我が家の 小5女子と小4男子はまだサンタさんを信じています
息子は ガチで信じ切っています（う～～んそれもな…
）
あいっぴぃは ちょっと疑いながらも 信じています
たぶんそれは以前
「サンタさんはどうして大人にはプレゼントくれないの？」
との 問いに
「そういえば… サンタさんっていないのかな～って思い始めたころから
サンタさんこなくなったな～」っと答えた為と思われます
思えば サンタの存在を守るために 数々のウソをついてきました
年を重ねるごとに 確信にせまっていく質問
親の回答の矛盾を するどくつく どうして？攻撃
答えに窮した母は 「サンタさんは魔法使いなの！
」
我ながらこれは すべての謎を解決する 名回答でした
（もっと早く思いついてもよかったのにと言うなかれ）
唯一 あいっぴぃがサンタさんへの手紙に
「今年はプレゼントいりません！サンタさんに会いたいです！」
っと 書いたときだけ すごく困ったけどね
今年も息子の
「サンタさんは魔法使いなんだから ３DSLL（発売予定さえないゲーム機）
だって もってきてくれるよ～～
」 の 要求を
「そんなことしたら さすがのサンタさんだって 任天堂に
訴えられるよ サンタさんは 争い事が嫌いなの
」っと
退け サンタさんの 存在を 守り切りました
そこまでして サンタの存在を守らなくてもいいのに
真実を知った時 なんだか 気まずいよね～
とは 思うのですが まだ信じている二人がかわいくて
今年もまた ウソをウソで塗り固めてしまった あいっぴぃ母でした