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橋本知事の意外な一面 ~三現主義~

現場を知らない机上の空論だと自ら認めて
修正をする。

そんなことはなかなかトップの決断としては
できるもんじゃないと思います。

マスコミに出てくる橋本知事とは違う一面が
産経新聞のネット記事に出ていました。

こういうことこそ報道すりゃいいのに・・・

特に公約に挙げていたとか言うわけではないが
知的障害の子供が増加したことを受け、一校
あたりの生徒数がふくれあがっていた支援学校を
4校も増設することを決めた。

財政難にもかかわらず総額100億円もかけるそう。

また支援学校のスクールバスの拡充で
コースを増やし子供たちの通学時間を短縮した。

自宅から学校までの通学時間が2時間近くという
子供もいたという。

保護者からは切実な要望が出ていたが
長年にわたり改善されていなかった問題だった。

こういう事は、企業においてもトップ層だからこそ
できる決断・判断だと思います。

現場からの改善活動では、なかなか難しい。

トップ層が現場の実態を知るということ。

現場・現実を知ることで、瞬時に優先順位を考え
打ち手を考えること。

三現主義(現場・現実・現物)とはよく言いますが
その後のアクションまで伴わせるのはなかなか
難しいことです。

トップ層とは、常に判断・決断の連続ですし。

常勝軍団の血の入れ替え

以前、夕刊フジのネットの記事で
メジャーリーグにおける面白い情報が。

2002年に世界一になったエンゼルスの場合。

優勝に貢献した選手を高く評価して
ベンチ入りできる25人枠のうち、2人しか
切らなかった。

翌年はどうなったか・・・
22試合も多く負けて、勝率が5割を
割ってしまった。

メジャーにワイルドカード制度が導入された
1995年以来14年間で、世界一チームは
毎年平均7人の選手(28%)を25人枠から
放出して改善につとめてきた。

このうち“クビ切り率”が25%を下回った
6チームは翌年、平均8試合も多く負けているが
逆に25%以上の“クビ切り”を断行した7チームは
平均1試合前後の負けに留まっているという。

常勝軍団を作り、維持するためには
血の入れ替えが必要なのか。

しかし日本においては簡単に人を入れ替えるような
文化はないし、変化を好まない傾向が。

変化が重要でありながら、簡単に変化できない理由も
その辺にあるのかも。

安定のための変化の必要性

自動録画していたガイアの夜明けを朝方見ました。

今回はアサヒビール社長の荻田さん登場。

危機感の共有や変化の重要性を説いていた。

最近この手のテレビで出てくる経営者で
大手でかつ長く続いている会社はなんとなく
同じようなことを言ってる気が。

一方たまに不況の象徴として、大阪や東京の
下町にある中小企業がテレビに出てくる。

昔から何も変わらず、時代の波に
翻弄されている象徴。

規模は違いますが、市場というか、世の中に
アジャストしていく結果が変化ということか。。。

変化する者とせざる者が非常に対照的。