給食の献立を作って、
いざ発注となった時、
手作りを止めて、
冷凍品を使うことありませんか?
給食コンサルタント
管理栄養士 金子あきこです。
価格や労務費削減に有効な
冷凍食品。
有効的な活用をしたいですよね。
例えばロールキャベツ。
手づくりの予定だったけど、
人手が少ないから
手づくりの予定だったけど、
人手が少ないから
冷凍食品にしよう!という
こともありますよね。
(行事食だったら人手確保するけど通常はね…)
(行事食だったら人手確保するけど通常はね…)
栄養価計算して献立を作っている場合、
手作りと冷凍食品では
栄養価が大きく違うことがあります。
(挽肉は特に注意が必要かも。)
(挽肉は特に注意が必要かも。)
使用する食品の栄養成分を頂き
そちらで栄養価計算をし直し見るといいですよ!
大きくずれている栄養素があれば
調整がするのがbestですね。
(たんぱく質が思いのほか少ないこともあるのでー。
そちらで栄養価計算をし直し見るといいですよ!
大きくずれている栄養素があれば
調整がするのがbestですね。
(たんぱく質が思いのほか少ないこともあるのでー。
ちょっと前にひき肉を使用した商品の栄養成分見て驚いたw)
ではまたー♬
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赤字を黒字に!給食業務NO.1~NO.50
赤字を黒字に!給食業務NO.1~NO.50
「金子あきこ」給食業務経歴まとめ記事コチラ★
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代表 金子あきこ
管理栄養士・節約美容料理研究家・健康食育シニアマスター
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