先月の光熱費は、ガス・灯油(11,169円)、電気代(8,597円)を合わせて約1万9千8百円だった。
今年の1月は去年よりもいくぶん暖かったのに(その代わり降雪が多かった)、ほとんど2万円とは驚いた。
灯油ストーブの設定温度を20℃から18℃に下げた(それでも室温は16℃にしかならない)効果はなかったのだろうか。
寒さに耐えて耐えまくった成果もなかったわけか…。
寝室でオイルストーブを炊くようになったので、電気代が大きくかかっている。
それが原因か?
今後は寝るときにはオイルストーブを点けず、灯油ストーブの設定温度を12℃から14℃に上げて寝ることにする(それでも部屋の室温計は12℃にしかならないが)。
そのほうがたぶん光熱費が安くなるような気がするので試してみる。
今月2月と来月3月の光熱費が最も多くかかる。
数日後には数日間、氷点下15℃の日が続く予報が出ている。
2月の光熱費は2万は軽く超えるだろう。
昨年は月3万円を超した。
それで携帯代が払えなくなって契約解除されて今日に至る。
その滞納分を毎月払っているから去年よりも出費が増えている。
ただ、昨年4月から障害者就労継続支援B型事業所に通うようになっているから、今は月に1万5千円から1万7千円くらい(月16日~18日勤務)収入が増えている。
差し引き1万円くらい収入は上がっている。
それでも、月の光熱費が3万円にもなれば、今年だって危ない。
用心には用心を重ねなければならない。
貯金できるくらいにしないと、今後何が起こるかわからないから、やはりストーブの設定温度は下げたままにし、寒さに耐えることが今後も必要だと思っている。
【ダイエット記録】0.2キロ減った。あと-3.5キロだ。