どうも、
ファンの末席です
“ブログ投稿ネタ祭り”
八日目は
「#子供の頃のヒーロー」
です
私の
「#子供の頃のヒーロー」は、
『百獣戦隊
ガオレンジャー』
と
『ウルトラマン
コスモス』
です。
『-ガオレンジャー』は
初めて出会ったスーパー戦隊、
『-コスモス』は
初めて出会ったウルトラマンです。
『-ガオレンジャー』は
ロボットの合体シーンや、
必殺技のシーンに
いつも興奮していました。
その世界観に
かなりのめり込んでいたせいか、
最終回を目前に
出てきたラスボスの
悪魔的強さへの絶望感も、
半端ではありませんでした。
子供ながらに、
「終わった…」
とブルーな気持ちになったことは
言うまでもありません。
『-コスモス』では、
「操り怪獣」というタイトルの
物語が特に印象に残っています。
この作品は、
物語の結末に号泣したことを
今でも覚えている
唯一の物語です。
他の物語でも
号泣した回は
あると思うのですが、
20年以上が経った今でも、
泣いてしまったことを
ハッキリと覚えているのは、
この「操り怪獣」だけです。
本当に純粋な気持ちで
『-コスモス』を
楽しんでいたのだな
と感じています。
20周年記念で
YouTubeに期間限定
配信された時は、
「そうそう、
こんなシーンあったなぁ」
という懐かしい気持ちと、
「えっ、
この俳優さん出演していたの?!」
と、当時は気づけなかった
発見もあり、
改めて純粋な気持ちで
配信を楽しむことができました。
私にとって、
『-ガオレンジャー』と『-コスモス』は、
「子供の頃のヒーロー」
であり、
「大人になった今でも
変わることのないヒーロー」
でもあります。
リラクックスした気持ちで、
ふと思ったことを綴る
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「いいね!」やフォロー、ありがとうございます。
本日も目を通してくださり、ありがとうございました。
では、また