象の夢を見たことはない -204ページ目

4GBのSDカード

「この人、携帯で写真を撮り続けるつもりなのだろうか?」とお考えの貴兄。

そんな奴はいない。
人のデジカメ事情なぞ知ったことか!
なので、ひっそりと買いに行きますた。

$ニャンちゅうなブログ-カメラ

ばばーん。メーカーが光って見えんでしょ?
ないしょ。くっすー。
裏は、

$ニャンちゅうなブログ-裏

PENTAXのW90だす。
ビスタチオ色のがカッコよかったのだけど、水の中だとこっちのほうが視認性はよいかもと。
で、使ってたFUJIのXDカードは使えない。オリンパスだといけたのか?
なので、SD4GBを買ったのだけど、PCにつなげたカードリーダが認識せず。
マイクロソフトのアップデートを当ててみたのだが(KB934428)、このパッチ、SP2用でSP3には既に入ってるようで…

カードリーダは、マクセルのUA20-MLT5。取説見直したら対応SDメモリカードは、16MB~2GB だと。
どうやらSDカード、2GB と 4GB で、フォーマットが FAT から FAT32に変わってるようで…

なので、携帯カメラでしばらく更新なのである。
カードリーダ買ってこよ。

ちなみに、○ックカメラの修理カウンターに行ってデジカメの修理の値段表をみたらFUJIは最低1万くらい。ないわー。でも、メーカーによっては神修理してくれるサービスセンターがあるのだけどね。FUJIは、札幌、東京、大阪、福岡だと。名古屋は平成22年3月末をもって業務糸冬了。
悲しいのお、にゃごや。


追記:まあいいやとUSBでデジカメを直接PCに繋ぐことにした。カードリーダいちいち買っとれん。

今日のできごと

高嶺格。

2005年の横トリでは、結構並んで見た人も多い筈。
そのときはインスタレーション。というかジオラマと言うべきか。

16m×10m×高さ11mの巨大な空間に土を敷き詰め、様々なオブジェを設置。土に書いた文字と映像で、鹿児島弁と世界共通語・エスペラント語の言葉が映し出される映像インスタレーション。

自分もあのときに見た作品では一押しだったのだけど。
なので期待してたのだ、10月になるの。

今日、七つ寺共同スタジオに見に行った。
七つ寺共同スタジオは、大須にある演劇場。
燐光群の演劇を2回ほど見に行ったことがある。
そんな場所なので、今回はパフォーマンスだった。
内容は、

観客がタッチパネル式キーボードを叩くことで、指示をだし、パフォーマーがその指示に応じて影絵パフォーマンスを行います。

というもの。
テーマは、「いかに考えないか?」

スクリーンに映し出される文字と影絵、そして電子音楽。
たぶん、究極のインタラクティブというのは自己と他者との関係だと。
なのでこうなったのかと考えるのだが、一回まわってあさっての方向に着地して。

他者との関係を楽しむんなら、
はじめから、寄席とかお笑いとかライブ見に行くっちゅうねん。
「ポテトチップスUFO味、ならはじめからUFO食うって…」みたいな。

考えすぎて出落ちっす。
座席を作らず、立ち見か、床に座るかだと、みなさんキーボードさわりに行けたし、そうなるともうちっと面白くなったのだろうけど。。

なんか天気がよかったし、連休だし、芸術の秋だし、並んでたんよね。
トリエンナーレってホントは並んでまで見るほどのはないと思う。
ていうか絵画も彫刻も展覧会もそうで、美術なんてそんなもんだと思ってるのだが。

フラッと入って、ボーっと眺めているとじわじわ。
そういう楽しみ方が特にトリエンナーレにはあってると思うのだけどねえ…。
まあ連休だし、昨日は大雨で、今日は天気よかったし。しょうがないか。

帰りは大須のマジスパへ。何年か前、札幌で行き損ねたので…

$ニャンちゅうなブログ-スープカレー

ベジビーン。
確かにスープカレーってびみょーな食べ物。スープでも、カレーでもなし。

$ニャンちゅうなブログ-辛さ

辛さは、極楽を選択。
さすがにしょっぱなからその上は無理っす。
最初は、「うわっ!メラメラ」と思ったが、途中から辛さに旨みが出てくるのだね。
まあでも、一回行けばいいかな。満足っす$ニャンちゅうなブログ-うま

ところで、ベジというからにはベジなのかと思ったが、ゆで卵が半個入っていた。
うーむ。そういえば、インド人もびみょーなベジのコがいたからなあ。
卵はオッケーとか。チキンはオッケーとか。
いや、それってベジじゃないしあせ

フランス語講座の新学期

2年目、突入。
わくわく。

して行ったのだが、がっかり。
あいさつとアルファベの復習から。オイオイ。

実践会話なのかとおもったら、1年目の最初に戻ってる。
こりゃ、たまらん。

とりあえず、午前中授業を受けて、昼御飯はタンドゥール@ミヤコ地下街。

$ニャンちゅうなブログ-タンドゥール

カレースタンドのカレーですた。オトコの昼飯って感じ。
700円。ターメリックライスでいただき!

で、午後、クラスをかえてもらおうと、午後のクラスの見学に行った。
4学期まで進んでるクラス。見学のつもりだったが、がっつり授業。
教科書はReflection。かなり濃い。
「おお!いいじゃん」とおもって見てたのだが、やたら知らん単語が…汗
やばい、これは場違いかもしれん。

うわっ、先生入ってきた!

そして
即、憤死$ニャンちゅうなブログ-血

討ち死にしてナンボだと、
Take these broken wings and learn to fly だぜと
自分を慰めながらトボトボ雨の中を帰る。

くっそー、ぜってー話せるようになってやる。

$ニャンちゅうなブログ-ねこ

敢えてポールを推してみる

最近、この曲がね。

孤独に耐えるというのは男のテーマね。

Blackbird singing in the dead of night
Take these broken wings and learn to fly
All your life
You were only waiting for this moment to arise



かっこいい。

白熱教室発 ボンヌヴィル行き

論争は、まず提案者からの意見提示からはじまり、反対答弁者がそれを論駁し、さらに提案者が答えるというかたちでつづく。この場合、提案者の主張が、反駁しえないような絶対的な自明なテーゼ(真理)である必要はない。さしあたって、その主張に対する有効な反駁が出ないかぎり、それは真であると「推定」される。

この論争において、提案者にだけ「立証責任」があり、反対者は、何一つ積極的な証拠を提示する必要がない。「立証責任」と「推定的真理」という概念は組み合わされている。ある意見の提案者は、それに対する反論に対して反証しなければならないが、同時に相手の有効な反論がない限り、彼の提案は、「真理」であると推定される。
from 『探求Ⅰ』 柄谷行人 講談社学術文庫

この「真理」のウソ臭さ。

でも、国際規格を決める会議で、欧米人が用いるのはこういうロジック。ウソ臭さというのは、棚上げされる。これに打ち勝つには、現物を作って流通させ、マーケットを先に握ってしまうしかない。
もしくはまったく別の価値観を提示して自分がオーナーになり、会議を乗っ取る。

おいらが一番興味があるのは、このハーバード白熱教室なディベートというのは、欧米人のクリエイティビティと関連があるのかということ。グーグル、Mac、ウインドウズ、オートメーション、自動車、蒸気機関車、原子力、etc。どうあっても、日本人が勝てない革新的な独創性とイノベーション。
欧米人の頭のイイヤツはモノを作るとき、小手先でなく、底辺レイヤーから上部まで、構造的で統一的な絵が描ける。このディベート力と関係しているのだろうか。

たぶん、共通点は、考え抜くということ。
ただ、ものづくりでは、彼らのエンジンはこれ以外にも、また別にあるような気がする。ポイントは絵を描くことのような気がするのだが。。MITとかカーネギーメロンとかの現場もやはり見たい。

けど、本当のところ、彼らの強さは「独りの人間」としての強さなのだとおもう。
『世界最速のインディアン』でアンソニー・ホプキンスが演じたバート・マンローのような。野武士というか。白熱教室のサンデル教授も、たったひとりであの聴衆に立ち向かっている。ものを作る人はなおさら。結局、そこに尽きるような気がする。

そう、そこなのだよ、オレ。貴様にないのは!!!

所詮、線表通りに進むプロジェクトなんてない。トラブルがないなんて考えられない。結局、最後は意地で作るしかなくて、でもそのとき作ってきたモノに助けられて、『野生の思考』のブリコラージュの神話のごとく、「構造」ができあがってくうちに、次第に嵌め絵のように収まっていく。いいかげんな作り方をしてたら、決して訪れることはない瞬間。なにも神話は、古代にしかないわけではなく、それは生き物だと気付く瞬間がモノを作ってるときに訪れたら最高で…

たぶん、そういう経験を何度かしなければ、実力はつかないのかも。天才と呼ばれる人は、そんな経験を重ねることで、ますますその天才を加速する。そんな気がする。
ものごとのヘソとか急所を嗅ぎつける嗅覚って生まれつきの力が大きいし、欲望の力とか生命力とか考えると…とは思うのだけど、ないものを求めたところでしょうがないから、あるものを磨くしかない。

『世界最速のインディアン』
観てなかったら、ものづくりに関わっている人は是非!!!
これは観ると、アガりますage

YouTube『世界最速のインディアン』予告編