路上にウサギの頭部=動物愛護法違反で捜査―静岡2019年8月11日 時事通信社11日午前6時25分頃、静岡県三島市富士見台の路上に、ウサギの頭部が置かれているのを付近の住民が見つけ警察に通報した。県警三島署は動物愛護法違反などの疑いで捜査している。同署によると、ウサギの頭部は一部茶が交じった白色で、ペットなどとして飼われていたとみられる。首を刃物のようなもので切断されており、胴体は見つかっていない。同署は他の場所で切断されて運ばれ、路上に放置されたとみている。