切断された猫の頭部と脚をアパート車庫で住人が発見2019年5月13日 日刊スポーツ13日午前6時45分ごろ、長崎県南島原市加津佐町のアパートの車庫内で、住人のアルバイト男性(67)が切断された猫の頭部と脚2本を発見した。住人から連絡を受けた大家が、南島原署に通報した。署は動物愛護法違反の疑いで調べている。署によると、胴体や残りの脚は見つかっていない。発見者の男性が12日夕方ごろに車庫に行った際は、死骸はなかった。車庫のシャッターは通常開いたままで、住人以外でも自由に立ち入れる状態という。