トピックス

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身近で起こっている動物に関する事件や情報の発信blogです。

私たちは、犬猫の殺処分ゼロを目指す活動と、

「生き地獄」で生きている子達を救う活動をしています。

 

アイドッグ・レスキュー隊 


 HP  「活動日記」

2025年12月12日 KSB瀬戸内海放送

 

 

岡山市で小学生が保護犬と触れ合い、命の大切さや飼育する責任について学びました。 

 

【写真】保護犬と触れ合う児童

 

(保護犬との触れ合い) 

「震えてるのは?」「やっぱり(人が多くて)怖い」「緊張してるんやって」「大丈夫だよ」「大丈夫だよ」

 

  子どもたちに命の大切さを伝えようと、岡山市が毎年開いている体験授業です。岡山市北区の大野小学校の5年生が犬たちと触れ合いました。

 

  犬たちは池田動物園の敷地内の施設で、人に慣れる訓練を受けています。

 

  児童らは犬を怖がらせずに触る方法などを学びました。

 

 (参加した児童は―) 

「顔の前からじゃなくて後ろの方から触るように気を付けました」 

「初めて野良犬に触ってみてふわふわしていてかわいかった」

 

 児童は2024年度、岡山市で犬と猫合わせて約350匹が保護されたことや、保健所が保護した犬や猫の殺処分をなくすために譲渡先を探していることなどを学びました。

 

(岡山市保健所/藤原龍司さん)

 「わんちゃんやねこちゃんを飼いたいと思ったら、本当に最後まで、亡くなるまでしっかり面倒を見られるかなと考えた上で飼い始めてあげてください」

2025年12月28日 ABEMA TIMES

 

 動物にも大きな愛情を注がれる愛子さまの「動物事情」について、テレビ朝日社会部 宮内庁担当の吉田遥記者に聞いた。 

 

愛子さま(ABEMA TIMES)

 

【映像】ポニーに乗る5歳時の愛子さま&8月に家族になった保護猫の「美海」 

 

━━最近、新たに家族となった動物はいるか? 

 

「今年11月に愛子さまがラオスを訪問された際、『海という字が好きです』と話したラオスの若者に対して愛子さまが『私も海と名前がつく猫を飼っています』と返された場面があった。だが、実はその場にいた記者はその事実を知らず、愛子さまの側近に確認したところ『すぐには答えられません』と返答されたという。その後、今年の8月から『美海』という保護猫を飼われていることが明らかになった」 

 

━━これまではどのような動物を飼われていたのか? 

 

「昔は『由莉』という保護犬やミシシッピアカミミガメというカメも飼われていた。このカメは愛子さまが学習院中等科の時に皇居で保護されたものを飼われていたという」

 

━━他にも愛子さまはどのような動物が好きなのか? 

 

「特に馬が大好きと聞いている。馬というと、皇居には(馬に乗って警護活動を行う)皇宮警察がいる。愛子さまは小さい頃からの馬との関わりが深く、皇后様と一緒に皇居内を散策する時に、馬と触れ合う機会もあるという。最近は愛子さまが日本赤十字社に勤務されている関係で馬と触れ合う機会が少なくなっているため、関係者は皇居に住んでいる馬も寂しがっているのではないかと話していた」 

 

(ABEMA/ニュース企画)

2025年12月28日 読売新聞オンライン

 

岩国市の観光大使を務める飼い犬の しば 犬ジェームスJr.(雄、10歳)とともに、動物愛護や同市観光PRの活動に取り組んでいる。元保護犬の愛犬は、行く先々で愛らしい姿が大人気。そのそばで「動物も人と同じように幸せになってほしい」と願う。

 

 

 故郷である岩国市の県立岩国商高で11月、愛犬とともに特別講義に臨んだ。愛犬の姿をあしらったポストカードやクリアファイルなどの特製グッズを販売し、売り上げの一部を動物愛護センターに寄付していることなどを説明した。

 

 「動物愛護のためにできることは何かを皆さんも考えてみてほしい」。真剣に聴き入る3年生約90人に語りかけた。終了後はジェームスJr.との記念撮影で盛り上がる様子を見守った。

 

 愛犬との出会いは2019年。結婚を機に移り住んでいた京都市で、新しい飼い主が求められている保護犬のことを知った。飼っていた外国人留学生が帰国し、引き継いだ次の飼い主による飼育環境は行き届いたものではなかった。

 

 「散歩もほとんどなく、一日のほとんどをぐったりして過ごす毎日。夜間は建物の空調が切られ、朝には暑さでへとへとになっていた」。過酷な境遇を知って涙が止まらず、引き取りを決めた。

 

 以来、「二人三脚」で動物愛護の活動に奔走する。岩国市の酒造会社と協力し、愛犬をラベルにデザインした日本酒を販売して寄付金に充てた。岩国商高の生徒が商品の販売や接客を体験するイベント「プラザ岩商」にも参加し、グッズ販売の売り上げを今年11月、岩国市に贈った。贈呈式で福田良彦市長は「本当に感謝」とお礼を述べた。

 

 岩国の観光PRには、以前の飼い犬だった初代「ジェームス」の時代から携わっている。ともに岩国の観光地をインターネット上で紹介するなどし、16年にジェームスが観光大使になった。ジェームスの死を受けて、Jr.が20年8月に後を継いだ。

 

 そのJr.は、24年度から高校商業科の科目「観光ビジネス」の教科書(実教出版)に自治体の観光政策の一例として掲載され、「岩国市のPRを担っている」と紹介された。同市出身の俳優松林慎司さんに求められて出演した長編映画「かぶと島が浮く日」は、同市を舞台としており、26年に公開される予定だ。

 

 岩国市の公式観光ホームページ「岩国旅の架け橋」にも登場し、ペットと旅ができる観光地の紹介に一役買っている。同市の国名勝・錦帯橋は飼い犬などが歩いて渡ることができ、岩国城ロープウェーにはキャリーケースに入って乗ることができる、といったことを写真付きで紹介している。

 

 Jr.とイベントに参加したときは、たくさんの人になでられる愛犬を見るのがとてもうれしい。「つらい境遇にあったからだろうか、引き取った当初は表情がなかった。今は目の輝きを感じる」とほほえむ。

 

 現在は、住まいがある京都と岩国市を行き来する日々だ。「ジェームスJr.君を通じて世の中の人が岩国のことも知り、併せて動物愛護についての理解を深めてくれれば」と期待している。

 

 プロフィル 岩国市出身。京都府在住。山口芸術短大で学び、音楽教室でピアノと電子オルガンの講師として活動した。趣味はジェームスJr.との旅行で、川棚温泉などを旅したのが良い思い出。「ペットと泊まることができる宿泊施設がもっと増えてくれたら」と語る。愛犬との活動はホームページ「嵐山の柴犬ジェームス」( https://james-kyoto.com/ )などで紹介している。

2025年12月25日 スポニチSponichi Annex

 

 タレントの紗栄子(39)が25日までに、自身のインスタグラムを更新。自身が経営する栃木・大田原市にある牧場「NASU FARM VILLAGE」の保護犬について、思いをつづった。

 

紗栄子のインスタグラム(@saekoofficial)から(スポーツニッポン新聞社)

 

【写真】紗栄子のインスタグラム(@saekoofficial)から 

 

 紗栄子は「昨日、共同投稿でポストした @nasufarmvillage で新しく迎えた保護犬りんちゃんについて、改めて報告させていただきます」とした上で、「りんちゃんは推定8歳の、とても人懐こくて優しい女の子です これまでの間、外飼いで、雨を凌げる場所が、いつ倒れてもおかしくない不安定なコンテナの下のみという状況化の中、水も食事も『週に一度だけ』という過酷な環境で暮らしていました。その状況を見かねた方が、この1年間、仕事帰りの深夜に通い続け、ごはんや水、お散歩、環境の整備など、できる限りのケアを続けてくださいました」と「りんちゃん」との2ショットを公開した。

 

 続けて「その後、新しい家族を探すために発信を続け、多くの方から『里親になりたい』という声が届いたそうです。しかし、適切な管理がされていなかったこともあり、フィラリアに疾患しており、希望者にそのことをお知らせすると、先住犬との兼ね合いなどで辞退されてしまうケースがほとんどだったとのことでした」「これは、誰かが冷たいという話ではありません。保護の現場では、それだけ病気やキャリアを持つ子たちが家族と出会いにくく、迎える側も簡単ではない現実がある、ということだと思っています」と保護犬活動の中で直面する厳しい現実について説明。

 

  犬や猫の飼育では「犬や猫と暮らす環境は、少しずつ変わってきています。かつては当たり前だった飼い方も、今では動物にとって負担が大きいと分かってきたことがたくさんあります。外飼いも、そのひとつです。暑さや寒さ、病気、事故、孤独。外で暮らす動物たちは、私たちが想像する以上のリスクの中で日々を過ごしています」「『知らなかった』『悪気はなかった』『昔からそうだったから』こういう背景があることも、知っています。だからこそ、この時代に合ったペットの飼い方、向き合い方を正しく知ってもらうことが大切だと思っています。そして。無関心は、とても静かで、とても残酷です。暴力だけが、残酷さではありません」とコメント。

 

 さらに「『自分には関係ない』そうして目を向けられなかった時間の中で、声をあげられない命は、静かに苦しみ続けます。誰かが何もしなかった、という事実は時に、誰かが傷つけたことと同じ結果を生んでしまうことがあります。無関心は、音もなく、でも確実に命を削っていきます。だからこそ、知ること、気づくこと、目を逸らさないこと。それ自体が、命を守る行動だと私は思います。改めて、このお話を通して伝えたいのは、『誰かを責めたい』ということではありません」「外飼いのリスク、無関心が生んでしまう現実、そして、病気やキャリアを理由に家族と出会いにくくなってしまう命がいること。こうした現実を、知ってもらうこと自体が、一つの支援だと私は考えています」と自身の考えを明かした。

 

 

 保護犬・りんちゃんについては「現在りんちゃんは、フィラリア弱陽性、ワクチン歴不明、腎臓の数値の悪化、重度の歯周病、視力の低下など、いくつかのケアが必要な状態です。ファームでは保護猫プロジェクト @mewmeclub_by_thinktheday を通じ、動物看護師が常駐する体制が整い、医療ケアの必要な子でも安心して暮らせる環境があります。私たちは、りんちゃんの残りの犬生を、最期まで責任を持って支える覚悟で迎えました」「今日現在、りんちゃんは全てのワクチンが終わり、治療を進めながら、暖かいお部屋の中で暮らしております。お昼間スタッフが畑仕事をする間は、一緒にお外に出て、みんなの畑仕事を見守ることが、りんちゃんの日常となりました。りんちゃんがストレスのない状況を作るために、全セクションのスタッフが協力体制で居てくれております」と現状を報告。

 

 保護活動では「様々な状況を鑑みて、このプロセスは丁寧に進めていきたいと思っておりますので、ファームに遊びに来てくださったかたもファーム内で保護犬たちを見かけた際は、暖かく見守っていただけたら幸いです」「りんちゃんのことはYouTubeでも昨夜アップさせていただいたので、そちらも是非ご覧ください。すべての人が保護犬・保護猫を迎えられるわけではありません。それでも、『知ること』『考えること』『選択肢として知っておくこと』それだけでも未来は少しずつ変わります。迎えた命には、どんな状況でも寄り添い続けること。それが、命を預かるものの最低限の、いえ、当たり前の『責任』です」と伝えた。

 

  最後に「この投稿が、誰かを否定するためではなく、動物たちの暮らしを想像してみるきっかけになれば嬉しいです。小さな理解の積み重ねが、救える命につながると信じています。『保護犬』『保護猫』という選択肢が、もっと自然なものとして広がっていくこと、そしていつかこの言葉が無くなる日を、心から願っています」とつづった。

2025年12月28日 読売新聞オンライン

 

 鹿児島大(鹿児島市)の共同獣医学部で、感染症についての安全基準を満たしていない施設を使って、肺炎に感染した牛の実験が行われていたことが、大学などへの取材でわかった。大学側は読売新聞の取材に対し、感染を広げる恐れもあり、不適切だったと認めた。大学に提出された実験計画書に感染牛を使用するとした記載はなく、大学は実験を中止して経緯を調査している。

 

不適切な実験が実施された鹿児島大郡元キャンパス(25日、鹿児島市で)(読売新聞)

 

  【地図】鹿児島大

 

 共同獣医学部は適切な動物実験や教育が行われていることを示す国際認証も取得しており、実験中止は異例という。

 

 読売新聞が大学などに情報公開請求して開示された記録や大学の説明によると、実験は2021年度から今年5月に中止されるまで続いた。肺炎にかかった牛に対する抗菌薬の効果などを調べる目的で、鹿児島市の郡元キャンパス内の総合動物実験施設で行われた。21~23年度は、年間10頭程度を対象に実施した。

 

 国の指針に基づく大学の規則では、病原体を取り扱う動物実験には安全管理を講じる必要があり、学内の屋内施設では「健康な動物を使う」と定めている。しかし、実験では屋内施設で肺炎にかかった牛の肺から病原体を取り出す作業が行われ、「マイコプラズマ・ボビス」などが検出された。

 

 マイコプラズマ・ボビスは、安全性の国際基準・バイオセーフティーレベル(BSL)2とされ、牛には感染するが、人には感染しない。BSLは細菌やウイルスなどを取り扱う実験施設の分類で、1~4の段階がある。今回の実験があった屋内施設の区域は、BSL2に適応していなかった。

 

 学内には付属動物病院があり、南九州一帯の畜舎から多くの牛が治療で運び込まれるため、大学は畜産牛などに感染を広げる可能性があったとしている。

 

 動物実験には学長の承認が必要で、学内の委員会が計画書を基に実施の可否を審査する。大学によると、計画書に肺炎にかかった牛を使うとの記述はなかったため、承認されていた。大学は実験を進めた教員らに事情を聞くなどして経緯を調べている。

 

 大学は今年2月に情報提供を受けて事案を把握した。研究担当の橋口照人副学長は取材に対し、「大学の社会的責任を踏まえ、厳粛に受け止めており、再発防止策を講じたい」と述べた。

 

 実験は、日本中央競馬会(JRA)の畜産振興を目的とした助成事業の一環。農相の認可を受け、21年度から6年間で計約1億円の交付が見込まれている。