どうも、
ファンの末席です
“ブログ投稿ネタ祭り”
七日目は
「#記憶に強く
残っているスポーツ選手」
です
私の
「#記憶に強く残っている
スポーツ選手」は、
元横綱 稀勢の里
(現・二所ノ関親方)
です。
私が
「稀勢の里」という力士を知ったのは
大関に上がってから。
明確なきっかけが
あったわけではないものの、
気づけば
テレビ前で彼を
応援していました
特に、
土俵に上がってからの
所作や表情はとてもカッコよかった
ことを今でも覚えています
相撲のことを
ほとんど知らない
ミーハーではありましたが、
平成29年1月場所の対白鵬戦
はとても興奮しました。
大きな壁を退けて
横綱昇進を決めた瞬間、
その取り組みを
リアルタイムで観ていた私は、
「稀勢の里関が勝った🙌」
ことと、
「(テレビ前とはいえ)
スゴい瞬間に立ち会えた」
こと、
二つの“喜び”と“嬉しさ”
に満ち満ちていました。
現役を引退された時は
とても残念でしたが、
スポーツに疎い私でも
忘れることはない
力士であり、親方であり、
人であることは
間違いないと思います
「冷静沈着で、
あまり喋らない」
というイメージが
強かったので、
引退されて親方に
なってからの活躍ぶりには
とても驚きました
間もなく、
5月場所が始まります。
スッと懐に入ってくるような解説が
また聞けるかもしれません
リラクックスした気持ちで、
ふと思ったことを綴る
「末席のブログ」
を、よろしくお願いします。
「いいね!」やフォロー、ありがとうございます。
本日も目を通してくださり、ありがとうございました。
では、また