新興住宅地に建てたハウスメーカーの家が終の棲家になることが納得いかず、田園地帯に2軒目の家を建てました。マスターもじゃもじゃとわたし、そして子どもたちの田舎暮らしが始まります。注意:カフェもじゃもじゃは、お店ではありません