翌日の晩、娘が言いました
「お母さん、一緒に寝よう」
最近では珍しいことです
おまけに昨日の今日だったので、私としては全く予想していなかったお誘いでした
でも…よかったな…と、心の底から感じました
昨日の様子や会話からは、
親子関係も、娘の心もズタズタのままという雰囲気だったので、長引かなくてよかった
さて、こんなに好転したのは、何が機能したのだろう?と、振り返ると
①私が慌てなかった
「自殺」とか「ウザイ」とか、ビシバシ刺さる言葉(実際、刺さりましたが…)ですが、
そこに反応して、「そんなこと言うもんじゃない!」と、私の価値観を押し付けなかったこと
②慌てたり、反応しないことで、娘は言いたいことだけでなく、言葉にはできない自分ごと否定されなかった
あんな形でも、話してくれるということは、娘のヘルプかもしれません(ただ、娘の方は親を受け入れる余裕はなかったのだと感じます)
どんな自分も受け取ってくれると、辛い気持ちも和らぎます
③追いかけなかった
思春期の子供は、心も身体も劇的に変化しています
アンバランスな子供に対応するのに適切な方法は距離を置くこと
なので、追いかけなかったことで距離感を保つことができたのだと感じます
などなど…
これが答えというのではなく、たまたま機能して、穏やかに危機を脱することを嬉しく感じ、
一つの例として、みなさんに参考にしてもらえたら…と思いました
もちろん、ここに至るまでに、何度も つい反応したりして、返って娘を頑なにさせたり、追い討ちをかけたりと、過去の失敗がありましたよ~
けれど、だからこそ今回ほっと胸をなでおろすことが出来たのだと感じます



