娘からのいきなりの質問。
「ねえ、もしも、ママとととがしんだらどうなるの?」
おおーー。
難しい質問です。
「どうするの?」
だったかもしれない。
唐突だったので、ちゃんと覚えていません。
キョトンと素朴な疑問として聞いてきた、というよりは、そうなったら不安だ、そんなことになったらいやだ、という表情での質問だったので、とっさに
「ママとととは死なないよ」
と、答えてしまった。
『だいじょうぶ、死なないからそんな不安にならないで』というような意図で言ったのだけど、すぐに
いやいや、死なないは嘘だな。
人はみんな死ぬもんだ。と思い返して
「うーん、もし死んじゃったらね
のちの心の中でずっと生きていく、かなぁ」
と、よくわからない、2つめの回答を言ってみた。
あんまり納得の言っていない娘(笑)
まあ、そうでしょう。
死んでしまった人が、心の中で生きていくなんて、大人にならなきゃ、解らない感覚だろう。
「ちがうの、もし、しんだら、どうなるの?」
と、もう一度聞かれてしまった。
ご所望の答えではなかったみたい。
この日は結局、うまく答えられず、とりあえず「こわい」と言うので「だいじょうぶだいじょうぶ、ママとととは死なないから」と適当に言いつつ、ぎゅっとして終えてしまった。
数日後の夜、また「こわくなってきた」とソファでゴロゴロしているのち。
(最近は、こわくなる日が減りましたよ!)
「何がこわい〜?
何でこわくなっちゃった〜?」
と、もう日常会話のように聞くと、
「ママとととがしんじゃったら・・・」
と言った。
今はそれが思考のブームなようだ。
前回、うまく答えられなかったので、
もう一度トライしてみた。
「そうだねぇ、わかるわかる。ママももしのちが病気になったら、のちが死んじゃったら、って想像したら、こわくなるし、泣けちゃう時もあるよ。
人は誰でも死ぬかもしれないよね。交通事故とか、病気とか。だから、死なないために、交通ルールを守るし、注意して運転するし、病気にならないように、ちゃんと健康診断も受けて調べるし、お野菜とかもちゃんと食べて、丈夫な体にするし、疲れた時はしっかり寝るし。
そうやって、毎日元気でいられるように、気をつけてるよ。」
・・・と、言ってみた。
「それで、毎日、ああ今日も元気でよかったな!って思うといいんじゃない?」
(ど、どうだ!!)
あんまり納得してないみたいな、顔w
「でも、もしも、もしもしんじゃったら?」
でた、もしも攻撃。
この問答が始まると、終わらない。
いろんな質問で「でも、もしもって聞いてるの!」とよく言われる。
「うーん。そりゃ、もしもってことはあるかもしれないね。死んじゃったら悲しいね。でもさ、そのもしものことばっかり考えてどうしよう〜、どうしよう〜、って過ごしてたら、なんか、しんどくない?
だから、気をつけることは気をつけて、あとは、そういう不安は一旦忘れるってのも、大事じゃない?」
みたいなことを言ってみた。
それでも、なんか、娘の表情はあまり晴れないので、
「ま、とりあえず、
今はもう家に帰ってきてるし、
鍵もちゃんとかけてあるし、
少なくとも今日はたぶん、
ママは死なないよ」
と、締めくくってみた。
朝起きたら心臓が止まって死んでしまっていた。ということだって、ないとは言えないけど、とりあえず体調も悪くないし、今日この後死ぬということは、限りなくないだろうと思えたのでそう言ってみた。
そして、そのこわい気持ちがなくなるように、
何か楽しいことをしようと提案し、
パワーがかかる、ゲームとか、絵を描くとかは
やる気が出ないというので、
結局youtubeを一緒に、ピタッとくっついて
ゲラゲラと見ることにした。
みなさんはこの質問にどう答えますか?
次聞かれたら、もう少し具体的な話
(誰とどこで住むことになるかもね、とか?)を、
してあげたほうがいいのかなぁ・・・
いやぁ、それはリアル過ぎて益々こわいかしら?と、思考を巡らせています。
また書きます。
(youtubeも、ちゃんと、見ます。)
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2022年07月20日 08:00
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