第5弾!!「星を詠む」 オカリナ講座
満天の星空から零れ落ちた・・
星のかけらみたいな琥珀糖
シャリっと結晶化した表層と柔らかな深層
琥珀糖は砂糖と寒天が融合されて江戸時代に生まれたそうです。
そして!!ちょうど同じその頃・・
1853年頃、北イタリアのブードリオではオカリナが考案され、鵞鳥の子「Ocarina」と名付蹴られました。
きれいな琥珀糖とオカリナ・・
そんなことを考えながら・・・
「星のうた」にしました
星を詠む!!
オカリナ講座のテーマが決まりました
このように決まったテーマ「星を詠む」
ここでも皆さんとご一緒にハッスル
充実のオカリナです
初回の(2023年6月10日)
「星を詠む」講座風景
第2弾(2023年7月19日)
第3弾(2023年11月26日)
「星を詠む」講座風景 地球星歌
第4弾(2024年2月3日)
そして早くも
続!! 第5弾
開催の予定が決定いたしました。
ご案内させていただきます
感謝祭!!
オカリナ講座
星を詠む!!
星のうた Ⅴ
2024年6月29日 (土)
13:00 - 16:00(予定)
まちてらすMUKO
(JR「向日町駅」徒歩3分)
(阪急京都線「東向日駅」徒歩10分)
参加費 2, 000円
( ※楽譜郵送ご希望の場合2, 120円 )
持ち物 オカリナアルトC管 他
(その他ご連絡させていただきます)
定員あり(先着)
参加申し込み
TEL 075-935-3680(島崎)
Mail muse.aiko@gmail.com
※定員を制限してご参加の募集をさせていただいております。
事前にご予約をお願い致します。
星のうたといえば・・・
ロマンチックな七夕の歌『七夕さま』
ディズニー作品「ピノキオ」の主題歌『星に願いを』
メロディーはフランス民謡、英語の「Twinkle, Twinkle, Little Star」を原曲とする『きらきらぼし』
賛美歌『いつくしみ深き』のメロディに日本語歌詞がつけられた楽曲『星の世界』
クリスマスキャロルには「O Holy Night さやかに星はきらめき」
J-POPでは・・
中島みゆき『地上の星』もかっこいいですね
さらには・・
惑星の曲として
『木星』(ジュピター/Jupiter)は、グスターヴ・ホルスト(Gustav Holst/1874-1934)の組曲『惑星』作品32の第4曲。
広い宇宙のこの星に 何かを探して生まれた僕ら
「Bilieve」で知られる杉本竜一の卒業・合唱曲『この星に生まれて』
君は宇宙 君は星 熱く流れる百億年の歴史
ギリシア語で「宇宙」の意する『COSMOS 』
星にちなんだ曲はたくさんありますね。
part.5では・・・・・・
「星の詩」を課題曲としてアンサンブルで表現します。
あたたかなメロディーが心にし沁み渡ります。
オカリナの響を重ねて星の歌を奏でましょう
出来立てホヤホヤ
デュオでアレンジ完成
今回はTrio You オカリナA、チェロS、共作でのアレンジです
試行錯誤しただけ良いものになったかしら・・
遠く、細かにキラキラ輝く星
すぐそこ、手が届きそうな柔らかな輝き
どちらの星がお好みですか
・・どちらも素敵!!楽しめます
2種類のオカリナで星空を表現しましょう
オカリナ講座 「星を詠む」
6月 29日(土)
ご一緒できますことを楽しみにしております