九電役員宅に犬の切断された死骸 福岡県警が捜査朝日新聞デジタル 6月23日(木)13時27分配信 福岡市東区にある九州電力役員の60代男性宅に22日、切断された犬の死骸が置かれていたことが、福岡県警への取材で分かった。県警は嫌がらせとみて、動物愛護法違反などの疑いで捜査を始めた。 東署によると、22日午前6時35分ごろ、男性の家族が敷地内で切断された犬の死骸を見つけ、近くの交番に届け出た。犬は男性宅の飼い犬ではないという。署は、男性の周辺にトラブルがなかったか調べている。朝日新聞社