愛岐ゼミは四谷大塚NET加盟塾です。
四谷大塚の週テストに参加しています。
愛知県、岐阜県で
トップの私立中学を目指そうという
優秀なお子様たちにとって
平均点以下の点数を取ることは
受け入れがたいことのようです。
四谷大塚の組分けテストで
偏差値によるクラス分けは
46以下は「A」
46~56は「B」
56~63は「C」
63~は「S」
※毎回基準は少し異なります。
どのクラスに入るかで
お子様の現在の「立ち位置」が
わかるのです。
トップ校を目指すので
「S」を目指すに決まっていると
お考えの方も多いのですが
「C」に安定して在籍していれば
愛知県のトップ校の合格可能圏です。
「C」コースの中で平均点が取れれば
なかなかの実力者です。
「B」というのは
四谷大塚教材での学習が
一定の成果を上げたと
判断できるラインです。
誰でも練習すればできる
という問題を解けただけでは
「B」コースには入れません。
世間一般のレベルとして
解ける人の方が少ないレベルの問題を
ある程度得点できるのが
「B」コースの子たちです。
「B」コースに定着した子は
最低でも偏差値40台後半です。
この偏差値は
「私立中学受験界隈」での値なので
岐阜県内では
地域のトップ校を目指せますし、
愛知県の公立高校受験の中でも
偏差値60を超える子は多いでしょう。
四谷大塚で偏差値45以上ならば
中学受験で願いが叶わなくても
愛知県の高校入試では
地域の上位校に挑戦が可能だと
考えることができます。
私立高校を受験すれば、
愛知県内の大半の高校が狙える
というポテンシャルの証明が
組分け「B」なのです。
全国一位の子の指導から
小学校の補習まで
幅広い学力層の指導に携わる私は
その違いがよくわかります。
小学校では
クラス全員か大半の子が
理解できる範囲で学習します。
しかし、
中学受験は選別ですから
入試問題レベルの問題は、
たとえ合格する子でも
6割か7割しかマスターできない。
(短期的な定着は可能だとしても)
という領域です。
そんな世界で
「B」に入ることができれば、
一般社会において
かなり多くの人が習得できないことを
理解して実行することが可能
という能力を持っている
ということなのです。
多くの人が好ましいと考える
進路や職業の選択が「可能な」位置に
「B」の子はいるということです。
努力と習慣次第で
願いの多くは叶うのです。
小学生とか中学生の学習指導において
私が使い分けていることがあります。
できる範囲のことをさせて
自信を持たせる、
量としての成果をあげること。
少しレベルが高いことをさせて
今の学力を上げていくこと。
前者は得点力アップの方法
後者は学力アップの方法です。
「B」コースに定着している
ということは、
学力アップの学習でも
一定の成果が上がるレベルなので
じっくり取り組めば、
一般世間の基準での位置は
どんどん上がっていくのです。
しかし
「A」コースの子たちには
まず理解可能は範囲の学習を
きちんと練習を重ねて
得点に結びつけていく必要があります。
この違いはとても大きいのです。
小学生の間にきちんと学べば
中学以降の学習が楽になる。
小学生の間に学ぶことは
とても「タイパ」が良いのです。
「B」を維持することは
決して伸び悩みではありません。
中学受験する子もしない子も
ぜひ中学受験の取り組みに
挑戦していただきたいものです。
愛岐ゼミには
受験をしない子にも
四谷大塚教材を提供するコースがあります。
実績に結びつかないので
正直なところお勧めしたくない。
ただ、地域の学力向上は
塾生たちのベースアップのためにも
必要なことだと考えます。
受験しないのに
四谷大塚教材に取り組んでいる
という子が増えるといいなと
私は思います。
愛岐ゼミより