搬入時の話はこちら。
素人が薪ストーブを搬入するのは、あまりお勧めしませんが、可能です、というお話。
まずは、革手袋。
これ。
キャンプをする人なら誰でも知っているスノピ!
うちも初代のテントがスノピでした。
次にほうきとチリトリ
これ。
ファイヤーサイドのハースブラシセット。
正直、高い
でも可愛いし、使いやすそうっていう安易なチョイス。
次に灰かき棒
これ。
アシュシュっていうんだけど、これ、すごい。
薪ストーブの中から灰を出すのに、灰が舞わないっていう
実際に使ってみないとわからないけど、買った人のブログを見る限りでは、かなり良さげ
それから、火バサミ。
これ。
これもファイヤーサイド。
(吟味した割に、選び方が雑)
鳥の嘴みたいになっていて、薪をつかんだり、押したり、叩いて崩したりできる優れもの(らしい)
というラインナップを、Creemaで買ったアイアンラックに吊るしてます。
あとは、薪ストーブの後ろに灰入れバケツと薪ストッカー。
全部ファイヤーサイドかーい!っていうツッコミはごもっともです
途中で面倒になってきちゃって。。。
だって、こういうのって、普通パパが探さない?
普通とか言っちゃいけないのかな。。。
そして、忘れてはいけないのが、薪ストーブ前の床を保護するためのラグ!
これが、なっかなか見つからない
部屋に合わせるならヴィンテージもの。
でもヴィンテージのラグって超お高い
とおもっていたら、ブログ友達のsukunaさんが、いいラグを買ってらっしゃって。
早速どこで買ったか聞いて、サイトを見て、ポチッとご購入〜。
ブログやってて、よかったsukunaさん、ありがと〜
ラグを敷いたら、ちょっと冬っぽくなりました。
家庭円満の模様だそうで。
そういうのに、すぐ惹かれてしまうのです、わたしは。
夫からは「思ったよりはるかに小さい」って言われましたけど
探しもしないのに文句だけ言うな、と、効果空しく夫婦の軋轢が。。。(笑)
というわけで、薪ストーブデビューができる状態まで辿り着きました。
あとは、もう少し冷えてくるのを待つのみ。
去年は引っ越しができるかどうか不明確➕息子の受験で行きた心地がしない冬⛄でしたが…。
今年は冬が楽しみです(笑)
一足早く、外の薪ストーブ兼焼却炉は点火しました。
これで草を燃やしてますが、めちゃくちゃ時間がかかっております。。。
っていうか焼肉食べているうちに消えてました