四谷大塚「A」でも学習を続けるべき理由 | 個性派学習塾 愛岐ゼミより

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塾の経営や指導で感じたことを率直に書いていきたいと思います。

愛岐ゼミは四谷大塚NET加盟塾です。

四谷大塚の週テスト組分けテストに参加しています。

 

四谷大塚の組分けテストで

「A」コースに入っても

学習を続けるべき理由があります。

それは、

「学習の成果を出すためのベース」

を作る必要があるからです。

小学校での学習は

「全員が習得すべき」内容ですが

中学受験の学習は

「他の子を上回るため」の学習です。

塾講師として指導していると

成果が出る子と出ない子

出しやすい子と出しにくい子

に大きな差があることを感じます。

学習の成果が出せる子なら

極端な話、一時期さぼっても大丈夫。

しかし、

多くのお子様は

学習レベルをその子に合わせて

定着させてあげなければいけない

「手がかかる」状態です。

一方で

中学受験の学習は、

誰もが習得可能な内容では勝負しません。

何かしら、普通のことは違う力を

身につけていく勉強であり

どんな子でも理解できる学習ではないのです。

「A」コースの子というのは

そのレベルにおいて

理解力や定着力、再現力に

やや弱点がある状態の子たちです。

だからこそ、

自分の現状よりも「やや上」のレベルで

理解や定着、再現の訓練を

続けていく必要があります。

そのための教材として

四谷大塚が良いかどうかは

簡単な判断ではありませんが、

少なくとも

小学校の枠組みの中で勝負したら

できる範囲、コンフォートゾーンから

抜け出すことはできないのです。

 

そういう観点から考えると

「B」に入る子は

小学校の枠組みを超えた力がある子です。

「A」と「B」の往復でも

時々「B」であっても

地方では確実に地域の上位層です。

「B」に入る挑戦はそのまま

その後の学習で勝ち抜く可能性を

大きく広げることです。

 

四谷大塚の加盟塾には

テストの運営以外の教材の運用は

比較的自由を与えられています。

私も無理に予習シリーズを

押し付けたりはしません。

塾用教材はいろいろありますから

適度な教材をチョイスできるのです。

 

そうやって

地域にたくさんの優秀な子を

育て続けてきました。

どのような学力層の子でも

その位置から着実に成長して

可能性を広げるという仕事は

とてもやりがいがあります。

 

愛岐ゼミより