロモを見ればわかるけど、いっつもライブはこんな感じ。あんな詩が書ける奴って…そういうヤツなんだよなと。まあ、そんなことより、物販にいるときと違って、ステージだとなぜこんなに背が伸びる?そんな印象なのだよ。なんなんだろうね。オーラって見えたことないし、霊感なんてカケラもないのだけれど。。

もともとライブハウスなんて日常生活からはずれた場所にあって、普段の生活なら流してる情報も、なにかが付加されているように感じてしまう。
アンプリファイアで増幅された尋常ではない音に対して痺れるより、どっちかというと、こっちの感覚が過敏になってるせいで感じるなにかに酔う。

とはいえ、過敏になるのは、音とか空気感とか、そんな感覚的なものに対してではなく、そういうフィルターを通して伝わってくる感情に対してなんだろうと。で、ライブ。そんな感情が、演奏者や観客の中で、息を吸ったり吐いたりするように、膨らんだりしぼんだり。
そういう様子を眺めてて、感情というのは、ただ人の中に巻き起こるものだと思ってたのだが、それって言葉などと同じ情報なんじゃないのかと。しかも、人ってだんぜん、そっちの情報系が支えで、勇気もらったり、凹んだり。

そんな情報が交錯する。自分の中にも巻き起こる。
なので自分の持ってる感情のスケールが狂う。
もしかしたら、狂ったその差分こそ、生きてる証だと。
そんなふうにその場でなく、終わったあとに感じる。
もっと、もっと刺激をくれと。
そんなアディクトならどんだけでもかかってこい!!!

まあ、でも、はっきりいってよくわからない。
ライブってなに?音楽とは違う。
わからないから、ええ年こいたおっさんが、ライブに行く。
まあ、ほんとは、ただ楽しいからなのだけど…
なんてことを今日のトリのnothingmanのVo.g:宮下くんのMCを聞きながら思ってたのさ。そんだけ。
彼の言葉はまっすぐでいい。音楽もそんな感じだ。

YouTubenothingman / beautiful world

The キャンプの頭から参加。彼らもnothingmanも愛知なのか。The キャンプ、ボーカルのコがパワフルで見てて楽しかった。

ありふれた生活の奥、まだ自分がやってないこと、体験してないこと。
そんな非日常へ踏みだすのがロックなんですよと
海鮮丼7人前に挑戦して撃沈したらしいsoくんを見ててふとオモタ。
人生、てめえの毛穴開いてナンボだと。
…というかそれは単なる食べ過ぎ $ニャンちゅうなブログ-まわる

$ニャンちゅうなブログ-ロック

禁煙したってロック。ええなあ、soくん。ピンボケすまぬ。

デジカメ

デジカメが壊れますた。

使ってたのは、

$ニャンちゅうなブログ-フジ

裏は、

$ニャンちゅうなブログ-うら

ええ、人に渡して写真を撮ってもらうのに躊躇しますが、何か? 何か?
顔認証ってなに?
画面窓ちっちゃ!

いま調べたら、310万画素、光学3倍ズームで、店頭予想価格は35,000円前後だったらしく。

高っ!このスペックで?
そんなに高かったんだとビックリ。
電池式なので逆に以外と便利だったのかも。
はじめてインドに行く直前に買って、シンガポール、インド、マレーシア、ベトナム、インドネシア、アメリカ、フィリピン、イタリアで写真を撮った。ううっ泣き1

っていうか7年使ってたのか。
基本壊れるまで使うのでうちのコたちはけっこう古株が多い。
捨てられないのだな。
写真の下のテーブルなんて、コタツになるのだが、大学1年生のとき買ったのだ。
ぬぬっ。いいのだろうか、この生き方?
まあ、ケチエコということで。

いうことで!!!

レム・コールハース

RVR、前々回の芥川賞の選考会後のインタビューで村上龍氏が言うには、

昔、三島由紀夫が、「本当に新しくて、いい作品は人々をまず不快にする。不愉快にさせるんだ」と。
その作品のことが次第に理解されてくると、みんな非常に興味をもって喜んで読んでくれる。
で、その作品が次第に、時代、状況からはるかに遅れて古びちゃうと、みんな嗤うって云ったんですよ。「失笑する」って。


失笑する。それも含めていい作品の条件だとするとなぜか納得できるとこがある。
わっしは、自分を快にするのものには当然だけど、自分に拒否反応がおこるものにも興味を持つ。しかも、なにがそんなに自分を不快にするのかその時点ではわからないもの。

やがて自分を不快にする原因が判れば興味を失うのだけど、それでもなお魅かれるものが、自分の中に澱のように残っていくようで。。くされ縁ってやつなのか。結構、そっちのほうが自分のコアに近いのかもしれない。

いま、そういう不快なもののマイブームが、レム・コールハース。
CCTV社屋、「デカぱん」の設計者。ええ、今頃ですが、何か?
あきらかにこの人には何かある。なぜか自分の印象はスティーブ・ジョブス。頭の形とひょろ長いとこが似ているから?そんなふうに、悪態をつきたいほどなにかに惹きつけられる。ほんとは、本質的なところで彼らがどこか似ていると思っているのだけど、いまはそれが何かはっきりとはわからない。

彼の建築のスクリプト性は、ソフトウエア関連の仕事とどこかが似ていて。もっとも、今の建築はプログラミングとも関連しているけど、そんな表層ではなく、設計思想とか思考のような根本的なレイヤーで、ハードとソフトの実装の仕方がメタオブジェクト性をもっていたり。要は、ジョブズが携帯電話を作るときにハードからソフトまで一貫してある思想でつくっていて、そういうことができるところが癪に障るというかなんというか。

『2001年宇宙の旅』のモノリスの絶対性に対して、なんだかすごく不条理な怒りが沸いたのだけど、それに似ていて、iponeとかipadとあのデカぱんが、そういう同じ質感を持ってるのが許せん。

多言語、多アーキ、ハードに通じてる日本人プログラマーの人、誰か、コイツをばっさりヤってくれ!!!

YouTubeRem Koolhaas - CCTV Building

$ニャンちゅうなブログ-レム


おまけ
YouTubeChinas Netizens Ridicule CCTV Fire
燃えて喜んでるのは、なにもCCTVの金満体質だけじゃないだろうという気が個人的に…。

10月1日、ジョー率高し

燃え尽きたぜ...真っ白に、
真っ白な灰に...

的なタバコ関係なブログ。
なんだか、微笑んで見てしまう。

「オレのこれからの生きざまを見とけ!」みたいで良い。

あれだな、上から目線ってヤツだ。
くくく、悪いやつ、オレ。

さしんと感情

映像を透過させて重ね合わせる。

YouTubeTakagi Masakatsu - Girls

トリエンナーレでもいろんな映像プログラムでよく見かけたのだけど、こんなふうに感情まで踏みこんでくるのはなかなかない。やっぱり具象的なものだよなあと。あと、音楽。

写真でいえば、そうさねぇ、前、読みに行ってたブログでもうやめちゃったみたいなのだけど、FLICKERに写真が残ってた。

LALALA..'s photostream

カラーの写真が秀逸で見て唸ってたのだが、ブログからは撤収されちゃててもう見えない。うーん、残念。
風景なのに感情を想起させる写真。いいすなあ。
ていうか、こういう感情が好きなのか?

1枚目のが特徴的で、なにより対象物の配置と距離感があり得ない。カラー写真でこういうのがあって。。
撮れないんすわ。泣。なにが足らんのやろ?やっぱり、人の写真がうまく撮れないとダメなんやろか?動体視力の問題のような気がするんだわ。情報処理量と感情感知能力とか。それが原因?
インド関連の知人にも重ねずに素でこういう距離感と配置の写真とれるヤツがいるのだが、人の写真も上手かったのだよな。


ていうか、オレはいったいなにをどうしたいのだ?