♥ 男性に守られたい性的虐待を受けたあなたへ
こんばんは、性的虐待専門カウンセラーゆりりんです。
今加圧トレーニングで22kgをあげているのですが、家でもなにかないかなぁと思ってひらめいちゃいました~
うふふ、おはずかしいのですがここだけのお話、梅酒を漬けてあるビン。
持ち手もついてて、重さもなんとちょうど10kgありました。
それを左右両方で持って20kgなんです( ̄▽+ ̄*)
いいアイデアですよねー(笑)
ひみつですよ!
私は男性が怖くて、付き合えませんでした。
中学生のころから性的虐待を受けていたので、男性とどう接したらいいのかがわからず、自分を知られるのも怖かったんです。
23才のときに初めて付き合った人がいたのですが、一年付き合ってもフレンチキスを一回しただけでそれ以上は何もありませんでした。
それから30才のときに、今の旦那さんと知り合って結婚しました。
男性として人間として、初めて信頼できて心を許せた人でした。
きっと旦那さんなら何があっても自分の命と引きかえにしてでも、私を助けて守ってくれるでしょう。
そのくらい120%信用できるし、依存しています。
そのせいか女性よりも男性と仲良くなったり、男性から応援してもらうことが多いように感じます。
私も男性のほうが話しやすかったりします。
男性のほうが素直で几帳面で、丁ねいだし大切に扱ってくれたりしますよね。
ある意味そんな男性が寄ってきてくれます(笑)
引き寄せでもあるんでしょうね。
部屋に男性と二人きりになるとちょっと意識してしまって、なにを話そうかなんて考えたりしてしまいます。
でも旦那さんに「女性なら防衛反応でみんなそうなんじゃない」と言われ、確かにそうかもと思いました。
なんでもかんでも、性的虐待のせいにしてはいけませんよね。
全ての男性が性的虐待をするわけでも、怖いわけでもありません。
男性に悩みを相談したら、頼られてうれしくなります。
助けてくれます。
少しずつ頼って甘えてみてください。
怖かった攻撃性の暴力が、今度は自分を守ってくれます。
タテとなってやさしく包んでくれます。
男性のやさしさは大きくて深いですよ!
『性交痛、うるおわない、だるさが出るのは、性的虐待のせいでも体質のせいでもありません
』
『オー ガズムに達しても表現できない私を旦那さんはどう思っていたのか
』
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※次回の【サバイバーはじめの一歩の会】 ((旧)女性性で傷つく経験のあった人のための会)の予定はまだ未定です。