夕方からＴＴのミーティングがあった。
２０人まではいかないが、かなり沢山の生徒がいた。
まずは先生陣の紹介の後、
いきなり筆記テスト((((；ﾟДﾟ)))))))
手元に辞書が無いのに…。
そして、いきなり実技テスト…。
太陽礼拝AとBの後Cね。
はい。1人だけＣで違う動きしました(´Д` )
その後、先生からのお話し。
とゆうか、脅し…？
いかにＴＴが大変かを思い知らされた(´Д` )
リシケシで受けるＴＴ、本気でヨガを志して全てを勉強に捧げなさいと。
そして、大事なテキストブックの最初のページ。 いきなり誓約書。 何かと思ったら…、
ヤマ、ニヤマの実践の誓約。
後でゆっくり読んで心が決まったら自分に誓ってサインをして、毎日読み直しなさいと。
スケジュールの説明。
なんと、来週末がムーンディで連休だから、２週間休み無しらしい!!!
そして、１日に自由時間が１時間かと思ったら…
その時間はクタクタで休む時間らしい。
朝６時半のプラナヤナクラスから夜９時の瞑想までみっちり。
さらに、週の後半からは１時間の自由時間も無しにフルで授業。
極め付けに、「夕食前のアジャストクラス（講師はカマル）はいつも延長しちゃうんだよねー♡」と笑顔で可愛く言われた。
とにかく、ＴＴ期間中は全く余裕は無く全力で勉強だけに心身共に捧げなさいと。 全ては勉強のために、規則正しい安全な食事、適切な休養と瞑想、仲間との関係を築きなさいと。
後はお互いの自己紹介したり、各種書類を書いたり。
死ぬほど疲れたー!!!
（英語に…。）
半分も聞き取れなかった…。特に生徒同士の会話がネイティブ過ぎてチンプンカンプン。
そして、始めてのディナー。
配膳は先生陣がしてくれます。
もちろん、典型的なインド料理。
マントラを唱えてから食事。
先生陣は私達の食事が終わった後に食事。
生徒が解散してから自分でご飯をよそって来て、可愛らしく「いただきます♫」と手を合わせてるカマルを見たら…もう何も言えません。本当にありがとうございます。
今日思ったのは、
先生達が本物のヨギだってこと。
本物のヨガを、正しくそれぞれの国に持って帰れるように、本物の実践を本気で伝えようとしてくれている。 その思いの強さに圧倒された。
それを哲学の先生が熱く語っている間も、カマルはみんなにテキストを配ってたり…。ミーティング中、この人ほとんどウロウロしててしゃべってないじゃん!!!落ち着きが無いとゆうか、奉仕の心が異常に強いとゆうか…。
この人が校長先生だよね???
やる事なす事が全て可愛い（笑）
し、全ての行動がピュアで正しくて、他人への思いやりに満ちている。
彼は本物のネイティブなヨギなんだなと改めて感じたし、カマルの元で学べる幸せを再確認。
英語さえなんとかなれば…。
