諦めた(。-△-。)
今日から突然アシュタンガのガイドの練習が始まり、あまりの出来さなに落ち込んだ私。 予習したつもりが、スリヤナマスカラまでしか準備していなかった。
生徒役になってくれた同級生に英語を教えてもらいながら頑張ったけど、毎日これではいけないので今夜中に頑張って自分の英語ガイドを完成させようと思ったのに…。
頭がまったく働かない(°_°)
実技の宿題も沢山あるのに…。
身体が動かない…。
諦めた。
言語でつまづいてる私、
アシュタンガ初心者で悩んでるルームメイト、
それぞれ身体の不調を訴える同級生。
TTのスケジュールは昨日からますます厳しくなって、1日1時間のフリータイムも無くなった!!!
今日は洗濯もしてない…。
忘れてた…。
だけど、大変なのはお互い様。
真剣にストイックな授業を与えてくれてる先生陣も私たちと一緒に過ごしていて、さらに大変なはず。
だけど、カマルはいつでも生徒の近くにいて調子を確認しながら細やかにフォローしてくれている。本当は誰より疲れるはずなのに、常に明るく笑い続けてくれている。
講義全般の授業を提起してくれるスニール先生も本当に真剣。家族ぐるみでシャラの為に尽くしてくれている。 早朝のクラスから夜の瞑想まで、1番長い時間クラスを与えてくれて。本当に尊敬できる先生。
私たちは学校に通っているのではなくて、シャラで生活をしている。
ヤマ・ニヤマを胸に刻みながら勉強している。
だから、頑張らなくちゃ。
と、言いながら、諦めて寝ます。
疲れ果てて教科書の上で寝ているルームメイトが可愛い。