ご訪問ありがとうございます!

イラストレーターの原あいみです。

このブログは、妊活の末に授かった念願の娘

(のち・7歳)との日々を綴っています。
お仕事のお知らせも! 

 

 (はじめての方はコチラをご覧ください)

 

 

 

 

 

今日は、CAP講習会(Child Assault Prevention =子どもへの暴力防止)

というものを受けてきました。のお話です。

 

———————


子どもが小学生になると、PTA活動への参加が始まりますね。うちの学校のPTAの活動は、結構興味深いものが多いです。きっと、幹部の皆さんが、ちゃんと親にも子にも意味のある活動に時間を使ってくださっているからなんだろうなと、今の所、必要最低限の任務のみかろうじて遂行している私は、感謝の気持ちで参加させていただいてます。




以前ブログにも書いた水辺の安全教室もPTA主催の活動でした。こちらも専門チームの皆さんのお話が聞け、とてもよい会でした。




で、今回参加したのも、PTA活動のひとつ。

CAP(キャップ)講習会って

聞いたことありますか??

私はありませんでした。

年の最初の保護者会で、PTAの係決めをするのですが、その際に「CAP講習会係というのは楽らしい。1年に1度、開催される講習会を受講するだけでいいらしい。」という情報通のママからの話を聞き、何かもわからずにとりあえず挙手して係になりました。(という、主体性のないダメな保護者です…。)




いつ開催かも「未定」だったので、油断していたら、ある時急に開催のおしらせメールが届き、それすら気づけずにいたら、情報通のママ友が「CAPのメール来てたよ!参加の返信した?」と声をかけてくれ、スルーせずに済みました。

(友達なしでは生きられないダメな保護者です。)


さてさて、CAP講習会とはなんぞや?ですが、

こちらです。


Child Assault Prevention 子どもへの暴力防止の頭文字をとってそう呼んでいます。子どもがいじめ・虐待・体罰・誘拐・痴漢・性暴力など様々な暴力から自分の心とからだを守る暴力防止のための予防教育プログラムです。
NPO CAPセンターJAPANさんのHPより抜粋)





ググればすぐに出てきます💦


でも、日々のあれこれに追われ、そこまで頭がまわらず、とりあえず何かもわからず参加したのですが、とても大切なお話で、大変勉強になりました。


こんな怠惰な感じで参加した反省も込めまして、少しですがダイジェストで内容をご紹介させていただきます。(これが私の今年度のPTA活動です!)



そもそもなぜこの講習会がPTAの参加行事になっているかというと、うちの学校は小学3年生になると、授業のひとつとして、子どもたちがこのCAP講習会を受けるため「一体どんな内容なのだろう?」というのを、教師側も親側も知ることができ、

学校、地域、みんなで理解をし、子どもたちを暴力から守りましょう、というのが目的だそうです。

 



のちの「こわいこわい」が始まってしまった原因のひとつに、学童で受けた「防犯講習会」のシュミレーションの劇が怖かったから、というのがありました。なので、こういった内容を事前に親も知ることができるのはとてもよい!と思いました。

 

この日学んだ中で、私がちゃんとこれだけは覚えて帰ろう、と思ったことだけ記載しますね。

 


まずそもそも「暴力」って何があるか?と考えた後、(これも色々ある)子どもも大人も、下記の3つの権利がどれか一つでもない状態にあることが

「暴力を受けている」と判断する、ポイントになるとのこと。

 


【安心】【自信】【自由】

 

 

 

 

 

このポーズと共に、声に出して覚えました。

 

 

人はみんなこの「けんり」を持っていて、それが脅かされている状態にないか、と考えるとよいそうです。当たり前なことですが、改めて学ぶとわかりやすい。

 

 

そして、もしも自分の「けんり」がない状態にあった場合はどうしたらよいか。


それも3つ。

 

「NO(いやだという)」

「GO(にげる)」

「TELL(誰かに話す)」

 

 

だそうです。

 

 

なるほどなるほど。

 

 

これらを学んだ後、実際に小学3年生の子どもたちが「こんな時どうする?」と考えられるよう、講師の方々が簡単な「劇」をやって見せてくれます。

 

 


ちょっと強めの女の子Aちゃんが、少し大人しそうなお友だちBちゃんに対して下校時に「わたしのランドセル持ってよ〜」と言います。


Bちゃんは「やだな」と思いつつも断りきれず、仕方なくランドセル2つを持って一緒に歩いて帰ります。「明日からいつも持ってね」と、ちょっと強引に約束をされ、さあ、次の日、あなただったらどうする??


というお話でした。

 

色々ディスカッションした後、生徒も劇に入って

Bちゃんを援護する、というようなロープレをするのだそうです。

 


ここで、とても大事だなと思ったのは、

Aちゃんがひどいから、大人数で行ってみんなでAちゃんを攻めてやろう!みたいな状況になると、今度はAちゃんの「けんり」が奪われる状況になってしまう。ということも、考える、という点でした。

 

 

Aちゃんは確かに自分勝手に見えるけれど、

もしかしたら、お家に帰ったら

とても強いお兄さんに、いいなりにされて日々モヤモヤしているのかもしれない。

 

そのお兄さんは、学校の部活で虐げられているのかもしれない。

 

など、その先々まで想像したり。と、なかなか興味深い内容でした。

 

 

あと、保護者側として最も知りたいのは、子どもがもしも、嫌な思いをして「TELL(誰かに話す)」をしてくれた時に、どんな風に「聞く」とよいのか。

 

と、そんなことを学ぶことができました。

 

(ちょっとここは、ダイジェストでさくっと紹介できないのですが…)

 

こういった嫌な思いをした時、実際はとても話しづらいことが多いということを知り、


もしも話してくれたらまず、

 

「話してくれてありがとう」ということを伝え

 

そのいやな気持ちを解決するために、一緒に真剣に考える、ということを伝えるのが大事である。

 

と学びました。

 

その内容にもよりますが、

親もショックを受けることも多いため

「なんでもっと早く話してくれなかったの!」と責めてしまったり、


わざと気持ちを軽くしようと「大丈夫!そのくらい早く忘れちゃいなさい!」と言ってしまったり。


あるいは「ママが抗議しにいってやる!!」など、事を大きくしてしまったり。


などなど、本人の気持ちに反した行動をとってしまうことが多々あるのだ、ということも学ぶことができました。

(1番大事なのは、本人がどうしたいと考えているか。だそうです。)

 

 






…と、本当に一部ですが、


 

とにかくとてもよい講習会でした!

家に帰って、さっそくのちにも話しましたが、

3年生になって、しっかりと講習を受けられるのも

よいことだなと思いました。

 

 

もしも、皆さんの周りで

CAP講習会を受けるチャンスなどがありましたら、ぜひぜひ、参加してみてくださいね!

 

 

以上、私の今年のPTA活動でした!!

 

 

 


Twitter連載マンガです


にこパパの家事のお話パート2です。

 
 

 

↑ぜひフォロワーになって、

最新記事をチェックしてください♪

応援よろしくお願いします!

 

 

 

 

  

 

 Pick Item 2

初の絵本ではない著書も、大好評発売中です!