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イラストレーターの原あいみです。

このブログは、妊活の末に授かった念願の娘

(のち・7歳)との日々を綴っています。
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娘からのいきなりの質問。


「ねえ、もしも、ママとととがしんだらどうなるの?」


おおーー。


難しい質問です。


「どうするの?」


だったかもしれない。

唐突だったので、ちゃんと覚えていません。



キョトンと素朴な疑問として聞いてきた、というよりは、そうなったら不安だ、そんなことになったらいやだ、という表情での質問だったので、とっさに



「ママとととは死なないよ」



と、答えてしまった。

『だいじょうぶ、死なないからそんな不安にならないで』というような意図で言ったのだけど、すぐに




いやいや、死なないは嘘だな。

人はみんな死ぬもんだ。と思い返して




「うーん、もし死んじゃったらね

 のちの心の中でずっと生きていく、かなぁ」



と、よくわからない、2つめの回答を言ってみた。



あんまり納得の言っていない娘(笑)



まあ、そうでしょう。

死んでしまった人が、心の中で生きていくなんて、大人にならなきゃ、解らない感覚だろう。




「ちがうの、もし、しんだら、どうなるの?」




と、もう一度聞かれてしまった。

ご所望の答えではなかったみたい。





この日は結局、うまく答えられず、とりあえず「こわい」と言うので「だいじょうぶだいじょうぶ、ママとととは死なないから」と適当に言いつつ、ぎゅっとして終えてしまった。





数日後の夜、また「こわくなってきた」とソファでゴロゴロしているのち。

(最近は、こわくなる日が減りましたよ!)


「何がこわい〜?

 何でこわくなっちゃった〜?」


と、もう日常会話のように聞くと、



「ママとととがしんじゃったら・・・」



と言った。



今はそれが思考のブームなようだ。


前回、うまく答えられなかったので、

もう一度トライしてみた。



「そうだねぇ、わかるわかる。ママももしのちが病気になったら、のちが死んじゃったら、って想像したら、こわくなるし、泣けちゃう時もあるよ。


人は誰でも死ぬかもしれないよね。交通事故とか、病気とか。だから、死なないために、交通ルールを守るし、注意して運転するし、病気にならないように、ちゃんと健康診断も受けて調べるし、お野菜とかもちゃんと食べて、丈夫な体にするし、疲れた時はしっかり寝るし。


そうやって、毎日元気でいられるように、気をつけてるよ。」



・・・と、言ってみた。



「それで、毎日、ああ今日も元気でよかったな!って思うといいんじゃない?」






(ど、どうだ!!)






あんまり納得してないみたいな、顔w





「でも、もしも、もしもしんじゃったら?」




でた、もしも攻撃

この問答が始まると、終わらない。

いろんな質問で「でも、もしもって聞いてるの!」とよく言われる。




「うーん。そりゃ、もしもってことはあるかもしれないね。死んじゃったら悲しいね。でもさ、そのもしものことばっかり考えてどうしよう〜、どうしよう〜、って過ごしてたら、なんか、しんどくない?

 

だから、気をつけることは気をつけて、あとは、そういう不安は一旦忘れるってのも、大事じゃない?」




みたいなことを言ってみた。



それでも、なんか、娘の表情はあまり晴れないので、


「ま、とりあえず、

 今はもう家に帰ってきてるし、

 鍵もちゃんとかけてあるし、

 少なくとも今日はたぶん、

 ママは死なないよ」



と、締めくくってみた。




朝起きたら心臓が止まって死んでしまっていた。ということだって、ないとは言えないけど、とりあえず体調も悪くないし、今日この後死ぬということは、限りなくないだろうと思えたのでそう言ってみた。




そして、そのこわい気持ちがなくなるように、

何か楽しいことをしようと提案し、

パワーがかかる、ゲームとか、絵を描くとかは

やる気が出ないというので、

結局youtubeを一緒に、ピタッとくっついて

ゲラゲラと見ることにした。






みなさんはこの質問にどう答えますか?





次聞かれたら、もう少し具体的な話

(誰とどこで住むことになるかもね、とか?)を、

してあげたほうがいいのかなぁ・・・

いやぁ、それはリアル過ぎて益々こわいかしら?と、思考を巡らせています。




また書きます。




(youtubeも、ちゃんと、見ます。)















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