ご訪問ありがとうございます。
カボミです。
お野菜ファミリー紹介
私・カボミ(アラフォー、ワンオペ)
夫・なすび(アラフォー、メガネ)
長男・ポテト(小2)
次男・トマト(年少さん)
三男・ベビト(1ヶ月)
日々の出来事を面白おかしく綴っていけたらなと思っていますが、愚痴多めな日もありますのでご了承下さい

私の1ヶ月検診も無事に終わって、これから少しずつ動いていかなきゃな、、、という感じなんですが、いかんせん毎日眠たい、、、。
昨日ベビトは深夜2時まで寝てくれなくて、でも私が眠すぎて泣いているベビトの横で
先におねんねしました。
授乳もしたし、オムツも替えたし、抱っこで1時間ゆらゆらしたけど、それでもダメで何もやることはもうない‼︎と思って私は力尽きて先に昇天しました、、、。
しばらくしてなすびが仕事終わって2階からおりてきて、ベビトを抱っこしてユラユラしたら寝てくれたらしいです。
てゆーか、なすび帰ってくるのも遅ければ帰ってきてからも深夜まで仕事して大丈夫かよ、、、と思います。はよ寝なさい、、、なすびくんが1番たくさん寝なさい、、、。
毎日べんぞうさんスタイルで過ごしている(寝不足)カボミおばさんですが、おばさん今、、、
絵を書くことにハマっています。
何を書いているのかというと
鬼滅。
今更感がありますが、子供達とお絵描きしりとりをしていたらポテトが「ねぇねぇ、ママ〜。」
善逸書いて。
と。
急な無茶振り。
カボミ
「え⁈善逸くん書くの⁈難しいよ〜。書かれへんよ〜。」
ポテト
「いいからさ〜。(何がいいからさ〜やねん。)書いてみてよ。」
カボミ
「えぇ〜絶対難しいやん、、、。髪の毛めっちゃカクカクしてるし〜、、、。」
ポテト
「じゃ、ポテト携帯で善逸探すから!(強引)」
そんな訳で急遽、鬼滅の刃の善逸を書くことになったんです。
子供達は今更ながらプライムで鬼滅を見ていて、YouTubeでもマイクラの鬼滅の刃みたいなやつを見てるので、今が空前の鬼滅ブームなんですよ。(おっそ)
言われるがまま善逸をかきかき、、、
時間をかけて書いている暇もないので、ザッと仕上げる。
カボミ
「ホレ!できたよ〜どう?」
それがコレ↓
どうですか?
5分もかからず書いたのでクオリティーは目をつぶっていただきたい。
そこらへんの絵の知識もないイチ主婦が書いたにしては、まぁまぁだと思いたい。
しかも子供達と勉強したあとにお絵描きしていたので、紙がトマトが足し算をやった紙の裏という雑さ、、、。
ポテト
「えぇー⁈善逸や‼︎ママすご〜い!」
トマト
「ほんとだ!善逸だ!」
カボミ
「なんとか善逸くんに見えるやろ?でもやっぱり難しいわ。」
ポテト
「ママすごいね。」
、
冨岡義勇書ける?
次にいくのはっや。
もっと善逸の余韻に浸ってや。
カボミ
「え。無理無理。」
ポテト
「え〜。書いてよ〜!」
カボミ
「いや〜無理だよ。善逸くん書いたので精一杯よ。」
ポテト
「え〜。」
そんな感じで終わってしまったんですが、ポテトが書いてと言ったものを書かずに終わったのがなんか可哀想な気がしてしまって
夜中に1人で義勇を書く。
偉くないですか?
うん。
偉い、偉い。
眠たい目をこすりながら、、、というより、もはや目を閉じながら、、、でも愛する息子の為におばはんはカキカキしましたよ。
それがコチラ↓
いやぁ〜この義勇はですね、正直あまり上手くないので見せたくないんです。
なんかどこをどう直せばもっと上手く書けるのか分からず、もうこれでいいや。という感じ。
でも一応、義勇と分かるかなと思い、これはこれで終了。
しかしこの義勇が上手く書けなかったことで、おばはん、、、
絵心に火がつく。
「そうや。あの子達この間、鍛冶屋の里編を見てて時透無一郎の絵を書いてたな、、、。」と思い出して、時透無一郎君を書くことにトライしました。
それがコチラ↓
どうでしょう。
義勇よりはいい感じに仕上がったと思います。
義勇と無一郎を描き終え、書いた絵は子供達の目につくようにダイニングテーブルの上に置き、おばはんは眠りにつきました。
そして迎えた朝、、、。
ポテト
「わぁ!ママすごい!義勇と無一郎やぁ〜!」
トマト
「見せて見せて!うわぁ〜ホンマや〜!ママすご〜い!」
と言っている声が聞こえ、私はベビトと深夜2時まで格闘したので眠さで起きられずそのままグースカ。
やっとの事で起きてリビングに行くとポテトが「ママ見て見て!善逸の全身書いたよ!」
それがコチラ↓
なんか色々とツッコミどころがある仕上がり。
一言でいうならば全体的に、、、
グニャリ。
剣も足もグニャリ。
そして顔の大きさに対して体のバランスおかしすぎて、、、。
こんな顔が大きかったら歩かれへんやろな〜みたいな。
更にポテト画伯はもうひと作品つくりあげておりまして、それがコチラ↓
またしても
グニャリ。
グニャリ感が否めない。
その剣で戦えるん?というようなグニャリ感。てゆーか右上の顔は何?誰?
きっとポテトなりの義勇を書こうと思ったけど、書けなくて中途半端に辞めたパターン。
しかもせっかく書いた無一郎君を見て、「え?なんで時透無一郎?書いてって頼んでないのに。」と。
あんたら。鍛冶屋の里編で無一郎君にお熱やったやんか!だから書いたのに!なんでそんな冷めてんねん!と思いながらも、ポテトが色塗りをしたのでなんだか私も色塗りがしたくなり、無一郎君をぬりぬりしてみました。
えんぴつと家には本数のすっっくない色鉛筆しかないのでコレが精一杯。
お手本にした絵はホンマは上目遣いなんですが、私にはそんな技術はなく、めっちゃ真正面を向いているんですが、まぁいいとしましょう!
そして色塗りをしていたら、私の絵心に火がついて他にも色々書きたくなってしまいました。
ポテトに何が書いて欲しいかを尋ねると、伊黒小芭内と悲鳴嶼行冥とのことだったので書いてみました。
どうぞ↓
悲鳴嶼行冥は書けば書こうとするほど、巨大化してしまい、引きで見ると大きさに差があります。笑
これを見てポテトもトマトも喜んでくれました。
でも実はもう1人書いたキャラクターがあったんですよ。
あまりにもクオリティーが低すぎてアップするのをやめたんですが、それは、、、
炭治郎。
超絶主要キャラ。
超絶主要キャラなのに描けない。
すごい前に書いてブログに載せたことがあるんですが、目を閉じたものしか書けなくて。
なんかバランスが難しいんです。
久しぶりにこの↑ブログを読みましたが、明らかに絵のクオリティーが低い、、、。よくこんな絵を載せたな、、、と思います。禰󠄀豆子も書いてますが、時空が歪んでんのか?と思うくらい、右斜め上に引っ張り上げられてるような絵でした、、、。酷い、、、。
なのでいつか炭治郎と禰󠄀豆子は再チャレンジしてみようと思います。
とりあえずはド派手にいこうの宇髄天元様ととにかく明るい安村(パーンツ!)ではなく煉獄はんを書いてと頼まれているので、そちらを仕上げていきたいなと思います。
書いている時間は10分程度だと思うんですが、そのたった10分が集中力を使うのですざましく疲れるんですよね。でもなんか子供達が喜んでくれるのでどんどん書きたいな〜と思ってしまいます。
またブログに載せられるかな?と思う絵が書けたら載せてみようかなと思います。
ではおばはん寝ます。
おやすみなさい!