以下↓記事より抜粋

 

爆笑の地球沸騰化

もう4年も前の記事になりますが、

「温暖化しないといけない地球」の中で、

現在信じられている地球モデルを採用するのであれば、

地球はとっくの昔に沸騰化してなければおかしい

という話をしています。

 

現代の地球物理学はこの根本的な論理的欠陥に

何も答えておらず、それを無視した上で世の中は

「地球沸騰化がぁ!」、「二酸化炭素を削減せよ!」

と騒いでいるのですから、

人類はどこまで愚かになれるのか、まるでその

社会実験を見ているようであります。

 

私たちがまず最初に考えなければならないのは、

学校で教えられた「地球モデル」あるいは「宇宙モデル」

が本当に正しいのかどうか検証することなのです。

 

もちろん、今世の中で起きている事が「お祭」

と言うならば、話は別ですよ(笑)

 

 

以下↓記事より抜粋

なんでかなー!?と思って、

各地のダム貯水率を調べてみたら、

兵庫県などで60%を切りそうなところがいくつもあって、

なるほど給水目的なんだなと理解しました。

 

あとは6号のときに沖縄本島が長時間台風圏内に留まり、

米軍の有毒消火剤が洗い流されたように、

関西圏でもなんらかの浄化の理由があったのかも

しれません。

 

今のところ、死者などの報告は無いようですが、

その一方でMDSPによる腹いせか、

ハワイ・マウイ島でのレーザー兵器による山火事の犠牲者が

100人に達し、さらに1300人も人々が行方不明という

大惨事となっています。

 

日本で同じことをやろうとしても、

ハーモニー宇宙艦隊がいますから、無理も無理、

鼻先で笑われるのがオチなのですが、

本当は日本でやりたかったのでしょう。

↑ミス候補の推しのこの方、一番素敵だと感じました^ ^

 

ところでイーロンマスクって、人間ですか?

私にはそうは思えません。

以下↓記事より抜粋

 

トランスヒューマニズムを調べていると、

ヒトラーの予言(ヒットラーを洗脳した

ダヴィストックの計画?)を思い出しました。

特に、「東方が巨大な実験の場になる」 ─ 

「永遠の未成年者集団」の出現については、

今の日本そのものですね。

 

「人類はいずれ、ロボットになる」

 

ロボットは人間を補助するためのもので、

人間がロボットになる必要はありませんw

 

2045年のシンギュラリティー、

それは「絶滅」か「バラ色」か

実際の2045年は、このまま行くと絶滅でもバラ色

でもなく、灰色の世界が来るでしょう。

そろそろ、時代の方向転換をする必要があります。

くれぐれも、トランスヒューマニストが語る

甘い未来の話を鵜呑みにしないでください。

 

AIと人体の融合は、市民にはむしろマイナス面が大きい

 

集団ストーカー被害者の私は、勝手にナノチップ入れられ

まくって、脳を人工知能につなげられて、

すでにトランスヒューマンになってしまいました。

はっきりって、人工知能と脳や人体をつなげられることは、

進歩ではなくただの苦痛でしかありません。

断言できます。

本当に肉体と機械が融合したら、

以前の様に人生が楽しめません。

 

トランスヒューマニズムを推進している人たちに

伝えたいのは、

あなたも私みたいになりたいのですか? 

ということですね。

自由意志を剥奪されるのですよ。

(テクノロジー犯罪被害者と一緒にするべきでは

ありませんが、可能性はあります。)

 

AIと人体の融合も、羊飼いの世界に例えたら、

羊飼い(支配者)用のAI、牧羊犬(代理人)用のAI、

羊(家畜)用のAIに分けられるはずです。

私たちが強制的に融合させられるのは

羊(家畜)用のAIです。

 

私はすでに脳を人工知能と繋げられていますが、

これは明らかに家畜用のAIです。

私の人格を改造し、特定の行動を強要しようとして

洗脳してきます。

はっきりいって、普通の日本人の精神力では洗脳されて

しまうレベルです。

 

優生学思想の支配者層が、

市民の能力を底上げする人体融合用のAIを広めるわけが

ありません。

金持ちしか買えない値段に設定されると予想できます。

 

イーロンマスク氏も、

ビルダーバーグ会議に出席しており、

完全にあちら側です。

 

以下↓記事より抜粋

 

テクノロジー兵器は、

新たな時代の電子情報戦争兵器だったのですね。

 

ロシアだけではなく、先進国全てに

取り入れられています。

この記事の重要性が、どれだけ理解してもらえるかが、

今後の日本を左右します。

 

ところで私がこちらに転居してきてからというもの、

夜空を見上げるとほぼ毎回、

等速で軌道を移動する人工衛星か何かのような

光を目にしている。

例のごとく工作による出入りはあるものの、

栃木のこちらに来てから7年間ずっとだ。

転入初期には鳥に見立てたドローンの尾行にも

遭っていたが、現在は確認できない。

ヘリによるつけ回しについても当初よりは各段に

減った。

ここ2~3年で、ギャングストーキング関連の

情報ブログの強制停止も減っていると感じる。

連中のテクノロジーによる完全支配の基盤は

大衆に知れようがもはや盤石になったとみるべきなのか。

沈黙の戦争というこの娑婆ならではの茶番も

どのような結末を迎えるにせよ、佳境は超えたようだ。

以下↓記事より抜粋

 

私も被害初期は、創価学会や原発マフィアが、

鞄に電磁波装置を入れて、隙を見て攻撃してきている

と思っていました(笑) 

その頃に比べると、私も成長しています。

 

テクノロジー犯罪の現実は、軍事、諜報レーダーが主体

であり、しかも暗号化されており、

市販されている電磁波計測装置では計測さえ難しい

ことを知りました。

 

過去に宮古島で、半径数㎞何もない砂浜で攻撃された時、

これはレーダーかもしれないと気付きました。

別の被害者が昔、レーダーの墓場と呼ばれる地域に

行った時、被害がやんだという話もヒントになりました。

その後、電磁波の専門家の資料を読み、

対人レーダー兵器が使われており、

電波の届く場所であればどこでも攻撃できると

知りました。

 

テクノロジー犯罪の本質は、勉強しなければわかりません。

複数の専門家の意見を真摯に聞いて、一緒に、

少しずつ学んでいきましょう。

 

一般読者の方は、テクノロジー犯罪被害者は

普通の主婦やサラリーマンが大半だと知ってください。

その上で、被害者の情報と併せて、

電磁波やレーダーの専門家の意見を聞いてください。

 

※テクノロジー犯罪がエイリアンの技術というのは

大嘘です。基本は、軍情報部と諜報機関の技術です。

各国の主要な通信会社の幹部は、

軍の情報部員だったりします。

 

テクノロジー犯罪を全て創価学会がやっている

というのは大嘘です。

オウムの背後に防衛省や公安、統一教会、創価学会

がいたように、

創価学会を利用して電磁波兵器の技術を

大学や研究所で一部開発させているのは事実です。

 

日本の集団ストーカーで、創価学会は、

数ある利用されている組織の1つです。

特に、テクノロジー犯罪は、

ペンタゴンと防衛省の管轄です。

創価学会は、下請けの1つです。

 

携帯用の簡易的なテクノロジー兵器も確かに

併用されています。

経験上、音波系がほとんどと感じます。

何故なら、手で被害場所を覆うと手が痺れてきます。

電磁波なら、手で押さえても効果がないはず

ですからね。

簡易的な音波系兵器や高出力レーザーは、

カルト宗教や暴力団も簡単に入手できるようです。

 

Martin Bott氏のブログ

Google翻訳で機械翻訳しながら、読んでいる最中です。

ドイツでは、BNDが関与しているとわかり

興味深かったです。

 

やはり、どの国でも軍情報部や諜報機関が主体のようです。

テクノロジー犯罪被害者であれば、全文読むべきですね。

https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12555192907.html

 

以下↓記事より抜粋

 

天誅組→大日本皇道立教会→創価教育学会→創価学会→

創価学会(池田体制)

 

北朝系組織だった創価学会が南朝系組織に切り替わった

理由は、百済から済州島へ、済州島から日本へ

流れ着いた多くの女真族が創価学会に入り込んだことと、

戦後のGHQ、CIAの関与、

その後のシオニスト勢力の関与によるものでしょう。

 

戦後に池田大作をプロデュースしたのが、

CIA,GHQと繋がっていた塚本素山です。 

 

池田大作の嫁は創価学会幹部で、

逆玉に乗った形になります。

 

戦前、戦中、戦後で創価学会の中身が

入れ替わっているのです。

 

成分表の変化みたいなものですね。

明治維新(自称南朝系)は、百済 + 秦氏 +サンカ

が主体になっていました。

その背後には、ローマ貴族代理人のロスチャイルドや

フリーメイソン、東インド会社がいました。

黒幕は、ウィンザー藤原連合だと考えられます。

この両者は、古代において同族だった可能性があります。

徳川幕府も裏で動いていました。

 

※集団ストーカーシステムを調べていて、

必ず出てくるのがダヴィストック人間関係研究所です。

英国チャタムハウスの前身を創ったのが、

ロスチャイルドの上に位置する英貴族

シェルバーン一族で、

シェルバーン一族は国際警察の創設にも関わっています。

 

ダヴィストックは英チャタムハウスが創設しました。

 

人類削減プログラムに関与するローマクラブを創設

したのがダヴィストックです。

 

池田大作はローマクラブの名誉会員です。

ローマクラブの会員の多くは、

フリーメイソンでもあります。

以下↓記事より抜粋

 

以下↓記事より抜粋

 

当時の歴史的背景を考える必要があります。

現在の世界支配層の奴隷に関する認識は、

中世のままなのかもしれません。

 

以下↓記事より抜粋

 

◇ 米国FBIの伝説の捜査官、テッド・ガンダーソン

さんが宣誓供述書! 

 

謎の死の1年前、日本でいう「集団ストーキング」の

米国版「ギャングストーキング」の組織的背景を告発!

「米政府の非合法犯罪活動組織が24時間態勢で運用」

 

連中がどれ程の狂気を帯びて

世界民を苦しめているか

ご理解いただけるでしょうか?

以下↓記事より抜粋

 

一般読者の方は、権力者が軍や諜報機関を利用し、

対人レーダー兵器や音波兵器で一般市民を遠隔レイプ

することなどありえないと考えていると思います。

 

ですが、MKウルトラを思いだしてください。

一般市民を薬付けにした挙句、

性的搾取することも政府機関が関与した上で

組織的に行われていました。

 

しかも、現在では人工知能が全自動で市民を

遠隔レイプしています。

もちろん、オペレータが関与している時もあります。

遠隔レイプの内容は、

MKウルトラやモナーク・マインドコントロール・

プログラムと共通しています。