こんばんはぁ~
心屋流 トラブルマインダー
憧れられる ぷりんせす
ゆりりん
です
今日のタイトル
ずっと悩んでた
勇気のいるタイトル
普通にブログに
書いていいものか
アメンバー限定に
したほうがいいのか
でも仁さんが
出し惜しみなく
って言ってるし
これを書けば
性的虐待を受けた
多くの人達が
「いいんだ」って
ほっと出来るんじゃないか
少しは安心出来るんじゃないか
って思ったので
思い切って
書くことにした
お話会をやってみて
気づいたこと
「エロい自分が汚らわしい」
中には男の人と
話すのも苦手とか
性行為自体がムリ
っていう人も
いるかもしれない
大半は
「自分のエロさが許せない」
と感じてる
虐待を受けると
そういう行為自体が
汚らしくて
いやらしくて
不潔で
不純なものにみえる
性欲のある自分
気持ちいいと感じてしまう自分
そんな自分が許せない
最低な自分
でも本来は
命が誕生する行為
神秘的で
尊いこと
好きな人に
守ってもらいたい
触れていたい
抱きしめてほしい
人間だって
生きてる動物
動物は
教えなくても
本能で知ってる
子孫を繁栄してる
体はいろんなものを感じる
冷たさ 熱さ 痛さ
気持ち良さ
そういう仕組みになってる
だからしょうがない
そういう体なんだから
そういうふうに
生まれたんだから
一人一人違う体
感じ方も人それぞれ
それでいい
それが自分だから
もうエロい自分を
責めないで
エロくていい
1月にまた
「女性性で傷つく経験のあった人の為の会」
をやるので
緊張するかも
しれないけど
ゆりりんに
話に来てね
話せると楽になるから
今ではさらっと
性的虐待って
言えるようになったよ

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最後まで 読んで くれて
あ り が と ぉ