♥ 性被害の全国共通短縮ダイヤルが導入される 静岡県で話したことが現実に!
内閣府は22日、性暴力の被害者が電話で相談しやすくするため、10月までに全国共通短縮ダイヤルを導入する方針を決めた。各都道府県に設置されている最寄りのワンストップ支援センターにつながるようにする。
性被害は緊急避妊や、体に付着した加害者の体液などの証拠採取が必要となる。被害に遭った直後から迅速に支援し、泣き寝入りや被害の潜在化を防ぐ狙い。
警察庁も17年に各警察本部の相談窓口につながる全国共通の短縮番号「#8103(ハートさん)」を導入してたんだね
せっかく導入しても
知られてないと
意味がないし
相談しやすいような
工夫も大切だよね
誰に相談したらいいのか
どこに行けばいいのか
調べるのも時間がかかる
電話するのも勇気がいる
でも
短縮番号があれば
短縮番号を知っていれば
何かあった時に
すぐに電話できるかもしれない
当事者じゃなくても
近くの人や状況を知ってる人も
相談しやすくなるし
とっさに電話ができる
そういう番号ができれば
社会で知られるようになれば
性被害が現実に起こっている
自分にも身近なことなんだと
一人一人の認識も
高まるんじゃないかな
見ないようにするとか
自分には関係ない
っていう考えから
少しは自分にも
起こりえることなんだと
現実味もおびてくる
去年
静岡県での
性暴力被害について考えるシンポジウム
でお話しをさせてもらった時に
警察は110番のような
性被害の相談場所の電話番号も
全国共通の
短縮番号があるといいなと
ちょうど話させてもらったところで
もう早くも国が動いてて
導入されるということで
良かったなと
うれしい気持ち♪
虐待もだけど
性的虐待も
どんどん増えていて
相談件数も多くなってる
家庭だけじゃなく
子どもやお年寄り
障害をもつ方などの施設
災害地の避難場所での
性被害も問題になっていて
あらゆる場所で増えてきている
それにくわえ
コロナの自粛で
家にいる時間が長くなり
DVの相談も増えたりなど
本来のエネルギーが
くっせつしたかたちで
弱いものへ向かってしまい
ストレスの発散場所になってしまう
社会の構造が
こういったかたちで出てきている
ただ今は
個人がSNSで
自由に発信できる時代なので
いろんな方の意見や
活動などを通して
想いや考え方が
伝わりやすいし
声が届きやすくもある
早く変われる時代にきてる
性暴力は
まだまだ被害を受けない前の
対策や予防などは
個人任せな状態で
なかなか難しい問題だけど
すぐに話すことができて
相談にのってもらえる場所が
できるのは
ここへきて
すごい一歩だなと
だから
絶望しないで
あきらめないでほしい
少しずつでも
改善はされていってるから
望みはすてないでね
にゃはっ~
うっみぃー!!
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■【メディア情報】
●2019/11/23静岡県『性暴力被害について考えるシンポジウム』に登壇しました
●2018年8月号女性ファッション誌「STORY」に掲載されました
●2017/07/28自由が丘fmtv「音香さんの番組 心に水晶を」に出演
●2017/11/24自由が丘fmtv2回目の出演
●2017/1/11 ラジオ【ゆめのたね】に出演
↑放送内容がすべてお聞きになれます
■【カウンセリング】
対面、電話、ビデオ通話(ズーム・スカイプ・ライン)
北茨城市)45分3,000円
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