変換! 笑い話(温度差編) | 末席のブログ

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まだまだ、自己発信練習中。

どうも、ファンの末席ですニコニコ

 

私は

『魔法使いと黒猫のウィズ』

(通称:黒ウィズ)

※違う呼び方もあります

というゲームを、リリース当初から

遊んでいます。

 

先日、リリースから約8年半を

迎えたタイミングで、

メインストーリーも

一つの大きな区切りを迎えました。

 

懐かしい思い出が

蘇るなか、

「よく8年半も興味を持ち続ける

ことができたなぁびっくり

と驚きもありました。

 

間違いなく、(現時点で)

遊んだ期間は

歴代最長です時計

 

 

さてさて、今回は

「変換! 笑い話」の

練習の中から、

“温度差編”を行いたいと思います。

 

 

 

私は、

「興味があるもの」

「興味がないもの」

に対する“温度差”

かなりあります。

 

 

ここでは、

 

「興味があるもの」→

 

「興味がないもの」→

 

と表現します。

 

 

文章が余計に

くどくなってしまうので…。

 

 

話を戻します。

 

”の場合だと、

とにかくテンションが

上がります

 

“温”好きなこと(作品など)

でもあるので、

それらに触れている時間は、

まさに至福の時照れと言っても

構わないほどです。

 

ただ(自分で言うのもおかしいですが)

厄介なのは、

“温”に触れている間、他のことを

受け付けなくなることです。

 

 

例えば、

私はドラマの「相棒」が

大好きで、毎シーズン欠かさず

観ています。

 

視聴するための準備も

抜かりなく行い、

一時間(スペシャルの時はそれ以上)

一言一句聞き逃さぬよう

集中して観ています

 

”ながら視聴”なんて

絶対にしません。

 

そんな中、

 

電話が鳴ったり、お腹を壊したり、

はたまた話しかけられたりした

日には、不機嫌を通り越して

感情が一回“”になります。

 

でも誰かにあたることは

しません。

 

言うまでもありませんが、

明らかに

理不尽な“ですからキョロキョロ

 

ただ、

高校生の修学旅行で

「相棒」を観ていたら、

部屋のリーダーにテレビを

消されて、ふて寝したことは

あります。

 

全ての“”に対して

必ずそうなるわけでは

ありませんが、

そのぐらい力が入るものも

あるということです。

 

 

 

 

一方の“”はどうなのか?

 

お察しの方もいらっしゃると

思いますが、

基本的にこちらから

触れることはしません

 

自分が“寒”に

カテゴライズした物事に

関係する情報は、

極力入れないように

しています。

 

 

主観的な考えですが、

私は相手の感情に対して

わりと敏感な方だと

感じています。

 

相手の返答一つを

取っても、あれやこれやと

考えてしまうところがあり、

 

その影響で、

エネルギーが削られていくような

感覚になります。

 

そしてそれは、

”に対しても

作用します。

 

例えば、

テレビやネットでの

ネガティブな発言。

 

口では

「興味ない真顔

と言いながらも、

 

頭の中では

思考が、意識が

かなりの割合

そのネガティブに

向いてしまいます。

 

意外と疲れますえーん

 

なので、

一度にカテゴライズした

物事に関する情報は、とりあえず

入れない(触れない)ように

気をつけています。

 

もちろん、

思わぬカタチで

”→””に、

なんてことも

よくありますよ。

 

 

ただし、特定の物事を

否定をしているわけ

ではありません

 

言ってしまえば、

 

「興味がある」

「興味がない」

 

との感じ方の差が、

私の場合、いささか顕著に

出てしまうということです。

 

 

あくまでも、

私の個人的な話なので、

自分の考えを押しつけるつもりは

毛頭ありません

 

「私、こういうタイプの

人間なんですキョロキョロ

というちょっとした

カミングアウトになります。

 

 

 

 

いかがだったでしょうか?

 

”と“”について、

「これでヨシッ!グッ

となるまでの時間に

意外と差が出ました。

 

意識せず、

文字にして書き出してみても、

”と“”の差は明確に

現れてしまうんですね。

 

リラクックスした気持ちで、

ふと思ったことを綴る

「末席のブログ」

を、よろしくお願いします。

 

「いいね!」やフォロー、ありがとうございます。

本日も目を通してくださり、ありがとうございました。

では、またバイバイ