みなさん、こんにちは(*'ω'*)
昨日は美容室に行ってスッキリしてきたミキィです☆
先日、センターに外国人のご夫婦がご来館。奥様は日本語が堪能で
受付、館内の説明などスムーズにご案内ができ、ご入館いただきました。
少しするとまたそのご夫婦が受付に。お名刺と1冊の本を持って。
大学の助教授をされているとのことで、この本を書いたと差し出されたそれは...
タンチョウさんの絵が描かれていました。
これは、キンダーブックで1964年「つる」の表紙に使われた絵だそうです。
彼女は環境についての研究をしており、何年も前に初めて日本に来た時に北海道で
タンチョウを見て、この美しい鳥が見られるのは保護があったからこそと知り
そのタンチョウ保護の背景についてを研究されたそうです。
そこで彼女が注目したのは阿寒町の阿寒中学校で活動していたツルクラブ。
研究時はコロナ禍で日本に来ることもできず、とにかく資料をかき集めたのだそう。
古本を取り寄せたりしながら調べたのですって。
中学生が、冬のタンチョウさんは大好きなお魚も満足に食べられないだろうと
どじょうの養殖池を作って、そこからタンチョウさんに与えていたのです。
このツルクラブ。
阿寒中学校に赴任した当時の校長先生がタンチョウを見て、何と美しい鳥だ!
この阿寒の地でこんなに美しい鳥がいるなんて。もっと大切にしなければ
ということで、ツルクラブを設立して活動を行ったのです。
当時の写真はセンターにも資料としてありました。
その設立メンバーのひとり。
アタシの父!笑
彼女に、その事実を告げたら涙を浮かべて喜んでくださって!!!
ではでは、と父を呼んで対談をしたのです(・∀・)
当時のお話をしつつ、その想いを持ってこのセンターの運営をしていたこと。
あ、今の運営会社の前には父の会社が運営していたんです。
今はツルクラブが鶴特別委員会と名前を変えて活動しています。
ですが、中学校独自でできる活動は限られています。
アタシは、もっともっと釧路市がサポートして広く活動したら良いと思っています。
もちろん釧路市だけではなく、今年度より事務局長として携わることになった
釧路市タンチョウ鶴愛護会も加わって、活動サポートしたいと提案するつもりです。
外国人の心にもこの過去の活動は響くものなのですね。
なんか、ますます父を誇りに思えるようになりました(*´ェ`*)ポッ
全く意識していなかったけど、いつの間にか父娘2代でタンチョウ保護に
携わっていました(´∀`*)ウフフ。そんな運命だったようです♬
会社の経営陣はこういう想いもなく、ただただ赤字とか、お客さんを増やせとか
言っていますが、ツルセンターはお金に代えられない貴重な財産を
たくさん持っている施設だと、アタシはこの施設・仕事を誇りに思います☆
まだまだやるべきこと、たくさんあるなぁ~(*‘ω‘ *)
がんばろー。
今日のルビーちゃん
今日もご機嫌のルビーちゃん♬
そしてヒナタちゃんは換羽が始まったとのこと!
大人の階段のぼります~~~♬




