セカンドライフで蕎麦屋になりたいのは何のヒント? | 想いをかたちに アジャイルコーチング ライフデザイン・パートナー AIグッドワン オフィシャルブログ

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楽しみながらの自分戦略 アジャイルコーチング 5つの価値とアドラー心理学の実践

こんにちは!

 

アジャイルコーチング

活き活き人生を応援したい
ライフデザイン・パートナー

AIグッドワン代表の原 良一 です

 
前回
”「蕎麦屋になりたい」にヒントがある”
と書いてしまいました
言葉足らずですみません
何のヒントがあるかというと
 
本当にありたい姿
大切にしたいこと
自分なりの幸せの形
いわゆる”自分軸”の発見のヒントがあると思っています
 
蕎麦屋になりたいというのは
現状を変えたいことのたとえ
ただどう変えたいのかはっきりわからず
自分を取り戻せそうに見えるものの代表として
出てきたものと思います
 
ここで重要なのは
”現状に満足していない”
または”今のままでは後悔しそう”
と感じていること
 
”今は自分らしく生きられていない”
という意識があるということだと思います
 
じゃあ自分らしく活き活きと生きませんか
 
これまでいろいろな制約のため
幾多の苦労や我慢をし
いる意味自分をだましてきた
のではないでしょうか
 
そろそろ自分を取り戻してもいいじゃないですか?
誰のためでもない自分の人生
これは自己中心のわがままを通せと言っているのでなく
好きで得なことが
自分軸にそって働くことが
一番品質も生産性も高く
最も他者に社会にも貢献できること
そして活き活きとした姿が
周りにも元気と勇気を得てもらえることができる
ということだと思います
 
アドラーは
自分が好き
他者は信頼できる
私は貢献できる
を幸福の3条件としました
好きな自分でいられて(自分を認め)
信頼できる仲間のいる環境で
社会や個人に貢献できる
ことは何か
ご一緒に探しませんか
 

最後までお読みいただきありがとうございました!

毎週火曜、木曜に更新の予定です

お読みいただけると幸いです
活き活き人生を応援したい 原 良一でした

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