個性派学習塾 愛岐ゼミより

個性派学習塾 愛岐ゼミより

岐阜市 犬山市 岩倉市 の学習塾「愛岐ゼミ」、名古屋市 の学習塾「エフィカ一社教室」を運営しています。
少人数指導・個別指導の学習塾・進学塾です。
塾の経営や指導で感じたことを率直に書いていきたいと思います。

四谷大塚主催

2026年11月3日実施

全国統一小学生テストの平均点などが出ました。

会場で受験したお子様のデータをもとに

偏差値予想をしてみました。

偏差値予想は概算ですので

実際の数値と多少の誤差があります。

正確な数値でない可能性がありますので

転載はご遠慮ください。

 

偏差値75以上の人数は

小6 108人

小5 51人

小4 123人

小3 38人 (偏差値74以上77人)

 

平均点 

学年 算数 国語 理科 社会 合計 

小6 76.1 80.2 58.4 52.0 268.7 

小5 78.6 90.1 57.9 53.3 282.0 

小4 69.9 80.7 46.4 40.4 239.9 

小3 92.2 76.4 168.7 

小2 96.6 109.2 205.8 

小1 93.8 101.1 194.9 

年長 76.3 

 

偏差値予想  偏差値50/60/70/75 

小6  

算 76 99 122 133  

国 80 107 133 146  

理 58 73 87 94  

社 52 70 88 97  

計 269 337 406 440 

小5  

算 79 105 132 145  

国 90 118 146 160  

理 58 74 91 99  

社 53 69 85 93  

計 282 356 429 466

小4  

算 70 92 115 126  

国 81 111 140 155  

理 46 61 77 84  

社 40 56 72 80  

計 240 308 376 410 

小3  

算 92 113 134 144  

国 76 104 132 146  

計 169 212 254 276 

小2  

算 97 122 148 161  

国 109 132 155 166  

計 206 249 292 314 

小1  

算 94 119 143 156  

国 101 136 171 189  

計 195 250 305 332 

年長    

76 94 112 121 

 

1点あたりの偏差値 

平均点との差にこの数値をかけ、50を足すと偏差値がでます。

平均点以下の場合は、

平均点との差にこの数値をかけ、50から引きます。 

小6 

算 0.436  国 0.380  理 0.707  社 0.550  計 0.146 

小5 

算 0.377  国 0.358  理 0.607  社 0.633  計 0.136 

小4 

算 0.444  国 0.336  理 0.665  社 0.629  計 0.147

小3 

算 0.479  国 0.359  計 0.233 

小2 

算 0.391  国 0.438  計 0.231 

小1 

算 0.403 国 0.285  計 0.182 

年長   

0.558

愛岐ゼミは四谷大塚NET加盟塾です。

本日は

全国統一小学生テストを実施しました。

愛岐ゼミが展開する愛知岐阜では

四谷大塚は多数派ではないかも知れませんが

毎回たくさんの一般参加者を迎えての

大イベントになっています。


このテストが皆様にとって

有意義なものになりますように。

愛岐ゼミより

中学受験指導に長年携わってきて

子どもたちの変化を感じることの一つは

「気持ちに応える」というものが

一切なくなったことです。

 

塾に通うために

毎回送迎してくれたり

学習を支えてくれたり

お弁当を作ってくれたり。

最近の子供たちは

パパやママを召使いのようにして

当然のごとく振る舞っています。

 

逆に一部のパパやママは

わが子の頑張りを成績でしか評価せず

お子様たちの気持ちを

汲み取ることはしません。

 

そうやって

「気持ちに応える」ことがない人が

最近はあふれているように感じます。

パパ・ママの接し方が問題なのか

子どもたちが問題なのか。

 

最近の保護者様に合わせて語れば

子どもたちのやる気を損ねても

コスパもタイパも悪くなるだけですし

だからと言っておだててしまえば

王様のような子供たちが増えるでしょう。

親子関係の作り方は

とても難しいのです。

 

その原因は何なのか。

親の言うことが聞けなくても

先輩の話なら聞ける。

また、信頼する先生やコーチなら

またはお友達のパパママなら

話が聞けるということは

少なくありません。

社会全体に、

他人への関わりを恐れる傾向があり

お互い干渉してほしくないし

干渉したくもない

という希薄な関係が広がって、

子どもたちが

「社会から学ぶ」という機会が

乏しくなっているような気がします。

 

受験という一大勝負は

孤独では戦えません。

真の親子関係を築くのに

親子とも大きな勝負に挑む

今の時期は大きなチャンスです。

わが子のためにと

学習に取り組ませてきても

多くのお子様たちは、

勉強を強制されて苦しんでいるとしか

考えていないかもしれません。

しかし、

これから受験が現実となると

やはり目標を達成したいと考えるはずです。

そういうときにこそ

周囲の気持ちは伝わるかもしれません。

 

受験の成否は

お子様の発達の問題もあるので

中学受験でその子の「実力」が

発揮できるとは限りません。

ただ、この一大イベントに

真摯に向き合えば、

大きく成長するチャンスです。

また、親子の絆を築くチャンスです。

 

親に叱られることを恐れて

ごまかすことばかりの子は

最後に一世一代の芝居を打ちます。

懸命に頑張ったのに合格できなくて

心から傷ついていると。

その姿を責める親はいません。

ただ、

がっかりする親の姿に傷つく子は

きっとたくさんいるでしょう。

うそをつく子ができるのは

周りの大人が原因です。

頑張ったら全員ができるようになる

という世界ではないので

努力しても越えられない壁は

どの子にもあるはずです。

そんなときに

努力が足りないと追い込むのは

とてもかわいそうなことです。

うそをついたり、ごまかしたり

何とかして親の怒りと失望を

避けていかなければなりません。

そうやって「演技派」が育つのです。

 

受験勉強がたいへんになったとき

また、不安になったとき

誰かの気持ちに応えたい

という思う子は強いと思います。

自分は誰かに支えられている。

そんなことに気が付く小学生は

もちろん多くはないでしょう。

ただ、

それを少しでも感じる子に

成長してほしいと思います。

 

11月は結果を出す時期です。

この時期の模試や過去問演習は

本番に向けての試金石となります。

ここで結果を出せるかどうか。

すでに勝負は佳境を迎えています。

 

愛岐ゼミより