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名古屋地ビール、「名古屋おもてなし武将隊 三英傑セット」
早速飲んでますが、レポートの方は、この旅のレポートが終わってから
そういうコトなんで、先日の旅のレポートを
約1年半ぶりに「ズガニうどん」を堪能したぽち太は、この後、駿河湾フェリーに乗るために、土肥港へ向かいます
フェリーの時間には、余裕が有りすぎるので、普通のライダーなら皆目指すであろう、「西伊豆スカイライン」をパスして、旧道？の県道18号線を走ります
多少荒れ気味で、車ならすれ違いも厳しそうな道幅ですが、多くの人は西伊豆スカイラインを目指すので、道はガラガラ
山里の合間に点在する民家が、いい味出す道です
が、どこの分岐で間違えたのか、途中で西伊豆スカイラインに合流
まあ、戻る気にもならないので、そのまま土肥港へ向かいます
ところが、何が幸いするのか判らないもんで、途中にある「だるま山高原レストハウス」に差し掛かるところで、絶景に遭遇
意外に出会うコトの少いコレ↓
景色が雄大過ぎて、何だかよくワカラン？
ぢゃ、アップで↓
そう、日本が誇る世界遺産、霊峰富士山
これだけクッキリ見える機会は、意外とありません(ぽち太だけ？)
雄大さだけを感じるなら、御殿場や裾野から見る方が良いと思いますが、風景として見るなら、駿河湾とのツーショットがベストと信じるぽち太です
ちょっと横道にそれますが、富士山の姿は、我等日本人の心深く刻み込まれていれば良いと思ってるんで、世界遺産の登録などは、外国の方向けにされたのかなぁと思ってます
もちろん、地元の方々の思いも大きいと思いますが
本題に戻ります
西伊豆スカイラインを下りきり、伊豆半島の西海岸の絶景を繋ぎながら、土肥港へ近づきます
意外と海の眺望は開けませんが、所々に開けるこの景色↓
こういう景色に出会うと、初日に雨の高速を、夜に走り切ったコトが報われる気がします
そして、土肥港に到着
フェリーの出航までは、時間があるので、近隣をブラブラ
そんな中、ぽち太の為か？と思わせる小公園があったので、立ち寄り
その名も、「旅人岬」
別にぽち太向けではないな…
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(伊豆には「恋人岬」もありますが、ぽち太には無縁です…)
けれど、キラキラ輝く海と↓
砕ける荒波に、旅気分は高まります↓
うん、来てヨカッタ
(^-^)
そして、フェリー乗船
やっぱり船
も、バイクと並ぶカッコよさだなぁ(*^_^*) ↓
サイズは、伊勢湾フェリーと同じぐらいですが、カラフルで楽しげな色使い
乗り込んだら、駿河湾フェリー名物、屋台のたこ焼き屋さんへ
この日は、波が洗いのか、よく揺れますが、この船乗ったらお約束
船内価格なんで、若干高めですが、味はなかなかのもの↓
醤油ダレと辛子マヨネーズが、上手く絡んで美味しく頂けます
そして、清水港へ入港した。旅もいよい最終章
日がある内に帰りつければ？と思ってましたが、またまた色々あって、結局日が暮れてからの御帰宅
家までのラストランの模様は、明日更新の予定です
(^-^)/