昨日も稽古に参加しました。
いつもの様に遅れての参加です。
剣を行っていましたが、これもいつもの事ですが遅れて数人の大人が何来て、体術に移行しました。
体術の内容は横面打ちからの技です。
最近は、横面打ちに対する間合いは受け流す位置に入る場合が多いのですが、昨日は中に入る技でした。
このタイプは相手が横面打ちにくる瞬間をみて間合いをつめます。相手全体をみて動作するのを見極める必要があります。又、これは直線的に入ると非常に痛いです。特に私は力が入っているため、非常に痛いそうです。私は力を入れているのと前腕の硬い部分で受けるため、あまり痛くありません。
嫌われないようにもう少し上達するよう精進します。
ま～、これでも以前よりはかなり痛くなくなった様ですけど・・・・・(他の門人談)。