ドブロブニク Dubrovnic
思わず溜め息をついてしまう程に美しいエメラルドグリーン。
そして可愛らしい紅色の家々。
「アドリア海の真珠」ドブロブニク。



丘の上から見下ろすと
それはもう童話の中から飛び出したような世界が広がった。
ハンガリーからトルコ間を、空路か陸路かで迷っていた私は
やっぱり陸路でここまで来てよかったなぁと満足した。
あぁ、けど景色なんて
観る側の気持ちひとつでガラリと変わってしまうものだ。
3月の所為にして最近の私は少しセンチメンタルで
だけど先日、とてもドキドキする嬉しいことがあった。
胸の内側の空模様が刻々と移ってゆくと同時に
目の前の海の色さえも違って見えてくるこの不思議。
眩い太陽に照らされて地平線がきらきら光っていた。
空と海の境目の美しい淡い青。
私は今、この街を訪れてよかった。
素直にそう思った。


そして可愛らしい紅色の家々。
「アドリア海の真珠」ドブロブニク。



丘の上から見下ろすと
それはもう童話の中から飛び出したような世界が広がった。
ハンガリーからトルコ間を、空路か陸路かで迷っていた私は
やっぱり陸路でここまで来てよかったなぁと満足した。
あぁ、けど景色なんて
観る側の気持ちひとつでガラリと変わってしまうものだ。
3月の所為にして最近の私は少しセンチメンタルで
だけど先日、とてもドキドキする嬉しいことがあった。
胸の内側の空模様が刻々と移ってゆくと同時に
目の前の海の色さえも違って見えてくるこの不思議。
眩い太陽に照らされて地平線がきらきら光っていた。
空と海の境目の美しい淡い青。
私は今、この街を訪れてよかった。
素直にそう思った。


温泉ブタペスト


温泉の街、ブタペスト。
40度以上のお湯に浸かるのなんて日本ぶり!
「のぼせる」とかいう感覚、忘れかけてた。
もう大満足。
女性専用日を設けてある温泉に同じ宿の方を誘って行った。
硫黄の匂いが懐かしい。。。
写真を載せられないのが非常に残念なのが
「裸エプロン」
水着を持っていない人に配られているらしいこの代物。
白くてペラペラのビニール製。
ほとんど透けてるし、身体にピタってくっついてるし、なんていうか
見てるこっちが恥ずかしい。。。
なんかヤラシイ上に不恰好で残念な感じ。
けどみんなに見せたかった!
やっぱり張り付くのが嫌なのか
ほとんど隠せてないのが不満なのか
脱ぎ捨てられたエプロンがそこらじゅうに散らかっていた。
それがまた残念な感じ。
もう全部脱いじゃってる人たくさんいるんだし
裸OKにすればいいのに、ブタペスト。
火照った身体を冷ましながら、有名なくさり橋を渡ってゆき
やっぱり川がある街っていいなぁ。としみじみ。
列車とバスを乗り継いで、次なる目的地はドブロブニクです。
アウシュビッツ


アウシュビッツ、ビルケナウ(第2アウシュビッツ)に行った。
雪の降るとても寒い日だった。
途中イスラエルの旗をふる集団とすれちがった。
足元に刻まれたダビデの星を見つけたとき
泣き出したいような苦しい気持ちになった。

展示室に収められた
無数に積み重ねられた磨り減った靴…。
持ち主を失った眼鏡の山…。
二度と歩くことのない大量の義足…。
それらはまるで果てしない闇のようだった。
気が遠くなるような思いで私はただそこに立ちつくした。
頭が重く、ぎしぎしと妙な音をたてて激しく痛んだ
「信じがたい。」
一緒に行った台湾人のNIKKIは、そう一言だけ漏らした。
私は小さく頷きながら
どこまでも醜く残酷になりえる人間を
哀しく思っていた。

