♥ 令和2年静岡県『性暴力被害について考えるシンポジウム』静岡県性暴力被害者支援センターSORA

 

昨年ゆりりんが呼んでいただいた

 

静岡県『性暴力被害について考えるシンポジウム』

 

今年も開催されました

 

 

今年はコロナの関係で

 

事前に申し込みした方限定で

 

オンライン配信や

 

後日ユーチューブでの

 

配信もされ

 

ゆりりんも

 

拝見させていただきました

 

 

今回は

 

関西のご自宅にも

 

おじゃまさせてもらったことのある

 

柳谷和美さん

 

全国を講演会でまわられてて

 

性教育をされてたり

 

とてもおもしろくて

 

パワフルな方です

 

会場でも

 

笑顔がたえず

 

情報も知識も意見も

 

満載でした

 

たぶんご本人的には

 

ぜんぜん話し足りないと思うけど(笑)

 

 

講師の先生は

 

こころとからだ 光の花クリニック

 

をやられてる

 

精神科医 臨床心理士の

 

白川美也子先生

 

ご自身の体験をもとに

 

わかりやすくて

 

心に響きました

 

キレイで話し方もおだやかで

 

ステキな女性で

 

憧れちゃいましたぁ~

 

調べたらなんとっ

 

ゆりりんが掲載された

 

朝日新聞の第1部に

 

載ってた先生でしたぁー!

 

ホント世間(性暴力サバイバー界)は

 

せまいわぁ~

 

 

進行役の

 

看護師 助産師 保健師でもある

 

藤田景子先生

 

常にニコニコ笑顔で

 

フォローしてくれ

 

ホッとさせてくれる

 

 

静岡県立大学国際関係学部教授

 

ジェンダーについての

 

お話しをしてくれる

 

犬塚協太先生

 

男性がお話ししてくれるのは

 

とても心強いです

 

こちらのお2人は

 

毎回おられて

 

お話しをして下さいます

 

 

 

静岡県性暴力被害者支援センターSORA(そら)さん

 

インターネット相談 

 

チャットができるように

 

なったそうです

 

電話はすごくハードルが高い

 

話すのこわいし

 

声が震えちゃうし

 

チャットだと話しやすいし

 

もっと気軽に相談できる

 

どんどん進化してる

 

 

できる所が

 

できる人が

 

動いてくしかないんだね

 

まわりがかんかされて

 

動いてってくれるとうれしいな

 

全国にも早く広まってほしいね!

 

 

 

 

 

 

ちょっと

 

お台場のレインボーブリッジ

 

みたいじゃなぁ~い!?

 

答えはうぷぷぅ~

 

福島どぇ~す アハッ

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■【メディア情報】

2020年7月号「ジャーナリズム」に掲載されました

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2019/12/6『朝日新聞』に掲載されました

 

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北茨城市)45分3,000円 

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りりんはこんな人です

♥ いくつもの罪悪感を抱かせる重すぎる性的虐待【45分対面カウンセリング】

 

お久しぶりっすぅ~

 

昔 農家だった家を

 

買っちゃったから

 

なかなかいろいろと

 

やることがあって

 

 

家も敷地も

 

広くなっちゃったから

 

買いそろえるもの

 

例えば夏と冬と

 

時期によってもあるし

 

草とりやら落ち葉はいたり

 

やることも掃除の量も増えて

 

なかなか落ちつかんっ

 

 

へたこくと一日中

 

掃除することになっちゃうから

 

電化製品も買いそろえたりして

 

あせりやイライラがなくなって

 

ほっと一息 ふぅ~

 

 

あっ

 

ブログのタイトルも変えてみた

 

なんかしっくりこなくなって

 

今伝えたいことを

 

わかりやすくタイトルにぃ~

 

『性的虐待を受けても幸せになっていいんだよ♡幸せになれるんだよ♪海のある北茨城に癒される主婦の日常』

 

以上ご報告まで

 

チャンチャン

 

 

なんと我が家に

 

初めてのお客さんがっ♪

 

6月下旬に

 

引っ越して来て

 

コロナの最中だから

 

業者さんしか

 

来たことなかったんだけど

 

直接話したいということで

 

ゆりりんに会いに

 

来てくれました

 

 

初めて

 

性被害にあった話しをする

 

ということで

 

ご本人的には

 

最初で最後のつもりで

 

来られたそうなので

 

詳しい内容や

 

年代 住んでる県なども

 

公表は望まれないそうなので

 

そのへんはあしからず

 

 

今回は45分対面カウンセリング

 

もちろんコロナ対策で

 

・手の消毒

 

・マスク使用

 

・距離をとる

 

・向かいあわない

 

等やらせてもらいました

 

 

お話しを聞いて

 

親からの性的虐待ではない

 

というのも含めて

 

一つ一つの事がら

 

気持ちとか

 

ゆりりんと似ていて

 

自分と近いものを感じた

 

 

今までなかったことにしてた

 

辛い過去を思い出しながら

 

お話しをしてくれて

 

お話し始めから

 

かなり号泣されてました

 

 

罪悪感についても

 

一つ一つ話してくれて

 

ゆりりんが

 

初めて話した時は

 

こんなにわかりやすく

 

説明できなかっただろうな

 

って思った

 

 

性的虐待って

 

何が大変かって

 

いくつもの罪悪感を

 

抱かされてしまうところ

 

他の悩みと違うのは

 

身体も感覚を覚えている

 

映像も記憶に残ってる

 

いろんな罪悪感で

 

何十もの十字架を

 

自分で背負ってしまう

 

自分で自分を罰してしまう

 

悩みに軽いも重いもないけど

 

傷はかなり深い

 

エグられて膿んでしまう

 

後遺症が残るからだ

 

 

性的虐待を受けると

 

生活に支障をきたし

 

その後の人生も

 

変えられてしまう

 

 

もう昔のことなんだから

 

忘れて前見たらとか

 

いい年齢なんだから

 

いつまでももういいじゃない

 

とか軽く言わないでほしい

 

そんな簡単なことじゃない

 

生きるか死ぬか

 

死活問題だ

 

 

でね 今日は

 

罪悪感について

 

話そうと思う

 

 

自分は

 

何も悪くなくて

 

ただの被害者なのに

 

 

例えば

 

姉妹がいて

 

姉妹で性的虐待を

 

父親から受けてた場合

 

今日は妹でよかった

 

自分じゃなくてほっとした

 

そんなことを思ってしまう

 

自分は最低な人間

 

 

お金をもらったとしたら

 

結局は行為を受けいれてる

 

自分も同罪

 

身体を売った最低な人間

 

 

感謝をしなければいけない親を

 

気づいてくれない

 

助けてくれないと

 

恨んでる自分は

 

最低な人間

 

 

辛さや苦しさの

 

イライラの怒りを

 

家族にあたるのは

 

最低な人間

 

 

身体的に

 

気持ちよさを

 

感じてしまうのは

 

最低な人間

 

 

性的虐待を受けたことを

 

パートナーに話さないのは

 

最低な人間

 

 

ねえあんたって最低

 

人としてどうなの?

 

生きてる価値あんの?

 

腹黒くて性格悪い女

 

何いい人 気どってんだよって

 

ずーーーとっ

 

自分を責め続ける

 

心も身体も

 

時間が経てば経つほど

 

どんどん滅入ってく

 

 

いつも不安で

 

押しつぶされそうで

 

苦しいのに

 

誰も助けてくれない

 

自分で自分を守るしかない

 

まわりに対して

 

攻撃的にもなってくる

 

 

もう~

 

ホント性的虐待って

 

やっかいなんだよね!

 

この辺をもっと知って

 

世間にわかってもらいたいわ~

 

 

つーことで

 

話しが止まらず

 

90分経ってた 

 

いつものあいかわらずで(笑)

 

 

ゆりりんは

 

会いに来てくれたのが

 

うれしくて

 

いらないって言ったのに

 

延長料金を置いていってくれた

 

 

家族のこと考えたら言えない

 

家族のこと考えたらやめられない

 

延長料金もちゃんと払わないといけない

 

本当にマジメでいい人すぎるのに

 

ぜんぜん本人は

 

腹黒で性格悪いとか言って

 

受けいれないのよねぇ~(苦笑)

 

これから少しづつ

 

自分を受けいれててって

 

ほしいなぁ~

 

 

 

 

 

 

ミニサイズのフグかなぁ?

 

砂浜にうちあがってたじょぉ~

 

 

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りりんはこんな人です

♥ 教え子に「わいせつ」半数 教員免許を再交付しない要望 尊敬する存在からの絶望

 

わいせつって言うのも

 

しっくりこない

 

これは性的虐待だし

 

性暴力の犯罪だよね

 

 

先生からの性的虐待

 

親とはちがって

 

甘えられない

 

反論できない

 

言われたら

 

従わなければならない

 

自分の評価をにぎってる人

 

親も先生には逆らえない

 

そんな存在の人に

 

イヤとは言いにくいし

 

誰かに話すこともためらってしまう

 

そんな強い立場の人から

 

逃れることはできない

 

強さを武器にして

 

弱い者に向かう

 

 

昔からあったんだろうけど

 

表ざたにはならなかった

 

今の社会が増やしてしまった

 

親が学校や先生に

 

意見を言うようになり

 

親が過保護になって

 

文句を言ったり

 

先生の負担が多くなったり

 

子ども自体も

 

テレビやSNSで

 

情報が簡単に手に入り

 

先生を軽んじてしまったり

 

様々な要因からの

 

ストレスが増えて

 

弱い者に発散してしまう

 

 

自分は強いんだ

 

尊敬される人なんだ

 

命令できるんだ

 

力を持っているんだと

 

立場を守るために

 

その場所に居続けるために

 

縦の関係で

 

表では

 

ヘコヘコしないといけないぶん

 

裏では逆に上の立場になり

 

バランスをとろうとしている

 

 

先生に限らず

 

親も上司も

 

警察官やDVの男性とかも

 

モラハラ パワハラ 虐待も

 

みんな同じでつながってる

 

 

大人になれば

 

ある程度の対策はできるけど

 

子どもは何も知らないし

 

声をあげることもできない

 

子どもの頃の体験は

 

人生に大きく影響してしまう

 

未来が変わってしまうのだ

 

人を信用できない

 

男性がこわい

 

距離感がわからず

 

コミュニケーションがとれない

 

PTSDや病気を発症して

 

自立した生活ができなくなる

 

普通に結婚を望んでいても

 

できなくなってしまったり

 

これから先の人生に

 

希望がもてなくなってしまう

 

 

先生は親よりも

 

長い時間一緒にいる

 

相談にのってくれたり

 

様子がおかしかったら

 

気にかけてくれたりと

 

頼れて守ってくれる

 

導いてくれるはずの人

 

その先生からの

 

性的虐待は

 

とてもショックで

 

トラウマになってしまうだろう

 

 

SNSも

 

個人でやり取りが

 

しやすくなったぶん

 

気をつけないといけないね

 

例えば保護者を通して

 

ラインなどのやりとりするとかね

 

 

保護者からの

 

教員免許の再交付を

 

しないことを求める

 

陳情書が提出されて

 

国も動き始めている

 

 

本当は

 

カウンセリングや

 

プログラムを受けて

 

性暴力をやめられたら

 

一番いいことだけど

 

そう簡単ではないんだね

 

性犯罪は再犯も多くて

 

プログラムを受けてて

 

自分で気づいて

 

教わったことをしなきゃ

 

と思っても

 

また再び

 

捕まってしまう人もいる

 

そういったことを

 

聞いてしまうと

 

負担が多いなか

 

マジメに頑張っている

 

先生たちには申し訳ないが

 

再交付に賛成とはいえない

 

 

1人の加害者が

 

何人もの被害者を

 

出してしまうから

 

ただ加害者も

 

元は被害者なので

 

排除するのではなく

 

自分にあった環境や

 

仕事に身を置くのも大切だと思う

 

子どもの頃の影響というのは

 

想像以上に大きいし

 

命に関わるものだから

 

 

自分で自分を守るためには

 

プライベートゾーンを

 

触られるなど

 

変な感じがしたら

 

助けを呼ぶ

 

声を出すなど

 

小さいうちに

 

教えておくことが必要だ

 

 

一人一人が

 

お互いを思いやって

 

心屋の仁さんが言うように

 

自分と出逢った人は幸せになる

 

今話題になってる

 

韓国のプロデューサー

 

JYパークの言葉

 

もう会うことがない人でも

 

これからの人生に

 

希望がもてるような

 

輝けるようなことを言えるように

 

心がけている

 

ゆりりんも

 

この言葉を意識して

 

人と接していきたいなって思ってる

 

 

 

 

 

 

海に行く前にとけちゃって

 

ついたころには

 

こんな感じ(笑)

 

 

これが↑アハッ

 

 

朝から旦那とウォーズ行って

 

海でお弁当食べたよぉん♪

 

 

がっつり男メシ!?

 

 

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2019/12/6『朝日新聞』に掲載されました

 

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