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人とわんこのホームセラピスト
emilyです。
今日は、人とわんこ歯磨き専属モデル
愛猫のくーちゃんの歯ブラシを探しに
ペットショップに行ってきました。
猫モデルくーちゃん🐈
最近、歯磨きに抵抗が強くなった模様で
ちょっと対策を考えています。
ほんとに、一筋縄ではいかないのが
猫の歯磨き問題💦
ここであきらめては、勿体なさすぎる。
何か良いアイデア💡はないものか?と
探しに行って見つけたのがこちら。
素晴らしいネーミング♪
「柄も心も折れない歯ブラシ」
販売元のサイトによると
ペットの歯磨きに挑戦したことのある飼い主は
8割を超えると言われていて。
その中で、歯磨きを継続できているのは
2割くらいしかないそうです。
私の感覚だと、
2割もいるんだ!とびっくり。
ほとんどの飼い主さんが
心折れて、諦めてしまっているのです。
いや、見ないふりかな?
この歯石トルトルデントレーナーは、
初めて歯ブラシを使うときに
歯ブラシの柄を突然噛まれても
折れにくい樹脂を使用しているそうです。
→折れにくいだけあって
ちょっと歯ブラシの柄が固かったので
くーちゃんには買いませんでしたが。
歯ブラシを噛んで
飲み込んでしまう事故は、
毎年あるそうなので、折れにくい柄は
とても大切なポイントです。
特に360度毛がついている歯ブラシは危険です
パクッと咥えやすい丸いヘッド
その丸いヘッドが噛みちぎられて
気道に詰まってしまう事故が多いそうです
そして心も折れにくい(笑)と書いてあるのが、
センスが良いですよね〜♡
くーちゃんもそうだけど、
上手くいっていても突然できなくなったり。
できている♪
と思っていても、歯石がごっそり付いていたり。
しまいには、歯ブラシしようとしたら
ガブリと噛まれてしまうなんてことも
大げさでなく、良くあることです。
飼い主の心が折れるんですよね
犬猫の歯ブラシって💦
歯ブラシのネーミングになるほどだから、
多くの飼い主さんは、
チャレンジしたものの、
心が折れてしまったのだと思います。
心が折れるのは仕方ないとして、
歯が折れては困るのです。
いや、歯が抜け落ちてしまうのが 困るのです。
15歳になったから、
20歳になったからといって
歯が抜けるものではありません。
シニアになったから
お口が臭くなるのではありません!
お口が臭いのも
歯が抜けるも
歯磨きしてないからです。
我が家のメイサも、まだまだ発展途上
歯ブラシを使えない歯も多くあります。
心が折れそうになりながらも
手を替え品を替え、続けていきます。
11月23日の
オンライン歯磨きセミナーでは、
オススメ歯磨きグッズ
使ってはいけない歯磨きグッズなども
たっぷりご紹介します♪
今回のみ無料個別相談付きです。
ZOOM受講に自信がない方も、
ZOOM受講マニュアルもお送りしますので
ご安心くださいね♪





