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イラストレーターの原あいみです。
このブログは、妊活の末に授かった念願の娘
(のち・8歳)との日々を綴っています。
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少し前まで猛暑だったのに、突然秋になりましたね。のちの学校では、夏休みが終わってすぐに運動会の練習が始まり、まるまる1ヶ月は運動会モード。それも嵐のように終わり、ホッとしたと思ったら、英検やら、学校公開やら、小学生は(親も)忙しいですね…。
さて、そんなこんなで、夏休みに感じたことを一つ書きそびれていたので、今日は「読書感想文」についてのお話を。
のちは、本も割と好き。
文章を書くのも、まあまあ好き。
(小説を書いた!と過去にご紹介したこともありました。)
なので、「読書感想文」については、親から見ても結構ポテンシャルを持っているタイプだと思っています。
…が、課題としてやるのは、どうも好きじゃなみたいで
結局取り掛かったのは、最終週。
何日間かかけてやるのかなと思いましたが、
結局2日くらいで終わらせました。
前述した「オリジナル小説」も、学校のiPadを使ってタイピングで打っていたのち。
文章を考える時は、すでにタイピングの方が書きやすいとのこと。
文字数の調整や、段落の入れ替えなどの作業もきっと発生するだろうから、
まずはタイピングでiPadに下書きしてみたら?と提案しました。
するとごきげんに、パタパタと打ち始め、初日は、この下書きで終わりました。
下書きを見せてもらうと、
文字量がまだ、半分くらいしかないっ。
でも、流れも悪くなく、本を読んでいない人にもそこそこ内容も伝わり、自分の感想もきちんと書けている感じ。
ただ、ものすごくすっきりとまとまってしまっている感じでした。
(なんか、書評みたいw)
2日目。
さて、ここにどう肉付けをしていこうか。と一緒に考えました。
のちは「チャレンジ」を受講しているのですが、そこで「読書感想文オンライン講座」的なものを受けていたので
その時のコツを思い出し、『自分に質問してみよう!』というのをやることに。
こう思ったのはなぜ?
他に知りたいと思ったことはない?
など、補足で文章を追加していけそうな箇所に自問自答をしてみる。
でも、どうもうまくいかないので、徐々に
「もう、付け足すことなんてない!!」とイライラモードに。
じゃあさ、ママとあれこれ話してみる?と提案。
そして、私が取材時に使っている、文字起こしができる、スマホのボイスレコーダー機能を使って、しゃべりながらメモを残していく、というのをやってみました。(ママはインタビューとかする時に、こういうのを使うんだよーと教えてあげたら、興味を持って、いろいろディスカッションし始めた。)
で、あれこれ話したことを元に、
追加出来そうな箇所を選ばせて、文章を足す、というのをやってみました。
なかなか面白い疑問点や、着眼点などがあったので、我が子ながら、いい文章ができたのでは?と思ったのだけど…
あと数行、文字数が足りない。
読書感想文コンクールにエントリーしたい場合、何文字以上、と文字数が決まっている。
(別に、エントリーにこだわらなければ、宿題としては規定はない。)
親としては、せっかくなので、エントリーできる文字数にしてやりたい。
こういうところで選ばれたりしたら、自信にもつながるだろうし、と思う。
でも、本人曰く……
「もう、わたしとしては、これで完成してるの。足したくない!」とのこと。
くぅーーー。葛藤!!!
結局、本人の意向を尊重して、のちが完成だと思う形で終える事にしました。
この時は「親がこうさせたい!」を優先せずに、子どもの思いを尊重できた。うん、満足!!
と、思っていたのですが……
後日。感想文が返却される際に、担任の先生に
「文字量が規定に達してたら、のちさんのが選ばれていたかもしれないな。よくできてたよ。」
と、言われたそう。
「ほらぁーーーーー!!!!!!」
いかんいかん、何だこの私の激しい悔しい感情は…!
あの時、コンクールよりも、本人の意向を選んで満足したじゃないか!!!
でも、、、
すんっごい悔しい。
ああ、もったいない!!!
当の、のち本人はというと、
さほど悔しがる様子もなく、褒められてそこそこ満足している。
私は子どもの頃から、ひたすら負けず嫌いな性格だったので、
貪欲さのないのちの様子に、どうも、もどかしさを感じてしまうのです。
「せっかく文章上手なのに、悔しいと思わないの??」
とだけは聞いてみましたが、これ以上は言うまいと、ぐっとこらえておしまいにしました。
(あとから夫にギャーギャー聞いてもらった(笑))
親がもっともっと、粘り強く付き合ってやったら、
何かが得られたかもしれない!?
いやいや、本人の気持ちを尊重する方が、ずっと大事!?
モヤモヤする、今年の読書感想文でした。
でも基本的にのちは、しあわせ度数が
常に高そうなので、
これも彼女の個性ということで💛
やはり、子育てに、正解は、ない。。。
また、描きます。
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