畑活仲間のゆりさん、ひろさん
パセリもモリモリ
魔女になったり
ここも絶景なんだよ〜
いつも和食頼んじゃうけど
ゆりさんのパートナーのしげとさん
しげとさんの弟の二郎さんも一緒に
私の両親のセカンドハウスにご招待しました！
その前にゆりさん、しげとさんが所有する
プライベート絶景遊び場スポットに立ち寄り
みんな思い思いに
ピアノやウクレレを弾いたり
後方転回の練習をしたり笑
再来週のイベントでやる種まきのために
畑の整備をしたり
すでに芽がでてる
河津桜の開花に春を感じたり
息子はまだ魔法使い見習い🤣
ぼちぼちランチに向かいます
時間がかかると言われたので
初めて洋食にしてみました
洋食も美味しかったけど
和食の方が安いのに
デザートドリンク付きで
やっぱり圧倒的にコスパがいいな〜
でも二郎さんがGo to eatの券を持ってて
だいぶだいぶ多めに支払ってくれました✨
しげとさんはおやつおごってくれたし
男性ってほんと優しい
それから更に先端まで海を見に行き
ようやくセカンドハウスへ向かいおやつタイム
なぜか集まったメンバーは
離婚経験者と夫婦関係お悩み中な人たち
男女のすれ違う考え方について
しばし話に花が咲きました笑
私はずっと怒ったりケンカになったら
ダメだと思っていたのだけど
私以外は女性が怒るタイプのカップルで
「藍さんはキレたりしないの？」
と聞かれて思い返してみたら
キレたのはもう離婚が目前に迫ってる時に
“逆の結果が欲しかったら
今までと逆の行動をする”
という理論にしたがって
意図的にがんばってキレてみた
という感じの記憶があるくらい
頭で考えてやったからか
逆の結果はやってこなかった
「キレない…
半歩下がってたつもりが
そのままどっかに行かれちゃった」
と言ったらゲラゲラ笑われた🤣
全くキレないにしろ
ためてためてブチ切れるにしろ
不満をため込むのが
パートナーシップを破綻させる
一番の要因なんだなと改めて実感した
私は不満を全然言えなかったし
不満と認識していなかった
元夫はだいぶ年下だったことで
「今はまだこれくらいで仕方ないか」
と受け流していた感じ
でもそれが向こうには
下に見られてるとか
一人前の男と思われてない感じに
受け取られたのかな
今思えば実際私も馬鹿にしていたのかも
良かれと思っていたのに
すごく失礼なことをしていたんだね
不満をちゃんと自覚して
「私本当はもっとこういうのが良い」
って伝えることは恋愛に限らず
起業する上でもきっと大事だから
少しずつ小さなお願いからでも
やっていかないと
結局また苦しくなってしまうんだろなぁ
と分かりつつ怖くてつい
しまい込んでしまう自分がまだいる
何回も飛んでみたら
そのうち怖くなくなるさ」