小さな頃、たくさんの土地に母が車で旅に連れて行ってくれ、
随分楽しかった思い出がある。
その頃から私の旅好きが始まった。
伊豆、箱根、富士五湖、日光、鬼押し出し。
箱根神社、中禅寺湖。猪苗代湖。
淡路島、四国一周、小豆島、弥彦神社、伊勢神宮。
天の橋立、甲子園、比叡山延暦寺。熊野神社。
全部思い出せないけどまだまだある。
生きたアワビを初めて焼いて食べたし、
小学生なのに、親戚のおばちゃんがラウンジでお酒を
頼んでくれたり、
親戚の子が行かない時は5人乗りのセダンで行き。
四国の30度近い舗装のない山道をの登り、
着いた寺ではお坊さんに1人できたのかと尋ねられ、
淡路島ではずっと続く長い国道に揺られ、
四国の室戸岬では大海原と対面したり。
自宅から高速道路に乗り田舎に行くと
寺や神社や自然のエネルギーがあり、
都会は車のガスなどの公害がだめだと思っていた。
都会とは、何か。
田舎とは何かと疑問に思っていた。
今は人間の文化がが全くだめなわけでもないと思う。
例えば新宿はだいたいいつも混んで、
歩くのが大変だけど、
商品がたくさんあることは便利で楽しい。
人が集まると生活が楽しくなる。
昔は田舎の良さを感じ、
今は都会の良さを感じている。
今思うのは、田舎はもっと便利になる可能性がある。
もっと便利になれば、一挙両得で、大自然と
都会的なセンスが盛り込まれればもっと贅沢になると
思っている。
これからも私の都会と田舎への価値は
往復するごとに変わって行くんだろうけど、
それが楽しみ。

