練習などで思いっきり汗を流した後は、心が澄んでいるからか
天からのインスピレーションでここに書くべき変な話を思い出させられるようです
歳をとるほど月日が経つのを早く感じます。
10歳から20歳は20年生きてきた半分。
30歳から40歳は40年生きてきた4分の1。
大学生時代でも1回生の1年より4回生の1年が短く感じられるのは大学時代の経験が1分の1に対して4分の1だから
また、実際に40年前の7割から5割に時間が早くなっているという人もいます
10歳から20歳は20年生きてきた半分。
30歳から40歳は40年生きてきた4分の1。
大学生時代でも1回生の1年より4回生の1年が短く感じられるのは大学時代の経験が1分の1に対して4分の1だから
また、実際に40年前の7割から5割に時間が早くなっているという人もいます
地球が回る時間も時計の針が回る時間もいっしょに早くなってるんだって
こんな説もあるというだけで信じているわけではありませんが。
本当は過去もないし未来もない。今があるだけ。過去も未来も現在と同時に存在している
輪廻転生で過去の人間に生まれ変わることもある
例え話ですが、大学受験して結果発表が昨日でしたが自分は知らないとします。
今日、発表を見に行く前に神社に合格祈願に行くとします。
(ここでそういう神頼みが良い悪いという話はおいといてください。)
すでに決まっているから神頼みしても合否は変わらないはずというのが、常識で普通の考え方でしょう。
しかし、昨日、試験に落ちたことを自分以外の多くの人が知っていたのに、今日の祈願の後で発表を見に行ったら合格だったということはありえることです
それは本来時間は存在しないということ
神霊が時空を超えて運命を修正してくれたということでしょうか
ピストルの弾を避けたり剣の達人の打ち込みをことごとくかわしたり、多人数で襲い掛かれば、あっというまに十メートルほど向こうにいたという合気道開祖も時空を超えているからできることかも知れません
天理教でおやさま(教祖)の先回りという話があります。
海外で布教する者がブラジルやペルーに伝道に行った時、数々の奇跡が現れましたが、それは「おぢば(天理)」の教祖殿にいる教祖が地球の裏側へ先に行って準備してくれていたという話があります
心勇んで信じて疑わないところに不可能を可能にするという話です