このブログは、「声のプロフェッショナル」として私の声の旅を綴
初めましての方は、初回の自己紹介投稿も是非お読みくださいね❤️
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さて、このブログは「声の旅」を綴っていくことを目的としていますから、過緊張性発声障害を抱え、治療やリハビリを経てどう私の歌声がこれからどう変化していくのか、記録したいと思います。
「アナと雪の女王」の挿入歌Let it goの英語版を歌うミュージカル女優、イディーナ・メンゼルさんのアルバム「I stand」よりBraveという曲を日本語でカバーしてみました。
イディーナ・メンゼルさんは、Let it goで有名になった感がありますが（少なくとも、日本ではそう？）私はオフブロードウェイ・ミュージカル「Rent」のオリジナルキャスト版のサントラで初めて彼女の声を聴きました。
もう・・・歌うまッ！！！😳😳😳
って感じでした。
その後は、ブロードウェイ・ミュージカル「Wicked」でも、緑色の魔女エルファヴァ役に抜擢。この時も、サントラ聴きまくりました。笑。
そんな彼女の歌のカバーを
友人がリクエストしてくれました。
もともと歌詞は恋愛っぽい感じも入っていたと思いますが、
そこはもう少し「自分の人生を勇気を出して歩いて行こう」的な応援歌の要素
を前面に押し出して日本語歌詞にしてみました。
もし良かったら、聴いてください❤️
ちなみに、本物はこっちです⬇︎
大切なあなたの声が、今日も健康でありますように🍀
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Journey of my Voice ー私の声の旅ーについて
「声のプロフェッショナル」として自身が経験した「声の旅」をブログで綴っています。講師でも、シンガーでも、「声」が自分を表現する大切なツールであれば、誰でも「声のプロフェッショナル」です。
私が身を持って体験した声のトラブルとその後を読んでいただき、声のことで悩んでいる1人でも多くの方の励ましになればと願っています。