前回の続き
面会時間スタートと同時にみんながやって来ました
早速、先生から話があると呼ばれる
ばーちゃんにアニをお願いして、
2人で新生児室の隣のお部屋に行くと、
コット(新生児用のキャリー付きのベビーベッド)にいました
ちょっとだけ抱っこ出来たような記憶だけども、
話の内容が気になって あまり覚えてない
先生は、おめでとうございますの直ぐあとに、
先生『実は・・・』
『お子さん、特徴的なお顔をされているので、、、染色体の、ダウン症の検査をしたいと思っています』
母『やっぱり、そうですよねーーーーそう思ったんです、手術室で会えた時に、おもったんです、はいはいはい』
とかなんとか
食い気味でペラペラと喋ったと思います
ダンナさんは、『ん』
無言・・・。
続く・・・
新生児室の隣に一緒にいた時のアイアン
お顔がまだパンパンにむくんでる
アイアンのブログを見に来てくれてありがとうございます
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力が湧いてきます💪
ダウン症の子の笑顔は天使だと、よく言って貰えますよね
うちはヤンチャ天使のイタズラ笑顔ですけど親バカ的にとても可愛いです
そんな可愛いダウン症の子たちがいつも笑顔でいられるように、
アイアンも笑顔で、ダウン症をたくさんの方に知ってもらえるように活動していきたいと思っています💜
これからもよろしくお願いします
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