今週の素敵な居酒屋 渋谷にある旬彩料理てん
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先週はいろいろな意味で激動の1週間でした。かなりの酒量いったのではないかと
思います。そして今週も凄そうです。
そんな中、先週行ったお店で最も素敵な居酒屋はこちら
渋谷にある旬彩料理 てん
詳細はこちら↓
このお店、渋谷の道玄坂上にあり、非常に大人の雰囲気をかもし出した隠れた
名店でした。出てくる料理は、どれも美味しく、お酒の種類も豊富。
ゆったりと接待などで使ってもよい店かもしれません。
アメブロのブロガーの皆様と一緒に行きまして、
私、相変らず写真などを撮りませんので、こちらのブログを
参考にして写真を見てください！！
料理も美味しく、隠れ家的で、雰囲気の良い店。
今後もいろいろ活用方法が浮かんでくるお店です。
コンサルの視点で一言
店内にあるメニュー表、メニューブックに関して。
一緒に行った人が言っていましたが、「私、通常のメニューブックから注文した
ことがないんです」。確かに。
最近、どの店でも普通に行われている通常メニューと、今日のおすすめメニュー。
どの店でもおすすめメニューのボリュームが膨らんできて、しまいには通常メニュー
と同等の量になっていることもしばしば。
おすすめメニューが悪いわけではないが、あくまでおすすめなのだから、あまり
量を多くせずに、希少価値を高めながら見せることにより、期待感を持たせることが
できるのだと思われる。
そして、おすすめメニューは、できる限り、毎日変えたほうが良い。
立川にある富士山溶岩焼き専門店 ひなたかなた
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昨日は、関内で打合せがあり、企画書作成関係でしたが、非常に有意義な
打合せでした。今後が楽しみです。
打合せでした。今後が楽しみです。
さてさて、その後、昨日は早めに帰ろうと思ったのですが、うちの社員から
連絡があり、クライアントと飲む、ということらしく、私も駆り出されました。
そこで移動距離も無視して、行ったお店は、
立川駅北口にある富士山溶岩焼き専門店
ひなたかなた
ひなたかなた
私が到着したときには、もうすでに飲み会が始まっており、テーブルには料理が
並んでいました。
レバ刺し、サラダ、一品料理がいくつか、水餃子、おでん、などなどを食べ、
黒豚尽くしの溶岩焼きを食べながら、、、、
話した内容は、経営に関して。
そのクライアントの方、個人事業主で、今後株式会社にするかどうかを考えて、
悩んでいるようでしたので、いろいろとアドバイスをしながら飲んでいたのですが、
時間が経つのが早く、結局11時過ぎまで飲んでいました。
土曜日だから早く帰って子供の顔でもゆっくり、
なんて思っていたのですが、やっぱり無理でした。
コンサルの視点で一言
接客・サービスに関して。この店の接客、昨日一緒に行ったクライアントも
言っていたのですが、「非常に接客が良いので、全て美味しく感じられる」。
接客・サービスの質によって、料理を美味しく感じさせることが出来る。
この店の接客の基本は、コミュニケーション。溶岩焼きを焼きながらの会話。
以前来店したときの好みのものを覚えてくれているなど。
まだまだ未熟な点も多いが、素直なスタッフが多いので、非常に好感の持てる
お店である。
新宿にある面白いコンセプトの居酒屋 はなこ
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昨日は、朝から打合せのラッシュ。夕方5時半まで、打合せが続き、その後、
当然のように飲みに行きます。
（最近、夜は飲んでいるか、徹夜で仕事をしているか、どちらかですね
）
）昨日は
はなこ⇒龍馬⇒野郎寿司の新宿ゴールデンコース。
ということで、コメントさせていただきますのは、
新宿にある 北海道厳選素材炙り焼き居酒屋 はなこ
詳細はこちら↓
昨日は、山形に本社がある会社の社長、栃木に本社がある会社の常務、
立川の社長（いつもお世話になってます）、
この3名をお引き合わせするため、何か面白いコンセプトのお店に
お連れしたい、ということで、はなこを選択しました。
このお店、接待という形よりも、昨日のように、遠くからいらっしゃった
社長様を「面白いお店があるから行きますか？」という形でお誘い
するには、最高のお店です。
実際、昨日、お連れした皆様は、店内の雰囲気にとても満足されていました。
はなこ、本当に面白いコンセプトのお店です。
コンサルの視点で一言
昨日行ったお店。コンセプトがはっきりしているため、どのような客層をターゲットにして
どう集客していくのかが明確になっている。
そして、見逃せないのが、満席になった際の、お客様への対応方法。
たまたまレジカウンターのところで発見したのであるが、満席でどうしても帰してしまう
お客様に対して、手書きの名刺サイズのサービス券を配っているらしい。
その内容は、手書きのため、内容は様々。ドリンク1杯サービス、○○焼きプレゼントetc。
せっかく来ていただいたお客様に対してのお詫びの気持ちを表しつつ、次回来て頂ける
ようにするための仕掛け。特に手書きで、笑顔で渡されたら、絶対に次も来よう、
と思ってしまうであろう。コンセプトだけではなく、こういった細かいサービスが徹底され
ていることで、客が客を呼ぶような気がする。
渋谷にある大人の雰囲気の居酒屋 旬彩料理てん
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昨日は、徹夜明けで、諸々社内で業務を行い、夕方過ぎから、クライアントと渋谷で
打合せ。今後につながる非常によい打合せが出来たと思います。
そして、昨日は、アメブロのブロガーの方々数名と、プチ忘年会を実施。
行ったお店は、あるブロガーのおすすめのお店
渋谷にある旬彩料理 てん
詳細はこちら↓
このお店、渋谷の道玄坂上にあり、非常に大人の雰囲気をかもし出した隠れた
名店でした。出てくる料理は、どれも美味しく、お酒の種類も豊富。
ゆったりと接待などで使ってもよい店かもしれません。
まあ、お店の紹介はこのくらいにしておき、昨日のプチ忘年会、
スゴ過ぎです！！
みんなほとんど初めて会った人たちばかりなのですが、7時半からスタートして
閉店間際の11時くらいまで、盛り上がりまくりました。
お酒の量も半端ではなく、2人が撃沈。。。。。。。
しかし、ブログでコミュニケーションがあるだけで、昨日初めて会ったのに
ここまで盛り上がれる皆さんって、本当に凄いです。
人選がよかったのかもしれませんが、、、
ブロガーの方とお会いして、初めて飲み会を実施しましたが、
非常に良い経験でした。面白い人脈もたくさん作れましたし。
昨日、参加された方が、今日、どんなブログを書くのか楽しみです
コンサルの視点で一言
店内にあるメニュー表、メニューブックに関して。
昨日一緒に行った人が言っていましたが、「私、通常のメニューブックから注文した
ことがないんです」。確かに。
最近、どの店でも普通に行われている通常メニューと、今日のおすすめメニュー。
どの店でもおすすめメニューのボリュームが膨らんできて、しまいには通常メニュー
と同等の量になっていることもしばしば。
おすすめメニューが悪いわけではないが、あくまでおすすめなのだから、あまり
量を多くせずに、希少価値を高めながら見せることにより、期待感を持たせることが
できるのだと思われる。
そして、おすすめメニューは、できる限り、毎日変えたほうが良い。
コンサルの視点で！今こそ既存顧客の情報収集を
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昨日は、また徹夜してしまいました。最近、夜は飲みに行っているか、徹夜しているか
どちらかという生活。12月だからですかね～。
それはさておき、最近、ポータルサイト作成の依頼が多いため、ディレクション作業に
没頭していますが、なかなかどのサイトも良く仕上がってきています。アップが
楽しみです。
さてさて、ということで、昨日は飲みに行けませんでしたので、
今までと視点を変えて、コンサルチックにお届けします。
題して 「この時期こそ、お店のファン作りを」
12月に入り、忘年会がボチボチ多くなってきていることではないでしょうか。
居酒屋の皆さんもこれからが忙しくなり、かつ、勝負のときだと思います。
そんなときだからこそ、もし、このブログを居酒屋関係者の皆様が見ていらっしゃれば、
顧客獲得のヒントにしていただければと思います。
今からでも結構ですので、以下のこと実践してみて下さい。
■忘年会予約のお客様の完全リスト化
（予約受付の際は、いろいろ聞けませんので、来店時に確実に幹事の方、もしくは
上司の方と名刺交換をし、何名でどのくらいの予算で、いつ実施したのかを
記録として残しておく）
■接客・サービスを充実させて、できる限りアンケート取得・名刺取得を実施し、
獲得した情報をしっかりと管理しておく。
■お客様に対して、しっかりと名刺をお渡しする。できればお店のではなく、
個人の名前が入っているお店の名刺。
この3点だけ実施して下さい。
そして、実施後、顧客フォローを開始。
具体的には
■年賀状の作成・投函（顧客情報を獲得した人が出す）
■2月に歓送迎会の案内をお送りする
（顧客情報を獲得した人が一言記入して送る）
■メールアドレスが分かれば、メールでもご連絡する
上記、実践できるようなら実践してみて下さい。
12月の居酒屋は非常に売上が上がりますが、その後、反動が来ます。その反動を抑える
為にも、この時期、しっかりと接客・サービスを行い、顧客情報を獲得して、次の戦略に
備えていきましょう。
顧客情報を収集できる＝お客様が気分がいい状態＝リピートにつながる＝ファンになる
このロジックが成り立つと思います。
いつもと違った感じでいかがでしたか？
と言いますか、私、こんな仕事をしていますので、お見知りおきを。。。。。
コンサルの視点で一言
顧客情報を有効に活用し、既存顧客のリピート率UPで売上を確保していく。
特に季節指数が低い時期に関しては、どうしても新規顧客開拓に苦しむので
有効な既存顧客のリストがあるかないかで、その時期の販促展開も大きく
変わってくる。
忙しくて繁盛している時期だからこそ、次への綿密な戦略と土台作りが
必要なのである。