どうも、ファンの末席です
前回、
帯状疱疹にかかってしまった
時の経験をお話ししました。
今回は、その時に
入りきらなかった
補足的なお話を
しようと思います。
➀ 受診先
症状が現れた次の日、
私は近くの病院の内科を
受診しました。
痛みの原因が(自分は)
全く分からなかったこと、
また、その痛みが原因で
嘔吐してしまったことが、
内科を受診した理由です。
ところが、これは
今月(2021年6月)に入って
知ったのですが、
帯状疱疹の兆候や症状が
現れた場合は、内科ではなく、
皮膚科を受診するのだそうです。
思い返してみると、
内科を受診した翌日に
皮膚科も受診しました。
私の場合、
内科を受診した際に
必要なお薬が処方されていたので、
その場での処置は特に
ありませんでした。
移動ですが、
車の運転はおろか、歩くことすら
ままならなかったので、
親に手伝ってもらいました。
… … … … … … … … … …
➁ 処方された薬
処方された薬には、
飲み薬や塗り薬、目薬が
ありました。
私は特に副作用もなく、
ゆっくりではありましたが
順調に回復に向かっていきました。
主に帯状疱疹の治療として
飲んでいたお薬は、
『バルトレックス』という
名前です。
ちなみに、一週間以上の
処方はできないお薬だ
そうです。
結果的にアルバイトへ復帰したのは、
発症してから10日~2週間ぐらい
だったと思います。
ただその後もしばらくは、
薬を飲んだり、通院したりという
生活が続きました。
… … … … … … … … … …
➂ 最後に…
これは私だけかもしれませんが、
「治った!!」と思って
油断してはいけません。
見事に油断した私は、
好物のタコの刺身を
食べてお腹を壊し、
再び動けなくなりました
大したことはなかったのですが、
またも
病院で診察→薬局でお薬を受け取る
流れになってしまいました。
痛みも腫れも引いて
気持ち的にもスゴく
楽になったこともあり、
嬉しさからはしゃいで
しまったのだと思います。
私の経験則ではありますが、
帯状疱疹の症状が治まっても
身体はまだ万全とは限らないので、
労りながらゆっくりと回復に
向けて進んでください。
どうか私のようには
ならないでください(笑)
リラクックスした気持ちで、
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では、また