折り合いをつける小学校から友達。多くを語らなくても、気持ちを察してくれている。その友達もすでにお父さんを亡くしている。誰に何を言われても、自分の気持ちはわかってもらえない、後悔や寂しさでいっぱいになるけど、親を亡くし、後に残されたものは誰もが思う事、、。だから、少しずつ、気持ちに折り合いをつけていけばいいと、、。そうやね、、。現実と、後悔と、寂しさと、悔しさと、、。心に、気持ちに、頭に、、少しずつ、、、折り合いをつけていこう、、。ありがとう。