♥ 自分の体調がわるいのは、なぜかわかりますか?


こんばんは、性的虐待専門カウンセラーゆりりんです。


お舅さんとお姑さんの手続きや片付けが重なって、活動をお休みしていました。


私はそんなに器用ではないし、集中もしたかったし、旦那さんのフォローもしたかった。  


体力もないし疲れやすいというのもあって、あえてお休みしてました。


お姑さんの売買契約までは、家族の一員として頑張ろうと決めてました。


それでももんもんとして、イライラしてきました。


売買契約が終わってちょっとしてから、頭痛と気持ちわるさで物が食べれず、久々に三日間ほど寝込んでしまいました。


やっぱり自分でやりたいことはやめずに、少しでも平行してやっていかないとダメなんだな、ということがわかりました。


このことでさらにわかったのが、私はもうあまり人に合わせられなくなってるんだなということ。


気持ちや体が敏感に反応するように、できるようになったということ。


性的虐待を受けて、つねに体の調子がよくなくて体調がわるかったりすると、いつもそんな体の状態なのでわからないんですよね。


自分がどうしたいのか、何が好きなのか、わからなくなってしまってる人は多いと思います。


ちょっと興味をもったものをやってみる、買ってみる。


ちょっと興味をもった場所に行ってみる。


ちょっと興味をもった人に会いに行ってみる。


食べ物だったら好き嫌いはわかりますよね。


そんなちょっとしたことから、まずはやってみて下さい。


いつの間にか何歩か進めてるあなたがいます。


気づいたら体調がわるい日が減ってて、調子がいいあなたがいますよ!


体からのメッセージが、わかるようになってきます。





次回の【サバイバーはじめの一歩の会】 ((旧)女性性で傷つく経験のあった人のための会)の予定はまだ未定です。   


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