とあるサイトで、恋愛相談をチャットで受けました。
仕事ではなく、暇を持て余しての完全なボランティアです。
時々、カウンセリングの腕を磨く為に、いかがわしいチャットに入って待機しているのです。

なぜ、いかがわしい所にいるか?と言うと、いかがわしい所でないと全然人が集まって来ないからです。
二人限定のチャット部屋で、入って来たのが男性の場合は特に、いかがわしい方向に話しが進んだらすぐ退室処分にできますし。

「女性歓迎」と書いているので、悩める女子が時々入って来るのです。
大体、こんなチャットでうろうろしている女子は、尻軽さんか、振られた心の穴を埋める為に憂さ晴らしに変な会話を楽しんだり、誘いに乗って出会うのが目的だったりします。
私のチャット心理相談は、その堕落を防ぐ救済の意味もあるのです!

さて、復縁相談をした女性の話しです。
普通の恋愛相談と思っていたら、だんだん内容が「絶対に復縁したい」と言う事に変わってきました。

チャットなのでリアルで反応が返ってきます。
不思議ですが、こうなると私のいつもの辛口発言は半減します。(^-^;ゞ
しかし、普段と言ってる事は全然変わりません。
口調はやわらかながらも。内容的には一歩も引かずいつもの私の持論を貫き通すスタイルです。

その人は年下の男性と家族ぐるみの付き合いがありました。
その人にとって、彼には「これは直してもらわないと」と言う事柄があり、喧嘩を重ねるようになったそうです。
しかしある日、「嫌いになった訳ではないが希望に応えられそうにない。」と言う言葉で別れを言われたと言う内容でした。

最初は
「絶対に復縁したい。復縁しか考えられない」
「次に会った時によりを戻してもらう事をお願いするのはそんなにいけない事なのか?」
「復縁できなければ他の結果なんていらない」
と言う、復縁希望者の見本みたいな発言をしていました。

話を聞けば聞くほど、ものすごく依存が強い人でした。
年齢的は30代。
精神的にも肉体的にも失恋のダメーが酷く、その衰弱ぶりからドクターストップがかかって仕事もできず寝込んでいると言う事でした。

彼とぶつかる度に話し合い、何度も乗り越えて来たと言う話しでした。
でも、乗り越えたと思っていたのは自分だけで、相手はそうではなかったと言う事です。

私はいつも言ってる事の中で、主にふたつを声を大にして言いました。
・話し合いをしてはいけない
・相手を受け入れる事の本当の意味

あとは付属的に「諦める事の大切さ」「依存してはいけない」「快楽に溺れてはいけない」などをちょこちょこ、いつもブログで豪語している事を話しました。

最初は後ろ向きでか弱く見えたのですが、大変賢い人でして、私の言葉を噛みしめて少しやる気を取り戻しました。
実情は何も変わってないのに「今度会う時にやり直すと申し出る!」と言う発言は影を潜めてきました。
今の自分が何をやれば良いかも見つけたようでした。

でも、気が付けばチャットを初めて3時間くらいは経っていました。
対面なら1時間弱でカウンセリングを終わらせられる内容でした。

一応、私は心理カウンセリングの資格も取得しているし、簡単なカウンセリングを含めた指導を仕事でしていた経験があります。
チャットで復縁相談がこんなに効くとは思っていませんでした。
グルっぽのスレやメッセージだけではテンポも悪いし、気持ちが伝わらないのかもしれませんね。

このブログを読んでいる人達にも、チャットか対面カウンセリングで相談を受けたら話がすっと進むかもしれませんね…。

対面や専用のチャットで、と言う事で待機しなければならないのなら、全くの無料と言う訳にはいかないと思いますけど。
(^-^;ゞ
復縁を目指す人にとって興味があるであろう「別れさせ屋」。
別れた人に恋人ができた、あるいはその新しい恋人の出現により別れた。
そんな人は一度は「別れさせ屋」が脳裏に浮かぶに違いありません。

新しい元カレ元カノにできた恋人と別れさせたら、
自分の所に戻って来る!!


この考えに支配され、別れさせ屋に頼む人も少なくないと思います。
どんな姑息な手段を使っても自分の元に帰ってくれば良いんだ!と言う事だと思います。

しかし、逆の発想でこうも考えられます。
新しい恋人が、あなたと元カレや元カノと別れさせる為に別れさせ屋に頼したかもしれない」
そして、あなたは元恋人を奪った人に同じ報復を考えているのです。
「別れさせ工作」にのせられて、別れたりくっ付いたりしているあなたの相手は救いようもないアホなのです。

一般的に探偵社などが行ってる別れさせ屋の方法をご存知でしょうか?
工作員が俳優並みの演技力でターゲットに近づき、別れさせる台本どおりに事を運ぶのです。
こんな他人が書いた陳腐な筋書きにまんまと引っかかって別れさせられた大間抜けな恋人と、あなたは再びやり直そうとしているのです。

こんなものに引っかかる時点で、まともな恋愛ができない事を示しています。
本物が見分けられない頭の悪い人生の負け組なのです。
あなたがこの方法で復縁をゲットした所で、いつか同じ報復を受けてもおかしくないし、頭の悪い負け組の恋人しか手に入りません。

この方法を正しく使えるのは、不倫相手から配偶者を取り戻す時くらいです。
愚かな不倫相手とあなたの配偶者を、お金に物を言わせて貶めてやれば良いのです。
しかし、別れさせが成功した時点で、あなたの配偶者がどんなにくだらなくつまらない人間かを証明してしまう事にもなります。

とある別れさせ屋のデータを見ると、別れさせにかかる費用は三ヶ月で200万円以上。
まあ、貧乏な人にはこんなバカバカしいトラップも仕掛ける事ができないと言う事ですがね。

あ、そしてこの「別れさせ屋」「復縁屋」には多くの詐欺が発生しています。
消費者センターなどでは「オレオレ詐欺」同様に、依頼をしないように呼びかけているそうです。

ならば、どうしたらいいのか?

お金をかけずに自分の力で取り戻す事です。
それで失敗したってお金をドブに捨てる事もありません。

そしてこのブログで何度も何度も言っていますが、

誰もが復縁できる訳ではありません。
あなたは復縁できないかも知れない事を忘れてはいけない。
復縁はできる時はできるかもしれない、できない時は絶対にできない。


これははっきりしています。
いくら「諦められない!!!」と叫んだって、状況によっては強制的に諦めなくてはならない場合があるのです。
世の中、一生に一度の願いだって叶えられない時があるのです。

復縁だけが人生じゃありません。
でも、このブログを読んでる人の中には復縁が人生になってる人が一部いるでしょう。
そして、復縁が叶えられたとしても叶えられなかったとしてもいずれ、復縁に命や人生を賭ける価値はないんだとわかる時が来ます。

その日は必ず来ます。いや、来ない人は自分の幸せを過小評価しているか向上心のない人間です。
復縁に全力を注いだ事によって、費やした時間、投げ出した大切な事柄を、悔やむ事すらできない能力のない人間にはならないで下さい。

復縁は宝くじのようなものです。
人生には元々なくて当然の、神様からの小さなサプライズです。
大枚叩いて「別れさせ屋」「復縁屋」にさせてもらう物ではないのです。
そしてその復縁を活かすか殺すかもあなた次第。

復縁を今後の人生に活かせない場合だって当然あるのに、その為にあなたの大切な財産を削る必要はどこにもないのです。

冷静な心で復縁を目指したいですね!
なんと、数えればこの「間違いだらけの復縁法」ブログ、今回で100回目です!!おめでとう!!\(^o^) /

まあ、本当にどうでもいいですけど…。(^-^;ゞ

さて、ちまたで言われている復縁法の矛盾や、皆さんが当たり前だと思っている復縁に対する誤認を、鋭く切り込むのをやっていますが、今回は『100回記念』と言う事で「記念日」をテーマにしましょう。

記念日と言えば、誕生日、クリスマス、新年、バレンタイン、そう、これから年末から来年にかけて行事続きになりますが、しばらく連絡を断っている人には「連絡する絶好のチャンス」と思える事でしょう。

しかし!
この「イベントを利用してメールを入れる」と言うのは、意外と効果がないのではないか?と言う事を考えた事はありませんか?

こう言う時は、メールを貰う立場になる事が大切です。
では、シミュレーションしてみましょう!

あなたは三ヶ月前に着き合っている人と別れました。
別れるのは結構大変でした。
こちらが別れたいと言ってもなかなか聞き入れてもらえませんでしたが、あなたは好きだと言う気持ちがなくなり、付き合う意志がありません。
でも、強く拒否すると相手は諦めたのか、やっとメールや電話の連絡が途絶えて何ヶ月か過ぎた所です。
やれやれと言う所でしょうか。

…と、平和に過ごしている所に別れた相手からの誕生日メールが来ます。
友達や知り合いからも何通かお誕生日メールが来ています。
その中に例の別れた人がメールを送って来たのです。
あなたはその人のメールをどう思うでしょうか?

このシミュレーションは別れ方にもよります。
相手が別れた後何となく寂しい思いをしている、喧嘩別れして後悔している場合などは、この記念日メールは有効かもしれません。
そして、さらにあなたを吹っ切れていない、新しく気になる人が居ない、などの条件がついてきます。

記念日メールと言うのは、意外と本人は気にしていない物です。
「今日は記念日だから」と、なんとかメールを送る口実を探している側とは、かなり温度差があるのが現実です。

新しく気になってる人がいる、あるいはその人のせいであなたが振られたのなら、記念日であろうが何であろうが、あなたに意識がいくのは更に難しいのです。

例えば、あなたは今、別れた人と復縁する事に執心しています。
その相手の前に付き合っていた人が、あなたに記念日メールをして来たらどう思いますか?
まあ、何とも思わないのが現状です。

記念日メールは復縁の可能性を秘めていない、とは言い切れないかもしれません。
しかし、こちらが期待するほど相手はあなたのメールにときめいたりしない事を覚えておきましょう。
返信が来ても大喜びで勘違いしない事です。

どうせ、他の人からのメールで埋もれてしまう記念日メールを送るなら、何もない時に送った方がまだマシだと言うもの。

タイミングと内容を熟考したメールなら、わざわざ記念日に送らなくても良いと思います。