ネコとみられる動物の死がい 頭部や前足がない状態で発見 動物愛護法違反も 北海道稚内市  | トピックス

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2024年12月6日 STV NEWS

 

稚内市できのう(2024年12月5日)朝、ネコとみられる動物の死がいが放置されているのが見つかりました。死がいは頭部や前足がない状態でした。

 

 

ネコとみられる死がいが見つかったのは、稚内市潮見4丁目付近の道路です。

 

きのう(12月5日)午前7時半すぎ付近を通りかかった目撃者から「猫の死がいがある」と警察に通報がありました。

 

通報を受け警察官が現場に向かったところネコとみられる死がいが放置されていました。

 

警察によりますと、発見当時頭部と両前足が無い状態だったということです。

 

警察は付近の防犯カメラの映像などの捜査を進めるとともに動物愛護法違反も視野に捜査しています。