究極のコンサルティング営業を目指し日々是成長 -19ページ目

クロマグロを取り巻く人々

テレビのタイトルは忘れましたが・・・

報道されているようにクロマグロは
漁獲高制限が始まるようで。

クロマグロを軸に色んな関わりを持つ人
ビジネスを客観的に見ていると面白かったです。

もちろん最も大打撃をうけるのは遠洋漁業。

まぐろ漁船は1年戻らない。
人件費、えさ、燃料、食料等で出漁経費1億円。
満載になるまで戻らないそう。

しかし一艘あたりの漁獲枠50tが30tに減らされるので
経費は同じで売上高が減るって事。
確かに大変だ。

消費が旺盛って訳ではないので、商社などには
買い叩かれていた。

農業とだぶる感じがします。
採って卸すだけってのは相変わらず厳しいな。


次にグリンピースから見たクロマグロ。
禁漁を唱える急先鋒。クロマグロはシーラカンスと
同等の扱いらしい。

言ってることはもっともらしいが、やってることがねぇ。
はっきりいってテロです。

そんな彼らの言い分で妙に引っかかったことが。

「クロマグロはおいしくてビジネスになるから乱獲されている」

確かに。

マグロは日本の文化だ!と言ってる人に同調していた
部分があるが結局大金が動くからなのか。

このままだと日本からクロマグロが消える?
実は国内の在庫量は増加傾向。しばらく消えそうにはないです。

じゃあクロマグロはどこに流れているのか?

有名な天然クロマグロの漁港、青森の大間では
今一番高く買ってくれる客は誰かを知っている。

答えは香港の業者。

ここ2年は築地のセリでの最高値は香港の人らしい。
香港ですし屋が儲かっている。

日本もさすがに黙っていない。

高い養殖技術×餌業者の強力タッグが国内養殖の
マグロを回転寿司チェーン店に売り込もうとしている。

餌(アジ、サバ、イカ)で赤み、脂、旨みが変わる。

相手は生き物だし、こちらが思うように食べてもくれない。
苦労も多い。

こういう取り組みが実は四国の近海で行われている。
餌には困らないので、そこの漁業組合にとっては
ビジネスチャンスなんだろう。

普通の報道では、規制により打撃を受ける人や企業を
ピックアップしがち。

そういう中でも色んな人が色んな形でビジネスに関わり
また規制をビジネスチャンスと捉える人がいたり。

いろんな人がいるもんです。

さぁ市場での今の自分の立ち位置は?

リタイヤ後に農業に携わる価値

昨晩、父から送ってもらったデコポンのお礼に
電話をしました。

父は定年退職後、実家が持っていた山を開墾し
今では50本ほどの果樹と、タマネギ、ダイコン
サツマイモなどを植えているそうです。

そもそも開墾から父は知人にいろいろと手伝って
もらっているようですし、栽培や土作りはその道の
先輩から手ほどきを受けているそうです。

トライアンドエラーの繰り返しですが、むしろ
父は一筋縄ではいかない農業を楽しんでいる
ようにも思えます。

収穫すれば、親族や知人にわけ、ダイコンは
自家製の漬け物にしたり。

送った相手にも喜んでもらうことで、退職後の
自分の存在価値を見いだしているようにも
思ってました。

農業は体も動し健康にも良いと思うので、
特に父が農業をしている理由なんてのは
聞いたことありませんでした。

ただ父の想いとは、別のところにあったのです。

後生に自分が手がけた何かを残していきたい

自分が死んだ後はどうなるか分からないけど
とは言ってましたが。

サラリーマン人生なんて、リタイア後に何が
残るかって・・・

そう考えると、リタイア後の新規就農には、もっと
別の価値が見いだせるような気がしました。

美容院の戦略と娘の初カット

2歳半になる娘がいますが、なかなか髪が伸びず。

本日ようやく美容院に行くことになりました。

きっかけは・・・まず単に自分が髪を切りたかった
だけなんですが、16時以降に大人がカットをすると
小学生以下の子供はカット無料になるからです。

ここの美容院は水曜はレディースDayで、女性の
カットが安くなります。

なぜわざわざ単価を下げるんでしょうか?
不況だから?

以前スタッフに聞いたのですが、レディースDayの狙いは
土日の混雑を避けることにあるそうです。

土日しか来店できないリピーターが、混雑のために
思うような予約を取れなければ、別の店に離反してしまう。

これを防ぐためらしいです。

じゃあ16時以降の子供カット無料の狙いは?

これは聞いたわけじゃないので、私の憶測です。

カットの予約は午前中から昼過ぎにかけてがピークのはずです。

私の予約の経験上と、女性は特にカットしてから
外出などしたいはずなので、遅い時間に行く人は少ないかと。

晩ご飯の準備時間帯でもあるし。

それでも同伴の子供のカットを無料にすることで
さらに女性の来店客を分散させてるんでしょうね。

ある程度集客とリピーターがいる前提が必要ですが
逆に生命線であるリピーターを離さないよう、美容院も
いろいろ考えてるんでしょうね。