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カボミですよだれ



花お野菜ファミリー紹介花

私・カボミ(アラフォー、ワンオペ)
夫・なすび(アラフォー、メガネ)
長男・ポテト(8歳)
次男・トマト(5歳)
三男・キャロット(0歳)

日々の出来事を面白おかしく綴っていけたらなと思っていますが、愚痴多めな日もありますのでご了承下さいオエー


ちょいと愚痴を、、、。

全然ちょいとじゃないんですが、、、。

おなすびさんの愚痴。

本当はこんなこと書きたくないのですが、心のやり場がないのです、、、。




なすびは基本、平日は帰りが遅く子供達が寝た後に帰ってきます。そして一応、土日、祝日休み。ですが最近、土日も仕事でいない事が多く私のワンオペに拍車がかかっております。



ワンオペに拍車がかかる、、、なんて言葉聞いたことあります?ワンオペに拍車がかかっちゃったらもうそれは、、、


















単身赴任とちゃいますの?

と言いたくなります。




なんかワンオペ、ワンオペ言うてたら、ワンオペの定義が知りたくなり、、、調べました。どうやらもともとは飲食業やコンビニなどの営業を1人でまかなうことを意味する語源だそうです。





ワンオペ、、、というかワンパーソンに対してスリーキッズ(うち1人はベイビーですが)
















きっつい。

きつつつつつーなんよ。



こういうご家庭も沢山あるでしょうし、もっと子供の人数が多い中、ワンオペされてるママさんもいると思います。

だからきっと私なんてヒーヒー言うほどのレベルではないのかもしれませんが、ヒーハー!ではなくヒーヒー言ってしまいます。できることなら明るく「ヒーハー!」言うて育児がしたい、、、。(?)



まだポテトとトマトだけなら全然余裕なんです。でもやっぱり0歳児は当たり前ですが手がかかり大変。



キャロットが産まれる前はなすびもこんなに家にいなかった事はないのですが、キャロットが産まれてからは本当に全然家にいない気がします。なぜこのタイミングで仕事が忙しくなるんだよ、、、。涙

仕方のないことなんですが、、、休息時間がなくて。 





ばーばからも言われましたが、私が子育てに全力すぎて子供達の勉強、ピアノ、習い事のスポーツ、全てに私が付き添うのでそれがなければもっと楽なのにねと。ばーばは「私なんか子供の勉強とか習い事に一切付き合った事ないし、付き合おうとも思ったことないし、出来る出来ないなんてどーでもよかったね。嫁姑問題で手一杯やったわ!ガッハッハ!」言うとりました。ガッハッハちゃうねん。あんたの娘、おかげで勉強に苦労してんねん。反面教師で子供達は勉強で分からない事がないようにしてあげたいねん、、、。



そしてキャロットは最近、移動できるようになったのであっちこっち行ってしまい、誤飲が怖い。一度スポンジを食べてしまった前科があるので本当に怖い。

また卵と乳製品のアレルギーもあるので、ポテトやトマトが食べこぼしたものを万が一食べてしまったら嘔吐してしまう可能性があるので、注意して見ていなければならないのが本当に大変。



2歳くらいまではママパパ以外の大人が1人付き添う体制を国やら自治体でとってほしい、、、と訳のわからない願望を切に願っています。(え。)本当に誰か見ててくれないと全然家事が進まないという日が沢山あるんです。



産んだのはこちらの責任なので大変でもやりきるしかないので頑張りたいんですが、やはりたまに心が折れそうになったり、息抜きをしたいなと思う日もあります。



息抜きと行っても誰かとお茶するとかショッピングに出かけるとかそういう事ではなくて、ただただ
















寝たい。

私は寝たいだけなのです。

横になりたい。

なすびが休みの日は横になる時間がほしい、、、なんて思ってしまいますが、突然なすびはいなくなってしまったり電話がかかってきたりして、そんな暇は与えてもらえません。



いつぞやの土曜日(休みの日)「トラブルが起きた。」と19時頃、急遽家を出て行ってしまいましたが、帰ってくるのは















明日の19時。

だそうです。

またワンオペかいな、、、凹



今日もトマトの習い事の送迎を頼んでいたのですが、「電話対応しなきゃいけなくなったから、キャロットは椅子に座らせてます。」とだけメールがきて、私は日用品を買いにドラッグストアにいたので急いで家に帰って、子供達の面倒を見てトマトの習い事も送りました。



仕事だから仕方がないんですが、いつも急遽子供の面倒が見れないと言って放り投げていってしまうし、習い事も送る事ができないとか言ってくれないので、こちらが「送っていくのは無理なんだろうな。」と予想して動かなければならず、、、。きちんと状況を説明して、出来ないなら出来ないと伝えてほしいもんです、、、。



夕方もポテトとなす暇はサッカーをやりに学校に行く約束していましたが、急に自分の部屋に行っていつの間にかいなくなってしまい、「仕事かな?行くっていってたのに全然降りてこないね。時間がもったいないから勉強しようか、、、。」と勉強を始めたら















行くよー。

とか言い出すし、、、。

ポテトもトマトも私も「え、、、。」ってなっていると「何?行かないの?」とか不機嫌になるので「いやいや、なすびが行くっていったのに急にいなくなって自分の部屋から出てこないから、時間がもったいないねって勉強し始めたとこだったんだよ。」と言ったら「はぁー。怒」とソファーに座って目をつぶりはじめて、、、。



え、、、。

寝る感じですか?



「勉強はあとでやるから連れて行ってあげて。」と声をかけたら「どういう順番なのかわからない!怒」と怒られて、、、。



いやいや、いつもあなたが勝手にどこかいってしまって、その間私達はずっと待ってるんですよ、、、って言いたい。



キャロットがぐずった時も「俺ベビーカーに乗せて寝かせてくるよ!」と言うからそうしてくれるのかと思ったら、どこかへ消えていき待てども待てどもベビーカーには乗せてくれず結局私がおんぶして寝かせて、、、。



他にも日用品とか食材とか足りないものがあった時に「俺買ってくるよ!」と言うものの、全くもって買いに行ってくれないので、もういいやと諦めてみたり、、、。



電話対応が多く部屋にこもってしまうのですが、それを「なにしてんの?」とか「待ってんねんけど。」とか言うと



















仕事やねんから仕方ないやろ!怒

と言われるので、もうそういう事を言うのもやめています。



仕事で携帯をいじっていることもあると思いますが、ゲームしてんとちゃうん?と思ってしまうこともあります。



浮気してんとちゃいますのん⁈と思う方もいられるかと思いますが、もうなんだか別にいいといいますか、浮気を許すとかとも違うんですがなんかこちらも毎日に疲弊していてどうでもよくなってしまっている、、、といった感じです。



それでもうひとつ愚痴りたい事が。(まだあるのかよ。)



先週の土曜日。

ポテトがいつも通りサッカーの練習に出かけたいと言っていて、なすびも承諾していたんです。サッカーの練習にはトマトも着いていきます。



練習は学校のグラウンドでやるんですが、なぜかその日はなすびがたまねぎ公園(仮)推し。



なすび

「ポテトー!トマトー!今日たまねぎ公園に行かへん?」



ポテトマ

「いややー!」




なすび

「えぇ。行こうよ。キャロたんも一緒にさ!」




、、、ん?

キャロたんも一緒に?

なぜ?

訳わからんな、、、。




それから数分してまた



なすび

「ねぇ!ポテトとトマトー!」















たまねぎ公園に行こー!


、、、また言うてる。

なんで今日はこんなたまねぎ公園推しなんや?



このたまねぎ公園は家から40分くらいかかる場所にあって、駐車料金もかかるし、サッカーゴールなんてないし、なんでわざわざそんな場所に行きたがるのか、、、。謎すぎる、、、。



カボミ

「ねぇ。ポテトはさ昨日からサッカーやりたいから学校に行きたいって言うてるやん。なんで今日、たまねぎ公園に行かなアカンの?あそこサッカーゴールないやん。ゴールできたの?」




なすび

「いや、、、ないんやけど、、、。」




カボミ

「ないんやけど?ないなら学校のグラウンドでよくない?たまねぎ公園行く意味ある?あそこ駐車料金もかかるし子供達行きたくないって言ってるのになんで行かなアカンの?」




なすび

「いやぁ、、、今日マラソンやってて、、、。」




カボミ

「は?マラソン?何?なすび出んの?」




なすび

「いやぁ、、、出ないんだけどワカチコ病院(仮)の人達が今日走るねん。」




出ました。

ワカチコ病院。

このワカチコ病院は以前、私となすびが勤めていた病院で、5月になると毎年たまねぎ公園で行われるマラソン大会に参加しているんです。ポテトが産まれたあとくらいまではなすびも参加していたんですが、コロナ禍やらうちにもトマトが産まれたりして参加しなくなっていたんです。



カボミ

「あれか、、、。毎年のマラソン大会か、、、。それって今日見に行くって約束してんの?」




なすび

「してないけど部長とかトマトもキャロットも会わせたことないから会わせたいな〜と思って、、、。」




カボミ

「いや、キャロットは人見知りの時期だから絶対泣くで?それにパッと行ってパッと帰れる距離じゃないからキャロットのお昼ご飯も過ぎちゃうよ?」




なすび

「でも今、キャロット眠たいやろ?車で寝るから。」




カボミ

「眠たいと思うけど、車で寝ちゃっても着いたら起こされる訳やろ?ほんで起こされて知らない人達に会って人見知りだからギャン泣きして、、、可哀想やん。」




なすび

「えぇ、、、。じゃ、ポテトとトマトだけ連れていく。」




カボミ

「だからあの2人は行かへんって言うてるやん!もうだったら1人で行ってきていいから!怒」




なすび

「んー、、、。わかった!じゃ、チャチャっと行って帰ってくるね!」




、、、何がチャチャっとじゃ。

そんな距離じゃないやろ。

と思いつつも、もう行かなきゃ気が済まないんだろうなと諦めて行かせました。




そしてこの日にかぎってキャロットがごきげんななめで大変で、そんな中、ポテトの宿題に付き添い(金曜日は大量の宿題が出るので土曜日は大変なのです。)ギャーギャーわめく中、ポテトの宿題を手伝い、トマトも勉強させ、更には2人のピアノに付き添い、、、もう地獄。




しかもなすびがいたのでお昼ご飯は手抜きでマックでも買ってきてもらおうかと思っていたのですが、そうもできなくなったのでお昼ご飯もなんとか有り合わせのもので用意したのですが、お昼ご飯食べ終わった頃に「帰りに牛丼かなんか買っていこうか?」とメールがきたので「もう子供達は食べ終わりました。自分の分だけどうにかして下さい。」と送っておきました。



時間も13時近くで、うちはだいたい11時半〜12時くらいにお昼を食べるので、パパ都合の時間に合わせてられない。なんたって子供達は早起きで土日も7時に起きてきちゃうんだから凹

12時にはお腹空いちゃうんだから凹



はぁ、、、。




このたまねぎ公園のマラソンなんですが、もう一つ私の苛立った事件がありまして、ポテトが2歳くらいだったと思うんですが、なすびが参加すると言ったのですが、私は初めての育児だったこともあって「参加しないでほしい。ポテトの面倒を見てほしい。」とお願いしたんです。



この頃私も働いていたので休日はなすびにも協力してもらって少し体を休めたかったのです。



でももう参加すると伝えてしまったそうで、仕方なく諦めていたんですが、なすびが「大丈夫!ポテトは連れていくから!」と。



カボミ

「連れていくからって、なすびが走ってる間ポテトどうするの⁈」




なすび

「職場の誰かが見ててくれるっしょ?」





カボミ

「誰かって誰かにお願いしてるの?」





なすび

「してないけど、大丈夫っしょ!誰かしら見ててくれるよ!」





カボミ

「いやいやいや。事前にお願いされてたならまだしも、急に任された方も困るだろうし、それにポテトだってパパ以外の人と一緒にいてねって言っても不安になっちゃうと思うよ?」



なすび

「えぇ、、、そうかなぁ、、、。」

















いい加減にしろ。

「こんな適当な感じで人に預けて万が一ポテトがいなくっても、それはなすびの責任やからね!」と怒ったら、ポテトは連れて行かない事になりましたが
















マラソンにはしっかり参加してました。

なんなの本当に。

こういう事たくさんあってすごい疲れます。

でも私が疲れているとか全然関係ない、いつも自分軸で動いておられるのでもういいのです。



はい、愚痴はここまで。

なんだか意味のわかりにくい内容をズラズラとらすいません。



では本題へ。



つい最近の出来事なんですが、トマトの幼稚園バスを待っていた時のことなんですが、バス停が公園ということもあり、1人の小学生低学年くらいの男の子がいたんです。




でも私が公園に来たらその子はパァーと走ってどこかへ行ってしまいました。

(小学生かな?)なんて思っていると「ドリアンちゃーん!」と呼ぶ声が。



ふと見てみると公園の前のお家に先ほどの男の子がいて、おばあちゃんに呼ばれていました。



なんだかこのドリアン君、見覚えがあるような、、、と思ってハッと思い出したのが、ポテトが幼稚園に入る前、よく近くの公園に遊びに行っていたんです。(トマトの幼稚園バスが来るこの公園とは別の公園です。)




そこでドリアン君に会った事が何度かあって、うちのばーばもポテトと2人で出かけた時に会った事があったんです。




ドリアンくんのママは本当に失礼だと思うんですが、初めて会った時は「この人がママなのかな、、、それともおばあちゃんなのかな、、、。」と困惑してしまうくらいの見た目でして、、、。



でも「ママさんですか?」とかもちろん「おばあちゃんですか?」なんて聞くのも失礼すぎるので、「多分ママなんやろうな、、、。」と思ってみていたんですが、このドリアン君、当時2歳はまぁすごい子で。



ずっとつま先歩きでとにかく
















歩き回る。

止まるということを知らないのかというくらいじっとしていられなくて、言葉も「あっあ。」「うっう。」くらいで話せず、ママさんもずっと走り回ってついていっている感じで「大変そうやな、、、。」というのが毎回でした。



ポテトは1つ年上でしたが、砂場で一緒に遊ぶとか追いかけっこするとかお友達同士のやりとりみたいなことも全然出来なくて、砂場にいたら急に枝を持ってきてポテトの目に向かって刺そうとしてきたので慌てて止めたりしたこともありました。




偏見と思われてしまうと思うんですが、職業柄小児の発達とかも診たりするので、なんとなく障害があるのか、グレーな感じなのか、、、。目が離せずにずっと追いかけてるお母さんも大変やろうな、、、と思っていました。




色々思い出しながら、「あの子あんなに大きくなったんだ、、、。なんかおばあちゃんとも会話できてるんだな、、、。」なんて、時の流れと成長ってすごいなぁなんて思っていました。




そうこうしているうちにトマトのバスが来て、トマトが降りてきたら「ママ!今、ポテトいたよ!」と興奮気味。



幼稚園の先生も「ちょうど今、帰り道でお兄ちゃんがいたみたいで手振ってましたよ!」と教えてくれました。



幼稚園バスとバイバイしてトマトに「ポテトに会ったん?ポテト気づいてた?」と聞いたら、遠くの方から













おーい!ママとトマくーん!

と走りながら近づいてくるポテト君を発見。



ポテトが走ってる目の前には先ほどのドリアンくんとおばあちゃんも道路に立っている。




私とトマトはポテトに向かって手を振りました。するとドリアングランマが















振り返す。

おててふりかえしてくれました。



ちょうどポテトはドリアンボーイ&グランマの後ろにいたので、私達がポテトに手を振っていることは気づいていないのです。



でもポテトが「ママ〜!トマくーん!」と手を振りかえしながら、ドリアンボーイ&グランマ横を通過したので、ようやくグランマは自分に手を振られていた訳じゃないと気づきました。




そしてどデカい声で「あらやだ!私達に手を振ってたんじゃなくて、あのお兄ちゃん(ポテト)に向かって手を振ってたんだわ!」




気づいたか、、、。

まぁ手を振りかえすのもこちらは想定内やったけどな、、、キラーンと思っていたら、ドリアングラマンマが「あら!赤ちゃん(キャロット)抱っこしてる!ドリアンちゃん、あんた、、、」
















見せてもらいっ!



、、、げ。

ここで「げっ。」と思ったらいけないと思いますが、ドリアン君、大丈夫なんかな、、、急に叩いたりしてこーへんかな、、、と若干心配になったので、ドリアンファミリーとは距離ができるようにポテトと合流してすぐに歩き始めたんです。



でもグランマが大声で

















あら〜!

赤ちゃんや〜ん!

やだ〜!

可愛い〜!

見せて〜!

ほら

ドリアンちゃんも

見せてもらい〜!

と。



げげげ。

ちょちょちょっとドリアン君怖い、、、。

急に叩いたりとかしないよね?(偏見ですね。ごめんなさい、、、。)



てゆうか、あまり面識のない人に「赤ちゃん見せて〜!」とか言われるのなんか怖いんです。

急に手を握ったり、ほっぺた触ったり、抱っこしようとしてきたりする人とか、「やめて下さい!」とも言えないし、なんかなぁ、、、って思うんです。



なのでドリアングランマが言った言葉は聞こえないフリして、サササっと歩いていってしまおうと思いました。



けれどポテトのランドセルが重そうでランドセルを持ってあげるのに手間取って、ドリアングランマに追いつかれてしまいまた、、、。



でも近くにいると触られそうで嫌なのでとにかく

















距離をとりました。

マイスイートラブリーキャロたんを絶対に触らせない。そこは死守。といった感じで、向こうが近づいてきたら1歩下がるみたいな感じで距離をとりました。




ドリアングランマ

「ドリアンちゃーん。赤ちゃんやでー!可愛いな〜。よく見せてもらい!」




カボミ

「すみません。今、人見知りの時期なのでこれ以上近づいたら泣いてしまうと思います。」



どうしよう、、、どうしよう、、、と思って出たのが人見知りだから近づかないで作戦。でも本当に人見知りが始まっているので、家族以外が近づくと大泣きします。



ドリアングランマ

「え⁈そうなの⁈今どのくらいなの、年齢は?」





カボミ

「10ヶ月です。」






ドリアングランマ

「えぇー本当に?大丈夫そうだけど、、、。」
















いいえ。

大丈夫じゃありません。

これは言ってませんけど、こちらがダメだと言ってるのに「そんな事なさそうだけど?」と返してくる時点でなんかヤバいオーラを感じてしまいます。




そして急に





ドリアングランマ

「うちの娘がねぇ、、、子供できたから孫の面倒見てるけど、疲れるのよね〜。」と。




え。横にその孫いますけど?本人の前でそんな事言っちゃって大丈夫ですか?

それにうちの娘が、、、って、娘さん50代もしくは60代くらいですよね、、、。なんて返事したらいいのか全くわかりませんけど、、、。



そしてドリアン君が「俺、兄弟できたら泣く。」と言ってきて。

憶測ですがやはりドリアンマザーは高齢出産をされていて、もう1人産むということは非現実的なのかな、、、と。それをドリアン君も知っていて、兄弟への憧れを口にしていました。



またドリアングランマはこちらの返答がなくとも永遠に話し続けていたので、どこで区切りをつけたらいいのかもわからなかったんですが、こちらも早く帰りたかったので「それじゃ、すいません。失礼します。」と話が途切れたところでやっと失礼しますが言えたんです。



そしたら、、、。

そしたらですよ、、、。

ドリアングランマなんて言ったと思います?

さよならと行ったのに




ドリアングランマ

「ドリアンちゃん!」


















ついていこうか!

と。



なんでやねん。

なんでついてくんねん。




















怖っ。

怖くないですか?

警察呼びますよ?



でも聞こえないフリをして、なるべく早歩きで歩きました。




後ろで「へぇ、、、こっちなんや。えぇ、、、ちょっとうち(ドリアングランマの家)から遠いやんか、、、。」と言っているのが聞こえてきたんです。




横断歩道を渡らなければ私の家には帰れないんですが、さすがに横断歩道を渡ってまでは着いてこずそこで引き返していってくれたのでホッとしました。















横断歩道様。

マジで神。

いや、こんな事言ってふざけてる場合じゃないんですけど、なんかぐいぐいこられて本当に怖かったです。



こういう時ってどう対応すればいいんでしょうね、、、。皆さんはこういう経験ありますか?

結構、私は赤ちゃんとか子供とか連れてるとこういう場面に遭遇するんですよ。




うちのばーばもポテトが4歳くらいの頃、近所の公園で2人でいたら、おじさん?おじーさん?が近づいてきて、「可愛い子だね〜!」
















抱っこしてあげようか!

と言われたらしいんです。


すでにコロナ禍だったし知らない人に抱っこされるなんてなんだか怖いから「この子重たいので抱っこはキツイと思いますよ!焦」と言ったそうです。




しかし通りすがりおじさんは「大丈夫!大丈夫!」















私、鍛えてますから!

とポテトをヒョイっと持ち上げて、高い高いをしたそうです。

















怖っ。




こっちが嫌がってるとかやめてほしいとか気づいてほしいものです、、、。

せめて「抱っこしてあげようか!」じゃなくて「抱っこさせて下さい。」とか「抱っこしてもいいですか?」とか言ってほしい。

上からくるな。下からこい。



もうずっとずっと昔のニュースで、抱っこした拍子に子供の骨を折るおばさん?だかおばあさんがいて捕まった事件があって、当時私は子供ももちろんおらず結婚すらしてなくて、友達に子供がいたので「知らない人の抱っこ、気をつけてね!」と言ったのを覚えていたので、なんだか怖くなってしまうんですよね。



はぁ、、、一体どういう対応をすればいいのやら、、、。それにもしあのドリアングランマが横断歩道も超えて本当にうちの家の前まで着いてきそうだったら、家はなんだか知られたくないし、どうやって声をかければよかったんだろうと思います。ストレートに「着いてこないで下さい!」とか?それとも「あのぉ、、、なんで着いてくるんですかぁ〜?」と疑問を投げかけるとか?




どうするべきか分からないけど、とりあえず無事にキャロットも触られず、家に帰れて良かったです!



ではまたっ愛キューンガーン指差し