セクシャリティスクール2回目は


美世さん 【性・開花トレーニング】


(恥かしさ、自己開示、ラブグッズのお話、ワークなど)


心にも体にも深くきざまれた一日でした



ラブグッズをメインに


とっても楽しみにしていました



質問からはじまり


自分の思っていたことを書いて


グループ全員でシェアをしました



ここが大切で


お互いが衝撃を受けるんです



「そんなことを思う人もいるんだ」


「そんなことをする人もいるんだ」



分を許すことができます


にぎりしめてたものがゆるまるんです


相手の考えを取り入れられると


自分の世界が広がります



「こんなことを言ってもいいんだ」


「こんなことをしてもいいんだ」


「こんな私のままでいいんだ」



一番はずかしい


性の話しができると


もう隠すことがないので


なんでも話しやすいんです



セック スには


パートナーが必要なので


今回は私のことだけではなく


旦那さんのことも話しました



自分以外の人の


話しをしてはいけない


はずかしい思いをさせてはいけない


そんな思いがあったので


あえて話しをしました



ペアを組んで


男性の気持ちと


女性の気持ちを知ることができる


体感ワークをやりました



終わってみると


ラブグッズは


きっかけにすぎないんだとわかったんです



以前の私は


バイ ブレーターは


遊んでいるようなヤリマ ンの人


みだらな人が持つもので


はしたないもの



興味はあったものの


買うなんてはずかしすぎて


ありえないと思っていました



これには


母のことが関係しているのですが


また別の機会に


アメンバー限定記事で


書きたいと思います



目の前でまじまじと


誰かと一緒に見ながら


バイブ レーター触るなんて


まずない光景ですよね



その触れてはいけない話し


触れられない話しに


触れられたとき



ハダカになれるんです


ウソのつけない素直な自分が


出てくるんです



嫌な気持ちが押しよせてきたり


悲しい気持ちが押しよせてきたり


核心にせまれるんです



『 本当はどうしてほしいのか? 』


『 本当はこうしてほしい 』



パートナーにも


人との付きあいのなかでも


これを伝えるのが大切です



コミュニケーションて


お互いの


「こうしてほしい」を


伝えあうことなんです



続きです


色んな違いがあっても自分の○○が一番です











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